2017/06/18女子プロレスキュー! ショートパットが入るようになる「頭くっつけドリル」 大山亜由美 ストローク練習法 ショートパットではどうしても結果が気になり、インパクト直後に頭を上げてしまいがちです。ショートパットでのミスの主な原因は、このヘッドアップ。これを防ぐために効果的な練習法が、壁に頭を…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! ショットはドライバーもアプローチも上々だが、パットの距離感がまったく合わないと悩むのが今回の受講者。サイエンスフィットのデータ分析では、ドライバーからパットまで軌道が揃うことが理想。ドライバーも…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! ショットの悪い癖はパターにまで影響し、逆にスイングを改善すると、ショートゲームやパットにも良い影響が広範囲に及ぶ。これがサイエンスフィットの目指すところです。今回は、パッティングのストロークに悩みを…
2017/09/10女子プロレスキュー! ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美 ?」 【加賀其真美のレスキュー回答】 パットの距離感を養うには、毎回同じ打ち方で同じタッチを出せることが重要です。そのために意識していることは、手先で動かさないストロークをつくること。残念ながら秘策はありません…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 、インパクト直後に顔を上げてしまうと、肩のラインが開いてしまいます。真っ直ぐストロークすることが難しくなってしまいます。 カップの音を聞くまで「顔」は上げない! 1メートル前後のパットなら、カップインするまで…
2024/02/28女子プロレスキュー! 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波 「3パットを撲滅したい人」をレスキュー♪ 3パットを防ぐ!「入れない」朝のパター練習 清本美波がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーEさんの悩み】 「ラウンド前のパッティング練習ではカップインも多く…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語 第11話 ロングパットは叩くだけ ヒットできず、ミスパットを引き起こしてしまう可能性が大きくなってしまうのです。距離感はテークバックで作り、あとはヘッドの重さに任せてストローク。フェースに当てて終わり“叩くだけ”でいいんです」。 投げる…
2017/02/07プロの目を盗め! パットの“目”を盗め! 中井学編 投げる人がいないのと同じように、クラブを見ながらストロークをするのは理屈に反した目の動きだと認識しておいてほしいと思います。 パットのプロ目線をおさらい 【ここを盗め!】 ・ラインの縦ばかりでなく…
2015/07/29女子プロレスキュー! パットの精度を上げる練習法 山里愛 て、ロングパットからショートパットまでひと通り練習を行っています。ロングパットでは、とにかくストロークの感覚を確かめることが先決! 最初に「パーン」と長い距離を打ち、グリーンの状況がどのような…
2021/08/11女子プロレスキュー! 本当に効率のいいパット練習法 江口紗代 「効果の出るパッティング練習」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「同じようにパッティングしたつもりでも、毎回距離感が変わってしまい3パットばかり…。本当に効率のいいパット練習法は…
2019/09/25女子プロレスキュー! 朝の練習グリーンで効果的なのは上りパット?下りパット? 野田すみれ 「朝のパット練習」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「上りや下り、ショートやロングなど。朝の練習グリーンでは、どういう状況の練習が一番効果的なのでしょうか?」 【野田すみれの…
2019/06/05女子プロレスキュー! ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋 「ロングパット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ロングパットが苦手で、10m以上の距離が残ると必ず3パットしてしまいます。ロングパットを得意にするには、どうしたら良いですか…
2022/03/30女子プロレスキュー! 3パットを激減させる歩幅を使った練習法 植手桃子 「効率のいいパッティング練習」をレスキュー♪ 3パットを激減させる歩幅を使った練習法 植手桃子がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「パッティングの距離感に不安があり、3パットばかり…
2011/07/11上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第5回 パットは成功体験の積み重ね! なかったのか、セットアップがマズかったのか、ストロークがスムーズでなかったのか・・・。一体、何が悪いのか、さっぱり分かりません。じゃあ、これは何のための練習だったのでしょう・・・。 パットは自信を得る…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 ラインなどないグリーン上で、ストローク幅で距離感を決めるのはナンセンスだと考えている。 繊細なタッチを作るために、石川は練習グリーンでのロングパットを勧める。「ゴルフ場に行った時に、練習グリーンで…
2020/03/25女子プロレスキュー! 1mパットを外してしまう本当の理由 宮田成華 「ショートパットの精度向上」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「1mほどのショートパットを右に左に外してしまいます。いつも練習しているようにストロークしているつもりなのですが…
2017/06/25女子プロレスキュー! 片テマで3パット撲滅!? 大山亜由美 になってしまいます。 片手のみのパット練習が効果的! 私が考える3パット撲滅の練習法は、片方それぞれの手の役割を認識するメニューです。両手を使ったストロークでは体感しにくい、右手で“距離感”、左手で…
2019/04/17女子プロレスキュー! ショートパットは“集中ゾーン”を決めておく エイミー・コガ パットで意識していることは、とにかく自分の最適な間合いで最適なリズムでストロークを行うことです。そのためにはヘッド軌道に集中する幅(ゾーン)を、初めから決めて臨むようにしています。 1.“集中ゾーン”を…
2021/03/03女子プロレスキュー! 3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃 ドリルをご紹介します。 1. 片手打ちドリル 1つ目は、片手でパットを打つ練習法です。片手で打つと、両手の時よりヘッドの重みを感じられ、手先ではなく体幹を使ってストロークができます。左右それぞれの手の…
2015/09/01大人のゴルBODY 「決めたいパットほど、ラインは『ざっくり』読む!?」 メンタル編vol.2 アドバイスをいただいた。 (以下、松本さん解説) 慎重になり過ぎたらOUT! 「決めたいパットに臨むときだけ、必要以上に慎重になっていませんか? 四方八方からラインを読んでみたり、素振りでストロークを何度も…