2023/07/16U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.1 「ドローとフェードは手首の形で打ち分ける」 スピンをかけるイメージで右手をかぶせてボールを包み込む。一方でフェードはカットスピンをかけるようにフェースを返さずに右の手の平を前に出してボールを押し込んでいくというイメージ。 とても真似のできる代物で
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 ないようにキープして打たないと、ダウンブローにはなりません。 さて、どうしてインサイドアウトのアッパーブローでインパクトすると引っかかるのでしょうか。ヘッド軌道に見立てたフラフープと、フェース面の向き…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ コーチは指摘する。 コーチの言葉通りに、ダウンスイングではかなりアウトサイドから手とクラブが下りてきている。「手元が体から離れることでクラブフェースは開きやすく、そのままインパクトすると右に出てさらに…
2023/06/21女子プロレスキュー! コースに出たときに強みとなる練習場での30cm 岸部華子 時に30㎝だけ飛球後方線上にヘッドを真っすぐ動かすようにしましょう。始動はインパクトの予行演習と考え、始動でストレートに動かせれば、インパクト時もフェースが開かずにボールをとらえることができます
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ すると「クラブが水平になった時、上半身の前傾角度に対してクラブフェースがオープンになっています。ボールが右に行くことや突発的なシャンクになる原因の一つになっていると思います。ハーフウェイダウンでは、前傾…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ 残りやすく、右肩も下がっています。連動する形で左手が上を向きフェースも上を向きやすい。そのままいくとフェースが開いて当たるので、インパクトに向かって開いたフェースを手で急激に返しています。右肩が下がった…
2023/06/07女子プロレスキュー! ことこ流なら簡単! キュキュッと止まるスピンアプローチ 内田ことこ 止まるスピンショットを打つには、どうすれば良いでしょうか?」 ことこ流ちょこっとフェースを返すだけのスピンアプローチ 内田ことこがレスキュー♪ 【内田ことこのレスキュー回答】 スピンショットの打ち方は…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 浮き彫りに。プロがグリップと両腕・両肩を結んだ線でできた三角形を崩すことなくクラブを上げているのに対し(写真右)、高田さんは右ひじが下がった状態に(写真左)。これは手を使ってフェースを開きながらバック
2023/05/31女子プロレスキュー! ベアグラウンドどう打つ? 実はディボット跡より簡単 内田ことこ コンパクトに抑えます。フルスイングの7割くらいの感覚で十分です。 2. フェースは常にスクエアに保つ ボールを右足寄りに置くと、フェースは開き気味に当たり、スライス回転を起こしやすくなります。ハンド…
2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー だとフェースが戻りきらないリスクが高く、右プッシュのミスが起きやすい。ボディターンスイングに必須のリストワークを意識することで、「球がつかまらずに右にすっぽ抜ける」という恐怖心がなくなるはずです。 それでは、今回のレッスンを動画でおさらいしましょう。
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ を描きやすくなります。さらに左腰が引けやすいのも、クラブヘッドが外から下りる軌道を助長していて、ヒールヒットしやすい。インパクトでクラブフェースが右を向けば、右に打ち出してさらに右に曲がる『プッシュ…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ 『アウトサイドイン』。フェースが左向きでインパクトすればプルフックなり、逆にフェースが右を向くと“擦ったインパクト”でスライスなります」と坂本さんの悩みの原因を分析した。 前傾角度をキープするために「両腕の…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 「クロスした状態からクラブを下ろすとインパクト時にクラブフェースがオープンになりやすい。さらに体の回転ではなく腕を使ったスイングをしていることで、アウトサイドインの軌道につながりやすく、それがスライスの…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け あることが分かります。簡単に言うと、テークバックからインパクトにかけてのフェースの開閉が大きいので、インパクトへ向けてリストワークを使ってフェースを戻す意識が必要ということです。一方、スイングのレベルが
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 わき腹に力を込めて、そこに意識を持ったまま切り返す。そうすると懐ができるんです。懐がないと、手を下ろす場所がなくなって、手元が浮いてフェースが開いたり、詰まってカットに入りすぎたりになるので。でもインから
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 、ターゲットの取り方、ボールの位置まですべて変えました。元々“きつめ”のドローヒッターで、軌道も極端なインアウトでした。その軌道をガラッと変えましたし(よりストレート方向に)、インパクトのときのフェースの向きも…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 に着手! ティモンディ前田が学ぶ フェースアングルを安定させるリードアームの使い方 ■ゴルフ・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が出演する動画企画。シーズン1で…
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 大切 スタンスで足をやや開いて体を安定させ、クラブフェースを開いて構えます。これだけで球が自然に上がる形はできているので、スイングで無理に上げにいかないことが大切です。 2.フォローでトウを立てる…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 始めたばかりですが、なかなか球がつかまらずに悩んでいます。頭を動かさないように意識したり、ダウンスイングでフェースが開かないように、早くリリースしようと努めていますが、スライスが直らないばかりか、大きく…
2023/03/17一歩上の実戦テクニック フェースを閉じてくり抜け! 「VS目玉」マニュアル 大西翔太 ような状況、いわゆる「目玉」からの脱出方法を教えてもらう。 1.フェースを思いっきり閉じる 一般的なバンカーショットは、フェースを開いて打つケースが多いですが、ボールが砂に埋まっている状態でそのまま…