2024/05/02LIVゴルフ シンガポールでシーズン後半へ 香妻陣一朗は連続ポイント奪取を目指す 目のブレンダン・スティールが通算18アンダーで初優勝を挙げ、賞金400万ドル(約6億3240万円)を稼いだ。 日本勢唯一のメンバー香妻陣一朗は今季自己ベストの9位でフィニッシュ。ポイント獲得対象の上位
2024/05/01サロンパスカップ 3週連続予選落ちで迎える58度目の挑戦 上田桃子と国内メジャーの“歴史” 」(6位)と15年「日本女子プロ選手権」(2位)の2ストローク。「サロンパスカップ」では11年(4位)と15年(2位)に4打差でフィニッシュした。トップ5に入った確率36.36%(4/11)は4大会で
2024/04/30アジアン 3連勝狙うJ.キャトリン、B.ジョーンズら参戦 日本勢は出場せず 2日開幕。賞金総額13億ウォン(約1億4300万円)を144選手が争う。 前年大会は地元・韓国のジュン・チャンミンが最終日にボギーなしの「66」で回り、通算16アンダーでフィニッシュ。初日から首位を
2024/04/30国内男子 今週は桂川有人が“凱旋” 岩田寛は“AO”に次ぐ大会3勝目なるか のフィリピン留学を経て、本大会には日大時代の2019年に初めて出場した。昨年自己ベストの13位でフィニッシュ。主戦場を海の向こうに移す準備を進めながら、地元の声援を受けてプレーする。 1カ月前の開幕戦
2024/04/29米国女子 ラスト18ホールに課題 バーディなしの畑岡奈紗「なんとかしないと」 上位フィニッシュできていたと思う。それができなかったのは残念。何とかしないといけないとは思うし、『あともうちょっと』という感触はある。それが上手くかみ合ってくれれば(優勝は)近いと思う」 次週の
2024/04/29米国女子 西郷真央が今季初トップ10入りも… ダボ締めに「情けない」 フィニッシュ。今季から米ツアーメンバー入りしたが、初めてトップ10に入った。 「せめてボギーで上がれていたら。上がりのホールでダブルボギーはあんまり納得はしてない。プラマイゼロですね」。しかし、2日目に手首
2024/04/29米国女子 ハンナ・グリーンが連覇 西郷真央8位 畑岡奈紗「悔しい」13位 が先行する苦しい展開に終始。バーディなしの3ボギー「74」で通算2アンダー13位に終わり、「久しぶりの優勝争いだったけど、バーディ1つも獲れなくて苦しかった。上位フィニッシュできなかったのは悔しい」と
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 3位から出た中島啓太は2バーディ、3ボギーの「71」とスコアを落とし、通算10アンダー11位でフィニッシュ。3月「ヒーローインディアンオープン」での初タイトルに続く2連勝はならなかった。 序盤で獲り
2024/04/28国内男子 蝉川泰果は次週PGAツアーにスポット参戦「いい結果を残せれば」 フィニッシュ。序盤から左右に散る場面があった1Wは徐々に安定していったものの、「アイアンが上から入りすぎている。球をコントロールしたい意識が強すぎて、思い切って振れていなかった」と課題を挙げる。グリーン左奥
2024/04/27米国女子 「1回は優勝争いしたい」 稲見萌寧は帰国せずに療養&再調整 。米国内での体のメンテナンスとショートゲーム強化に時間を使う。 「全体的にスキルアップをしたい」。1月「ドライブオン選手権」で8位フィニッシュしたが、「マックスで頑張ってトップ10に入れたぐらい。今年は
2024/04/26デサント特集 新生ウェアでゴルフに集中 シャウフェレが語るマスターズ“ココだけの話” が続く週で、優勝争いにも少なからず顔を出せたけれど、望んでいたフィニッシュとはいきませんでした。 ショートゲームの出来がこれまで以上に良かった半面、ショットは僕が求めていたレベルにはなかったように思い
2024/04/25国内男子 去年はコースにいなかった? 清水大成が劇的に改善した数字 で意識づけしてきたのは腕が腰の位置まで上がってくるように胸を回すこと、左脇を空けないことの2点。「逆球が本当に減った。怖がりながら振ってのミスも、だいぶ減った」と話すように、4位フィニッシュだった開幕
2024/04/24topics ネリー・コルダはなぜそこまで“無双”なのか!? 強さの秘密はスイングの「5:5」 動きの割合が常に5:5と均等に動かすことができている。6:4でも4:6でもなく、常に5:5のバランスでフィニッシュを迎えられています。だから、体とクラブが常に同調しているのです。 アマチュアの場合
2024/04/24LIV招待 オーストラリアで2年目のLIV開催 昨年は年間最多のギャラリー数 ・ニーマン(チリ)はマスターズでの22位フィニッシュから主戦場に戻る。 香妻陣一朗は同じチームのダニー・リー(ニュージーランド)とともに、上位24位までに与えられるポイント初獲得といきたい。
2024/04/20シェブロン選手権 古江彩佳も“セレモニー”でハグ 元世界1位のユ・ソヨンが引退「泣かないと決めていた」 になったのは、最終18番のティイングエリアに立った時。「頭の中にふとよぎった。これが最後のティショットになるんだ」。1.2mの微妙なパーパットを決めきってのフィニッシュに、かつての世界ナンバーワン
2024/04/20シェブロン選手権 【速報】渋野日向子は「69」でホールアウト 今季初の予選通過へ 取り返した後にも6番でスコアを落とした。ガードバンカーからの3打目を寄せて獲った8番(パー5)で予選通過圏内に滑り込んだ。9番もセカンドをピンに絡め、2連続バーディでフィニッシュした。 ここまで今季5
2024/04/19シェブロン選手権 時差ボケも米国の食事も問題ナシ 岩井明愛が熊本→テキサス連戦で18位発進 ならなかったかな。ホールによっては『ここにしっかりつけたい』『攻めたい』というところがあるので、そこで攻められるように頑張りたい」。11位だった23年「AIG女子オープン(全英女子)」に続く上位フィニッシュへ、順調に走り出した。(テキサス州ザ・ウッドランズ/石井操)
2024/04/19シェブロン選手権 渋野日向子はパーオン率38%で手痛い出遅れ「ショットが本当にボロボロ」 フィニッシュ。唇を噛みしめ、渋野日向子は4オーバー「76」で終えたプレーを悔しさがあふれた。 午前8時32分に1番からティオフしたこの日、2番から2連続ボギーと序盤からままならない流れにもがいていた。2番は
2024/04/19米国男子 モリカワ2打差2位発進 マスターズ覇者シェフラーは26位 バーディ、1ボギーの「63」をマークして8アンダー単独首位発進を決めた。 前週「マスターズ」で最終日最終組を回って3位フィニッシュだったコリン・モリカワが2打差の6アンダー。シーマス・パワー
2024/04/18PGAツアーオリジナル 「ゴルフの優先順位は間もなく変わる」シェフラーが語るマスターズ2勝目 ディフェンシブになれば、まったく違うフィニッシュになっていたはずだ。13番(パー5)でも2オンさせてバーディを奪ったし、14番でもとにかくピンを狙ってバーディにした。15番(パー5)はナイスパー。そして16番