2024/01/22topics テーラー契約“3姉妹” 永峰、山内、清本は「Qi10」のどれ?最速レビュー 青っていうのもいいですね」と新しいヘッドのカラーリングが気に入った様子の永峰。「構えやすいですし、この白い線(フェース上部に入るアライメントのライン)が入ることによって、すごく真っすぐに見えます」と…
2024/03/19クラブ試打 三者三様 Qi10 LS ドライバーを西川みさとが試打「私でももしかして…な『LS』」 。ただ、これもやわらかすぎない絶妙な設定の上での鈍さ。チタンとほぼ変わらない心地いい打音は、3機種の共通点ともいえます。フェースだけが響くというよりも、しっかりボールの音が聞こえる、やわらかすぎず弾き…
2024/04/02新製品レポート HS40m/sも50m/sも胸キュン! 守備範囲が実に広い コブラ「ダークスピード X ドライバー」 」っぽさが味わえます。コブラ独自の空力を研究したエアロダイナミクスシェイピングによるスピード感や、AIを使ったフェース設計は継承しているので、十分にコブラらしさはあると思います。 【コウタロウ…
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 た」 ―見た目は好みのシルエット? 「はい。ネックからフェースにかけてのラインが、ストレートでありながら程よい丸みを帯びていて、狙いやすさと上げやすさが連想できる形状です。後方もキュッと三角形すぎずに…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 値「Qi10 MAX FW」の試打評価を行った。 「見た目が長所であり短所にも… 3機種から選ぶならスタンダード」 ―率直な印象は? 「構えた際のシルエットは大きく、フェースの高さは低くてシャロー…
2013/03/18中井学のフラれるゴルフ Lesson.4 スクエアグリップを身につけよう! セットして、インパクトでヘッドを能動的に返すことが必要でした。しかし、現代のクラブは慣性モーメントが高くクラブヘッドが返りにくいので、テークバックでフェースを開いて、ダウンスイングで戻すといった動きは…
2022/09/27topics 14本中2本をパターに!? “二刀流”がメリット大な理由 。アプローチの延長で考えられるモデルで、フェース面の開閉がしやすく、ウェッジに似たトウバランス(平らな地面にシャフトを置いたときに横を向く構造)が適しています。シンプルなブレード型や小型マレットなど、小ぶりな…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 「クロスした状態からクラブを下ろすとインパクト時にクラブフェースがオープンになりやすい。さらに体の回転ではなく腕を使ったスイングをしていることで、アウトサイドインの軌道につながりやすく、それがスライスの…
2023/03/07lesson-topics 勝みなみ“スタンス格闘史” 「私、オープンじゃないとだめなんです」 【女子プロSWINGインタビュー】 などの測定器を持っておらず、クラブの試打などで使うことがあっても、データなどは一切気にしないとか。そうした測定器がなくても、ボール位置や手の位置を調整することで、適正な入射角やクラブパス、フェース向き…
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 1月の新製品発表から、ゴルフ界をにぎわせているキャロウェイの「パラダイム Ai スモーク」シリーズ。25万人分のスイングデータをAIにインプットして開発された新フェースがスピン量や打ち出し角、出球の…
2022/09/02ダンロップ特集 「人気NO.1ブランド」の新たな挑戦と原点回帰 プロとアマに“やさしさ”を提供する つかまりの良さは、プロにとっては時に『つかまり過ぎる』『左に行きやすい』となることもあります。ツアーモデルではフェースの見え方やライ角などを微調整し、性能面でも見た目でも、選手に合わせたつかまりにしています…
2023/12/24マトリックス図 秋の新作ドライバー「マトリックス図」で比較 国産ブランドの逆襲が始まった 今秋はブリヂストン「B」やヤマハ「RMX」、ダンロップ「ゼクシオ」など、国産ブランドの人気シリーズから話題作が数多く発売された。食いつきを求めた新フェースから、飛びの三要素を極めた新テクノロジーまで…
2022/12/21ダンロップ特集 ツアーレップが見た松山英樹が「スリクソン」で快挙達成するまで 」。アドレス時に、フェースのトップラインがターゲットに対して垂直に見えるドライバーを求める。製品構造上、変更が難しかった『ZX』だが、宮野はクラウンの端に白いペンで数ミリの塗装を施すなどの工夫をし、ラウンド…
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 続けようかと考えたそうだ。しかし、最新テクノロジーのカーボンフェースを採用した「ステルス プラス」(2022年)、「ステルス2 プラス」(2023年)へと移行することを決めたのは、意外にも「実はあまり…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 ことのメリットは? やっぱりダウンブローに打ちやすいですよね。インパクトでハンドファーストに当たるので、アイアンでもタテ距離のコントロールがしやすい。タメがあることでフェース面の管理も簡単になるので…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 、そうなると体が反応してフェースが開きやすい人もいる。ですから、右に行くから単純にヒールを重くすればいいわけでもないんです。 見た目からくる印象もあるし、ライ角が変わったり、ちょっと“フックフェースだ…