2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ものの、スライスは改善せず・・・。掴まえようとするほど、掴まらなくなってしまうのは、自分のスイングタイプに合わない練習を重ねていることが原因。その解決策を明確にしつつ、最適なドライバーをフィッティングし…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

バラバラになる恐れがありますよ。 クラブフィッティングでできる改善策 理想はAゾーンですが、今のスイングでシングルプレーヤーとしてのゴルフが、ある程度確立されているので、今のスイングを生かした最初の…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

、ダウンスイングでシャフトが通るポジションがもっと低くなり、理想に近づいてくるはずです。インパクトの打点が低く、バックスピン量が大きくなってしまう問題ですが、これはクラブフィッティングでも弾道の改善をサポートできます。重心の低いクラブを選ぶことをオススメします。
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

程度に落ちても、飛距離は軽く200ヤードを超えていますよ。今の42m/sのヘッドスピードで、ロスなくインパクトできれば、楽に250ヤードくらいまで飛距離を伸ばせると思いますよ。 【Aゾーンに入ればクラブフィッティング
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

ように意識しましょう。 フィッティングで解決するなら… アベレージゴルファーはまずAゾーンを目指すこと。Aゾーンで安定して振れているなら、スイングをいじらず、クラブのフィッティングで解決することも可能
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

アウトもしくはストレート軌道のアッパーブローで、ボールを捉えている人がブレる原因は、インパクトの瞬間のフェースの向き。そこに問題がなければ、いよいよクラブ・フィッティングの領域になってきます。写真の