2013/09/27ツアープロのルーティン

松村道央のルーティン

ドローを打つためルーティン ティグラウンド左サイドにティアップしている松村選手。この位置にティアップしているは右サイドからドローボールを打ちたいから。ドローボールを打ちたいという意識は…
2009/05/27上達ヒントの宝箱

アプローチでトップが出る場合の応急処置

。ショットと同じですが、右肩が下がってスイング弧が上昇軌道を描いている時にボールをヒットするとクラブ刃で当たってトップになります。 クロスハンドグリップ そこで、思い切ってこのようにクロスハンド、つまり…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

ミドルホール。グリーンは横に長く、左右と奥にマウンドがあるため、傾斜が効いている部分が多い。セカンドショット狙い所としては、ピン位置をよく確認しながら上りが残る位置を確保したい。なお、ピンが左サイドに…
2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

しっくりきたタイミングで打つ それでは、渡辺司選手ルーティンを見ていきます。 まず、ボール後ろで目標を確認した後、素振りを3回します。 この素振りからすると、脇を締めて体リードでスイング…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

ます。 スタンスなりに振り抜く! この状態からスイングをするわけですが、クラブを振る方向はフェース面ではなくスタンスが基準です。自分向きに合わせ、いつもようにクラブを振り抜きましょう。ボールは…
2021/12/08女子プロレスキュー!

飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方 山田彩歩

いること。下半身や両腕といった大きな動きを意識して、スイングできるように準備することが重要です。 1. アドレスに入る直前にジャンプをする 下半身を安定させるには、アドレス時重心位置がとても重要です…
2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

。 1. 三拍子リズム練習法 手打ちを防止するおすすめドリルは2つ。ひとつはトップから左腕が地面と平行になる位置までクラブを下ろし、再度トップ位置にクラブを上げて戻します。「1(イチ)、2(ニー)」で…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

にかけて右ひざを固定するよりも、後方(かかと側)に軽く伸ばすが効率的。腰回転が増えることで、トップで手位置を深く入れやすくなり、ボールに対してクラブ軌道がインサイド、フェース向きがオープン
2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

持っている人は、ボールに当てにいく傾向が見られます。ティアップしたドライバーなら思いきって振りきれるですが、ボール位置が低くなった途端、インパクトでスイング自体が終わってしまっているです。これで…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

「グリーン周り複雑なライ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーVさん悩み】 「グリーン周りでボールがラフに寄りかかっている時や、芝が極端に薄くなっている場所など、難しい状況でアプローチはどの…
2010/03/24上達ヒントの宝箱

パッティングの基本をマスター

が、最初ポイントは、腕と肩ラインでつくる5角形。 軽くワキを締める 後ろから見るとこんな感じです。腕が体から浮かないように脇は軽く締めてください。 左目下にボール 次にボール位置ですが、左目
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

、大きく左足体重になっていても、ほとんど方が自覚できません。一方、アイアンはボール位置がドライバーよりも内側になるので、その傾向が弱まります。 ドライバーアドレスも、ミドルアイアンように構える…
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

しまうです。そして、左手は右手手のひらに合わせるようにグリップします。左右一体感が得られるようにするがポイントです。 ボール位置はスタンス中央=7番アイアンを基準に ボール位置もおさらい…
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

。スイングはできる限りレベル(平ら)にボールをとらえ、スピン量を安定させる必要があります。スタンスを狭くする際は、左足位置を変えず、右足だけを狭めることで、ボール位置関係を崩さずスタンス幅を調整…
2016/10/17近藤共弘プロの超シンプル思考

第5回「花道からミスしないアプローチ法」

ましょう。 フワッと上げるアプローチはターゲットを点で狙うことになってしまい、寄る可能性が低くなります。また、花道からダフリやトップが多くでてしまう原因はクラブを長めに持つ人が多く、ボール位置も中心…