2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

です。以前、ダウンスイングで右肘を真下に下ろすといったアドバイスを受け、それを意識しているつもりなのですが・・・」 久光さん ハンデ15 月3ラウンド アウトサイドインの軌道を何とかつかまえている…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

短期間で、いち早く大幅な飛距離アップを実現したいという人に、是非ともトライして欲しいのが長尺ドライバー。シャフトが長くなることで、手っ取り早くヘッドスピードを上げられるからだ。さらに、長尺ドライバー…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

、ビデオ分析では、Vゾーンの外から下りているアウトサイドインの軌道になっています。球が掴まらずにスライスして失速してしまうのも、アイアンの番手の差がでないのも、この軌道で振っていることが原因です…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

する狙いは、スイング軌道を正して、今あるロスを減らし、方向性を安定させることで、飛距離と方向性の両立をかなえる術なのです。Kさんは、アベレージスイングを脱出しつつありますが、今の31m/sのヘッド
2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

インパクトすること。ヘッドの進む方向に対して、フェースが真っ直ぐに向いていれば、ボールを擦ることなく正面衝突できるからです。仙石さんの場合、ヘッド軌道は悪くなかったので、フェースの向きを正しただけで、正面…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

、体を中心としたクラブヘッドの理想的な公転運動を作ることにあります。理想的な公転運動とは、クラブヘッドがストレートか、インサイドアウト軌道で、ボールにインパクトすること。しかし、初級・中級者の多くは…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

のやや上から入っていて、フェード軌道です。放たれる球もスイング軌道が示すとおりの安定したフェードボール。スイング軌道と球筋が合っていることが腕前を知る一つのポイントなので、そこからも上級者ぶりが…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

アウトサイドイン軌道のオープンフェースでインパクトしているので、スライス回転になります。一方、左に突き抜ける場合は、軌道に対してフェースがスクエアに当たったときで、実はナイスショットです。ただし、軌道が…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

直後からクラブヘッドがターゲットラインを大きく離れていき、ダウンスイングからインパクトに向かって、ターゲットラインに急激に近づくような軌道を描きます。つまり、インパクト周辺の軌道の変化が激しく、右に…
2010/10/18上達ヒントの宝箱

アプローチのトップやダフりを撲滅!

運ぶ大きなポイントです。両足をしっかりと締めて軸を安定させた上で、スタンスの幅の中でまっすぐに重心をシフトさせることを意識してください。 ヘッドは自然に低く長い軌道を描きます ヘッドを体の正面に保ち…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

が違うのです。初心者にありがちなAゾーンは、上体とクラブを一体に回して、竹とんぼみたいなスイングになるケースが多く見られます。腕とクラブが竹とんぼのように固定されて回るので、当然、ヘッド軌道は強い…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

、大きなスライスは出ないということもあって、心配していたアウトサイドイン軌道には陥っていませんね。むしろ、スイング軌道はストレートに近いドロー系です。気になるのは、上下の進入角。少ないヘッドスピードの…
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

体の感覚と向き合おう! 今回のテーマは体の感覚を磨くこと。プロは、体や腕の動きに対して、クラブの軌道やフェースの向きがどのようになるのかを、体感として把握することができます。どのように体を動かせば…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

素晴らしい軌道でスイングしています。ヘッドスピード40m/s前後で250ヤード飛ぶこともあるので、サイエンスフィットの目指す最高の効率でインパクトできているショットが散見されるのにも驚きました。しかし…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

年9月4日グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオ分析の初見では、Vゾーンのやや上から下りてきて、多少スライス軌道なのですが、ドライバーがまともに当たらないというほどの極端な軌道ではないですね…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

ます。 「手首」の角度を保つ! 「引っ掛けてしまう」という方は、フォローサイドを注意してください。引っ掛けの原因は、極端なインサイドからの軌道とともに、インパクト付近で急激にフェースがターンすることです…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

アウトサイドインの軌道を脱することが先決とするのがサイエンスフィット流。もし外からクラブが下りているようなら、無理に腕で掴まえようとしてはいけません。それはなぜ?そして、今回の問題点はどこに? 今回の…