2024/05/22女子プロレスキュー!

「パー5」で大たたきしないマネジメント術とは? 木村怜衣

「ロングホールで大たたきする悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「なぜかロングホール(パー5)でミスすることが多く、1ラウンド2、3回は大たたき…。攻略するための考え方や…
2024/05/20米国女子

期待と葛藤の2年目 西村優菜が今季2度目のトップ10入り

左に引っ掛けるようなミスショットをした。ボギーが漂うピンチの場面で、3打目がロフト角58度のウェッジでチップイン。「まさか入ってくれるとは思わなかった」とバーディ締めにした。 アプローチショットの
2024/05/18国内男子

竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー

ます」 自分の感性に頼る部分が大きい通常の長さのパターに比べ、中尺は「オートマチック」に打てるという。これまでミスヒットが増え、手が動きにくくなっていたが「中尺だと、狙いを決めてストロークするだけ…
2024/05/17国内女子

「絶対入ると…」 高木優奈を冷静にさせた80cmのミスパット

◇国内女子◇ブリヂストンレディスオープン 2日目(17日)◇袖ヶ浦CC 袖ヶ浦コース(千葉)◇6731yd(パー72)◇晴れ(観衆2460人) 最終9番(パー5)。なんてことのない、80cmのバーディパットだった。「カップ右端くらいの狙いで、全然難しくはなかった」ラインだったが、高木優奈は打った瞬間に外れたことを確信したという。 パーで締めくくり、「丁寧にいき過ぎたのか、大事だと思いすぎたのか分からないですけど、いかに普通にやることが大事なのかを実感しました」 初日はツアー自己ベストの「66」で2位発進。ビッグスコアの翌日にありがちな“反動”を警戒しながら飛び出した2日目だったが、10番でい...