2021/04/14国内女子

小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー

日ベストの「67」をマークし、通算5アンダーで単独首位に立った。2020年「カストロールレディース」に続く20―21年シーズン2勝目へ前進した。 2打差の2位に前回大会覇者のハナ(韓国)、小川陽子
2021/06/25国内女子

岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト

/橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2021/10/15国内女子

青山加織が6年ぶり大会2勝目へ首位発進/ステップアップツアー

2019年大会優勝のヌック・スカパン(タイ)らとともに1アンダー22位で初日を終えた。 前週「かねひで美やらびオープン」でプロ初優勝した後藤未有は賞金ランキング2位の小野祐夢らと同じイーブンパー32位。賞金ランク1位のハナ(韓国)は3オーバー72位と出遅れた。
2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

決めるとその場でしゃがみ込み、涙を流しながらガッツポーズした。 1打差2位は鈴木愛。通算15アンダー3位に菊地絵理香が入った。 通算13アンダー4位は上田桃子、岩井明愛、野澤真央、ハナ(韓国)の4
2023/03/24国内女子

川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦

のイ・ミニョン、ハナ、イ・ナリの計7人が並んだ。 前日まで続いた雨でソフトになったコースで、首位から2打差以内に18人がひしめく混戦の初日となった。 今季限りで第一線からの引退を表明しているイ・ボミはイーブンパーの41位で初日を終えた。
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

あと一歩届かない悔しいシーズンを送ったが、雨中の戦いを制して1年8カ月ぶりの勝利を国内メジャーの舞台でつかんだ。 通算4オーバー2位に申ジエ(韓国)。上田桃子、小祝さくら、ハナ、イ・ソミ(ともに
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ

ランキング2位の資格で出場している。 1アンダーの2位に金澤志奈、工藤優海、吉田優利の3人。イーブンパーの5位に木村彩子、ハナ(韓国)、いずれも今季1勝の青木瀬令奈、吉本ひかる、岩井明愛、昨年末の世界
2023/05/12国内女子

岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未

女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。
2023/07/23国内女子

25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目

優勝はならず。15アンダー4位に岩井明愛が入った。 メルセデスランキングトップの山下美夢有、仁井優花、ハナ(韓国)が14アンダー5位。推薦出場の河本結は今季初のトップ10入りとなる13アンダー8位。佐久間朱莉、永峰咲希が同順位で終えた。
2023/11/12国内女子

西郷真央が1年半ぶりの復活V 逃げ切りでツアー6勝目

」以来となる通算6勝目を挙げた。 13アンダー2位に木村彩子。12アンダー3位に鈴木愛、ハナ(韓国)、吉田優利、蛭田みな美の4人が並んだ。 鈴木と同じく2位から出た小祝さくらはささきしょうこ、森田遥と