2022/08/17女子プロレスキュー!

落としどころを固定する! シンプル思考のアプローチ術 宮崎千瑛

の中間。手首の動きを抑え、左肩を中心にストロークを行い、常にヘッドが低い位置を通る意識を持ちましょう。 【今回のまとめ】シンプルに考えよう♪ ・落とし場所を固定する。 ・ヒール側を浮かせる。 ・打ち方はショットとパットの中間。 取材協力/南総カントリークラブ…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

パッティングが、同じような軌道を描いているという新事実が浮かび上がっています。それを考えると、ドライバーショットの傾向が、パットストロークにも大きく影響していることが考えられますね。つまり、パットも…
2020/01/22女子プロレスキュー!

アライメントのラインを使わない理由とは? 荒川侑奈

セットアップ方法はありますか?」 【荒川侑奈のレスキュー回答】 狙ったところに打ち出すために、ラインを合わせて真っすぐにストロークする方法は、以前は私もやっていました。ですが、パットの調子を崩した際に「決め…
2009/11/13上達ヒントの宝箱

パッティングのズルい!?練習法

パッティングのズルい!?練習法 おててを使ってコロコロコロ・・・。もちろんコースでは、こんなズルいことはできません。でも、手で転がす感覚に近いストロークを身につけることが、パッティング上達の近道なん…
2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

パットばかり…。改善策はありますか?」 【齊藤妙のレスキュー回答】 私も以前は、引っかけのミスで悩んでいました。打ち出しから左方向に出てしまうため、フックラインはすぐにラインから外れ、ショートパットに…
2011/03/09サイエンスフィット

SFアカデミーの全貌 ショートゲーム編

下半身の動きを完全に封じて、パットのようなストロークで、ランニングアプローチを徹底しましょう。スタンスは足をぴったり揃えて、つま先を45度くらい開きます。ボールは右足のかかとの前にセット。完全に左足…
2010/11/16サイエンスフィット

コースでなぜミスる?ショートゲーム編

ます。アウトサイドに引く癖も同様です。ショットの癖を把握した上で、その癖が出てしまわないよう、意識が必要です。上半身と腕とクラブが同調したテークバックに改善すれば、当然パットストロークにも好影響が出…
2021/11/03ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディのデビュー戦!ハーフターンのスコアは?

前回スタートしたティモンディにとって初めての18ホールストロークプレー。出だし3ホールをともに5オーバーでまとめた2人のラウンドを、今回は4番から9番ホールまでお届けします。コーチが期待する「120…
2020/09/16女子プロレスキュー!

ヘッドアップは頭の意識だけでは直らない! 吉川桃

なぜですか?」 【吉川桃のレスキュー回答】 ショートパットに苦労する主な原因は、ヘッドアップだと考えています。ただ、単に「頭を動かさない」という意識だけでは、上体が固まりやすく、スムーズにストロークが…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

。振り幅が小さい方がミスの確率が低く、距離感が出しやすくなるからです。 パットの課題 まず、寄せるパットと入れるパットを切り分けること。その目安は3mです。3m以上は、2打でしっかり上がれるように、手で…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

ストロークをプロと徹底比較し、パットの問題点を一つ一つ改善していきます! 【受講者プロフィール】 Mさん、平均スコア92、ベストスコア81 アドレスの問題点を検証 プロのアドレスでは目の真下にボールがあり…
2020/07/01女子プロレスキュー!

パターマットでも距離感はつくれる? 馬場ゆかり

「自宅でパッティングの距離感アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「自粛期間中にパットを猛練習しましたが、コースでは距離感がサッパリ…。家での練習でも距離感を身につけることが…
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

「効率のいいパッティング練習」をレスキュー♪ パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーJさんの悩み】 「3パットが多くてスコアが伸びません。パッティングを…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

スイング 10ヤードのスイングは、スイングというよりはパットストロークに近くなります。セットアップは脚をそろえて、ボールを体の中央にセットし、体全体をオープンにしたら、上体をスクエアに戻す。ここまでは…