2023/09/05クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 241 アイアンを西川みさとが試打「もうひと回り大きければ満点」 する世界特許技術「グレインフローフォージドHD」を採用した最新「ミズノプロ」シリーズ。前作同様に3機種「241」「243」「245」構成だが、今回は打感と操作性の高さが特徴のマッスルバック「ミズノプロ…
2023/09/01中古ギア情報 狼の皮をかぶった羊たち「中空アイアン」市場が激アツ!ギアマニアが選んだ中古モデルは? が多いことだ。中空はマッスルバックのようなカッコいい見た目でなおかつミスに強いため、近年人気を集めている。 中空の打感は? 飛距離は? 中空とキャビティともに、フェース部分に高反発素材を使用し、肉厚を…
2023/08/28新製品レポート 見た目と性能のギャップにびっくり! 中空構造でやさしく飛ばせる「ミズノプロ 245 アイアン」 打感にこだわるゴルファーから絶大な人気を誇る「ミズノプロ」シリーズアイアン。最新作ではマッスルバック形状の「241」、ハーフキャビティ形状の「243」、中空構造の「245」が登場した。その中でも人気…
2023/08/25中古ギア情報 歴代「MP」を勝手に仕分け “NIPPONの至宝”ミズノのアイアンを中古歴史探訪 が増えてきた。価格は消耗の程度に影響されるが、オリジナルモデルなら3万円~10万円程度、復刻版は10万~20万の間で取引されている。 MPシリーズの名器 マッスルバック編 同社の軟鉄鍛造と言えば…
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 薄肉設計が可能なフェースカップ構造を組み合わせた。6番以降では打点位置を厚く設計したフェースプレートを搭載し、マッスルバックと同様の打感が得られる仕様となっている。 「APEX CB」は、同社の
2023/08/21新製品レポート 新機能ギッシリ! ハーフキャビティの優等生「ミズノプロ 243 アイアン」 リニューアルされた「ミズノプロ 243 アイアン」です。 【ヨシダくん】 前回の「241」は伝統的なマッスルバックでしたが、「243」はイマドキな雰囲気でカッコいいです。 【ミタさん】 最近は今作のような…
2023/08/18新製品レポート ボクらでも使える? “今回のマッスル”はちょっとやさしいぞ「ミズノプロ 241 アイアン」 マッスルバックを継承した「ミズノプロ 241 アイアン」について、アイアンの素材や構造に詳しいギアマニアのミタさんが特徴を解説。そしてマッスルバックユーザーのヨシダくん(HS50m/s)と…
2023/08/18ギアニュース 心地よい打感と飛距離性能が進化した「ミズノプロ」新アイアン3機種 9月発売 マッスルバック。バックフェース面の打球部付近を厚肉化することで振動を抑え、ソリッドな打感を実現した。さらに番手ごとでブレード部の厚さを調節し、ロング・ミドルアイアンは高弾道、ショートアイアンは低打ち出し
2023/08/11ツアーギアトレンド 「241、243、245」 この数字で何かわかったあなたは“ミズノ通” アイアン「ミズノプロアイアン」を女子ツアーでも発見した。今回投入されたのは、マッスルバックの「241」とキャビティバックの「243」、そして中空構造の「245」の3機種。男子ツアーでは241と243を主に
2023/08/05クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを堀江智史が試打「ダフりにくい&刺さりにくい」 …、マッスルバック形状のツアーモデルと比べ、バウンスの存在感があるので、正直にいうとバンカーでは邪魔になってしまうでしょう。ただ、抜けの良さはスクエアに構えても十分備わっているので、無理に開く必要はないかと
2023/08/04中古ギア情報 ネットで中古クラブ購入 失敗しないコツとは~アイアン編~ 何番のチェックが大事? 単品アイアンを組み合わせることで、5番、6番アイアンはやさしいキャビティ、7番アイアンからは少しハードなマッスルバックというコンボアイアン化も、コスパ良く出来る裏技もある。その際は、各番手のロフト角を
2023/08/04新製品レポート 抜けよし顔よし打感よし…落下角も非常によし「T100 アイアン」(2023年) について、ギアの知識が豊富なミタさんが特徴を解説。マッスルバック好きのヨシダプロとベテランゴルファー・シオさんが試打して、ヘッド性能を探った。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回紹介するのは、世界中
2023/08/03クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを筒康博が試打「単純な初心者向けではない」 構造ということで、バックフェースの厚みとソール幅の広さから、やや“お助けクラブ”色が強いオートマチック性能と予想していたのですが、実際に打ってみると、マッスルバック形状のツアーモデルに近く、操作性の高さ
2023/08/02ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアン「APEX」がお披露目 MBはやさしさ復活!? ミナトチャンピオンシップ」の試合会場で、キャロウェイの新しいアイアンを発見した。2021年以来のAPEXアイアンの新機種。マッスルバックのMBとキャビティバックのCB、中空ボディのPROの3機種が加わり、男子ツアーでは
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 通りキャビティバックということで、マッスルバックが主体のツアーモデルウェッジより、だいぶやさしい性能に仕上がっています。アドレスして上から見た際の投影面積は、それほど大きくありませんが、ソール幅は広く…
2023/07/22クラブ試打 三者三様 プロギア 01 アイアンを万振りマンが試打「守備範囲の広さが◎ やさしいツアーモデル」 、ピン『i230 アイアン』も比較対象になるのではないでしょうか。ややハードさは上がりますが、マッスルバックとしてやさしさにも配慮しているダンロップ『スリクソン Z-FORGED II アイアン』に
2023/07/20クラブ試打 三者三様 プロギア 02 アイアンを筒康博が試打「DATAの再来! グローバル化した印象」 の性能を感じ取ることができるという意味です。今まで軟鉄鍛造のハーフキャビティ、もしくはマッスルバックを使っていた人でないと、なかなか理解ができない魅力を持ったモデル。やさしさの中に操作性の高さが備わっ
2023/07/07中古ギア情報 「レガシーブラック」に「初代ZX7」 アイアンの中古即買いリストをギアマニアが選出 相場だ。 スリクソンの中では、松山英樹が長年愛用した「スリクソン Z945」(2014年)も人気でレアだ。マッスルバックだがボールが上がりやすく、山型の「ツアーV.T.ソール」により鋭角にヘッドを入れ…
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? 完全オリジナルパターだ。 スクエアバックとラウンドバックの2種がラインアップされ、さらにそれぞれマッスルバック形状とキャビティ形状があるらしいが、いまはどれも非常に希少。日本にどれだけ入ってきているか
2023/06/28ゴルフクラブABC 今さら聞けない「キャビティ卒業のタイミングは?ターフが目安」アイアンの形状を教えて した、中上級者向けの「キャビティバック」というモデルも存在しますが、この辺りの通称はメーカーによっても異なります。 中空は上下のミスに強く、マッスルバックは操作性が高い 「中空アイアン」は見た目が…