2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! 。 ヘッドをまっすぐに引きすぎています ある程度フェースの開閉を使って、インサイドアウトに振れる人が、ピンタイプのパターにマッチしています。しかし、アウトサイドインの軌道になってしまっているのは…
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 「インパクトのフェース向き>ヘッド軌道」 パットでボールが打ち出される方向には「インパクトのフェース向き」が約90%、「ヘッド軌道(スイングパス)」が約10%、影響します。この割合を逆と考える…
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す ターンするクラブの特性を生かしてインパクトに向かうので、この時点でボールとヘッドの距離に開きがある。一方で多くのアマチュアはそれができていないのです。 ヘッド軌道上にある8時のボールを意識してみよう…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 中心に回転します。しかし、パッティングの場合は、クラブヘッドとグリップエンドが交互に上下します。つまり、ショットでは肩が横回転し、パッティングでは縦回転になるんです。 軌道を許容範囲に改善したらパター…
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! 男子プロ並のヘッドスピードの持ち主ならともかく、アベレージゴルファーが飛距離アップと方向安定性を実現するには、男性も女性も、女子プロのスイングに学ぶべきところが多い。そのキーワードはインサイドアウト…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 飛距離に悩む人は、ヘッドスピードを上げることに躍起になるが、飛ばない原因はそれ以前に、今のヘッドスピードを生かしきったインパクトができるレベルに達していない場合がほとんどです。今回は、ドライバーの…
2009/09/16サイエンスフィット 今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」 アウトサイドインになっていた野並さんですが、テークバックを改善しただけで、軌道はインサイドアウトに変化し、美しいスイングになりました。 さらなる上を実現するスペック あなたに合うのは・・・ヘッドの重心…
2017/11/13ミスショット レッスン 4種類の「フック」を把握せよ! 呼ばれる、左に打ち出されてから左に曲がるフックの中でも最も左に曲がる度合いが大きいものです。 「フェース向き」と「ヘッド軌道」の組み合わせで決まる 1.「打ち出しが右のフック」 インパクト時にフェース面…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編) 難しい軌道なのです。ヘッドが走らず、飛ばないうえに曲がりやすくなります。もっと、スカッと飛ばしてみたくないですか? 今回はその大きなポイントの一つをレクチャーしましょう。 【受講者の悩み】 「アイアン…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース アウトサイドイン軌道に陥ってしまう大半の原因は、フェースが開いたままのインパクトになっていること。テークバックでフェースを開かないようにすることが最優先の課題となりますが、これを行うと…
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ Lesson.50 バンカーの目玉から脱出 。一般的なバンカーショットはフェース面を開きますが、目玉のときは開きません。いかに砂にヘッドを潜り込ませるかを考えます。フェース面を開く方法だと、抵抗が大きすぎて、ヘッドが入っていかないのです。 軌道…
2012/01/25サイエンスフィット シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!! スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? 。上級者レベルのお話ですが、是非参考にしてみてください! 理想的なインパクトを迎えるための必要条件は、ドライバーであれば、インサイドアウト&アッパブロー軌道でボールにコンタクトできることです。受講者は…
2022/10/19女子プロレスキュー! パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙 。 2. ネック違いで軌道のイメージが変わる センターシャフトの利点は、直線的なストロークがイメージできること。ヘッド軌道は直線的ですが、ボールのつかまり具合はヒールパターと同等です。アドレス時の…
2022/03/16女子プロレスキュー! バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子 向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ…
2013/07/10サイエンスフィット 掴まるグリップで30ヤードアップ インパクトのフェースの向きとスイングの軌道には密接な関係がある。アウトサイドインの軌道に陥っている人は、インパクトの瞬間にフェースが開いているケースがほとんど。従って、フェースの向きだけ改善すれば…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2011/10/12サイエンスフィット チーピンが出たらまずココを疑え! ラウンド中にチーピンが出た途端、ショットの調子が崩れ始めた経験はありませんか?チーピンは、アウトサイドインの軌道で左に打ち出し、さらに左に曲がるタイプや、インサイドアウトの軌道で腰の回転が止まり、腕…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる スライスの原因は、アウトサイドインではない!? “思い込み”していませんか? 今回のテスターは、「ドライバーのスライスが多く出てしまう」という大塚さん。大塚さんは「アウトサイドインの軌道になりがちだから……」と、フィッティング前に自己分析していた…