2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? の受講者は・・・ さすがに上級者だけあって、ドライバーのダウンスイングはVゾーン内から下りています。出球が左に出るということは、ややアウトサイドインにクラブが入って、フェード軌道になっているからでしょ…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ のに対し、高田さんはハーフウェイバック時点でヘッドが「V字」の下を通り、手の運動量が多くダウンスイングで「アウトサイドイン」軌道を描く動きが見られた。 「ハーフウェイバック時の前傾角度は『17度』で…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? 。ところが、正しいボールポジションに変えただけで、肩のラインはスクエアになり、右肘は軽く曲げられたアドレスに。自然にハーフバックまで、ヘッドが低く保たれて、理想的なインサイドアウトの軌道に変化しました…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! レベルブロー。約1.4度のインサイドアウト。スイング軌道はまったく問題ありません。ヘッドスピード40m/sくらいに対して、250ヤード前後の飛距離は、かなり効率の高いインパクトができていると思います…
2020/09/30女子プロレスキュー! 飛ばしにベストなティの高さとは? 押尾紗樹 ことがベストだと考えます。 1. ティは高いほうがベスト アッパー軌道で振るには、ティは高いほうがベストです。後方から見て、ソールしたヘッドよりボールの頭が4分の3ほど出る高さがベスト。ボール位置は左…
2021/10/27女子プロレスキュー! 縦振りと横振り 具体的なイメージの違いは!? 後藤未有 アイアンとショートアイアンでは軌道のイメージを変えています。ショートアイアンでは、正面から見てヘッド軌道が「V」の字になるようにイメージし、やや縦振りになります。 3. ロングアイアンは「U」のイメージ…
2023/08/16女子プロレスキュー! まだ間に合う! コンペ直前に一夜漬けでできること 石坂翔子 。 3. 必ず小さなスイングから始める スイングの振り幅は、ドライバーでのフルスイングよりも、ウェッジ→アイアンと短いクラブでハーフスイングから始めましょう。ヘッド軌道を意識しながらダウンブローで…
2010/09/29サイエンスフィット 女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化! 、230~240ヤードくらいの飛距離があります。インサイドアウトの軌道で、強いドローボールを打っているからです。しかし、荒本さんのインパクトは、-2度くらい外からヘッドが入るようなアウトサイドインの…
2017/05/14女子プロレスキュー! ポニーテールが目安♪ ショットの安定感を高めるには? 大山亜由美 です。 インパクトに集中しすぎ!? アマチュアの皆さんがショートアイアンをミスするときは、大体引っかけやダフリでヘッドを地面に打ちつけ、フィニッシュまでたどり着かないことが多いです。原因は、ボールに…
2009/08/26上達ヒントの宝箱 高い球でキャリーを稼いで飛ばす ずつ広げます。 ヘッドファーストにする そして正面から見て、シャフトが飛球線後方側に倒れているヘッドファースト(ハンドレイト)の状態にしてください。 アッパーブロー軌道を確保 こうする事でロフトが…
2014/01/08サイエンスフィット ソールしてから握らない! 揃ったのは、インサイドアウト軌道に振れている証拠。頭を動かさないように意識しなくても、自然に頭は残るようになっていますよね。レッスン当初、ヘッドスピード30m/sで130ヤード前後だったのが、160…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2014/05/15堀尾研仁のスイング解析レッスン 第11回 シャンクのメカニズム ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 「恐れると余計に出るシャンク。対処法が知りたいです」 河本さん「アイアンはトップが多いんですが、突然シャンクも出るんです。一度出ると怖くなって…
2022/06/01女子プロレスキュー! アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月 <上体の運動量というイメージで振ります。 3. ヘッド軌道の調整でも“アレ”を使う もうひとつタオルを使ったメニューとして、ヘッド軌道を描くようにタオルを地面に置きます。タオルを置くことで軌道を無意識
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… た掴まえ方をしていないと思われますが・・・。 今回の受講者は… ヘッドスピード40m/sくらいで、飛距離は200ヤード前後。2000回転くらいが理想のところ、4000回転台とバックスピンが強く、飛距離…
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! オープンフェースでインパクトしている人は、つかまえようとしてアウトサイドインに。一方、クローズフェースで当たっている人は、インサイドアウトが強くなります。スライスでもフックでも、軌道を直す前に、まず…
2016/10/27サイエンスフィット レッスン スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性 。つまり、スイング軸を中心に体の回転を使って、ただ竹とんぼのように回るスイングです。コックを意図的に使っていないので、テークバックではクラブヘッドの上昇が少なく、クラブが寝た軌道になります。インパクト…
2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! ボール、というか掴まりすぎるボールが多いので、スイング軌道はドロー傾向かといえば、実はそうではないんです。スイング軌道を見てみると、上下進入角度はほぼレベルブローで、このヘッドスピードなら最適。しかし…
2015/11/03プロのデータから見えた上達の道 大西葵のパッティングを徹底分析! インパクトでアドレスのヘッド位置を再現 大西葵プロのパッティングストロークをデータ化し、石井忍プロコーチが徹底分析。大西プロのパッティングは、ヘッドがアドレスの位置に正確に戻ってくるスクエアインパクト。その正確な軌道を生み出すためのオススメ練習法を大西プロが紹介します。
2012/10/03サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1) 測定では、一見、安定しているかのように見えた弾道ですが、ハーフバックで若干、正しい軌道から外れているのが問題。ハーフバックで手元よりもヘッドの位置が低くなっていて、これはつまり、グリップエンドの向きが体…