2020/01/29女子プロレスキュー! テークバックしないパタ練が絶対おすすめ! 荒川侑奈 】 インパクトで手元が緩んだり、フォローで上体が起き上がったり、ストロークが安定しない原因は多々あります。そこで今回は、私も必ず練習メニューに入れている、とっておきのパター練習法をお教えします。 1
2020/01/22女子プロレスキュー! アライメントのラインを使わない理由とは? 荒川侑奈 真っすぐ打ち出すストロークが、すべて正しいという訳でもありません。パターヘッドの大きさと打ち方の相性によっても異なります。ですので、あまり深く考えすぎず、打つ前は真っすぐ打ち出すことに縛られないようにしてい
2019/11/13女子プロレスキュー! グリーン周り、番手選びに悩んだら… 井上りこ なるべくシンプルに、いつも使っているウェッジを基本に考えてみると良いと思います。 2. 花道では“9I”をパターのように使う 花道では9番アイアンをパターのように使って、ボールを転がします。アドレス時…
2019/10/02女子プロレスキュー! ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ メニューは片手のみの練習です。パターは意外と重さがあるため、片手の力だけでは体の軸がブレやすくなります。そんな状況でもしっかりボールを転がせるようになれば、本番でも軸がブレずにストロークできるという訳
2019/09/11女子プロレスキュー! アプローチもパット感覚なら超簡単 野田すみれ 転がしたい場合は、右足寄りに置いて少しハンドファーストに構えます。 3. パターのように振る アドレスで注意していることは、ボールとの距離感です。ボールとの距離が遠いとミスの確率が高くなるので…
2018/12/09女子プロレスキュー! パットでもアッパーブローorダウンブローを意識する セキ・ユウティン 。上りでは順回転、下りではバックスピンがかかるイメージで打っています。 2. 上りではボールを左足寄りに置く 上りの時には、ボール半分ほど真ん中より左足寄りに置き、パターが上向きになった時に当たる感覚で
2018/09/09女子プロレスキュー! ロングパットは転がりが命 金澤志奈 。パターには通常ロフト角が4度前後ついていますが、理想はロフトが立った状態(0度以下)で当てることが求められます。 4. 出球とヘッドのスピード感を同じにする もうひとつのポイントは、出球とヘッドの
2018/08/30サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】 ストロークします。ボールを左目の真下にセットし、パターの芯でヒットできれば、球の伸びが格段に良くなるはずです。 左手首「山」のインパクトに近づきました! 切り返しからハーフダウンまでに左手首を「山」にし
2018/06/17女子プロレスキュー! ヘッドの重さを感じるってどういうこと? 岡村優 、上体でパターを動かすことで、自然とヘッドの重みに集中することができます。手先を使わないことで、いつも一定の動きで打てる。これがプレッシャーに負けない一番の理由です。今回はそのためのドリルを2つご紹介し
2017/12/16ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ 、安定したショットにつながるでしょう。 またグリーン上でのパッティングでは体幹の安定が非常に重要となるため、腹直筋に力を入れてどっしりと構えることで、パターの精度も向上します。 腹直筋のストレッチ:その
2017/06/24RED HOT Tips グリーン周りのラフをユーティリティで攻略/カーティス・ラック のアプローチ」。前回、リスクの少ないクラブを選択することが大切という話をしましたが、グリーンに近いラフでのリスクはどこにあるのでしょうか。 一見パターで転がして寄せるのが簡単そうですが、芝に引っかかっ…
2017/06/21RED HOT Tips 逆目のアプローチはウェッジよりもパター/カーティス・ラック わかります。このようなライでウェッジを選択すると、ダフって長い距離が残ってしまうリスクがあります。 この状況ではパターを選ぶのが正解です。ダフる心配はなくなりますし、カップから3メートル以内には確実に
2017/06/18女子プロレスキュー! ショートパットが入るようになる「頭くっつけドリル」 大山亜由美 のようにパターを吊ったまま動かしていては、安定したストロークは身につきません。 この「頭くっつきドリル」では、体の軸を感じられるとともに、上半身の回転をしっかり体感できるので、正しいストロークが身に
2017/05/30プロの目を盗め! 下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編 、パターの芯でボールをとらえることだけに集中しましょう。 下りパット、プロ目線をおさらい 【ここを盗め!】 ・大きな穴にボールを落とすイメージ ・ソフトに打とうとしない ・リズムを変えない ・ヘッドの
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! 思っている限り、上達はできないものと考えてください。トップに向かうイメージは、テニスラケットの右サイドの面に乗せたボールを落とさないイメージです。 パターのバックフェースに乗せてテークバックする練習も
2017/05/16プロの目を盗め! 上りパットの“目”を盗め! 田村尚之編 。 振り子の“最下点”にボールを置く まっすぐ強く転がすためには、パターの芯でボールをとらえることが重要です。芯にヒットさせるには、振り子の最下点で打つことが肝心! 両手のひらを上下にずらさない合掌スタイルで
2017/03/24RED HOT Tips パッティングの基本動作を確認するドリル/ダニー・ウィレット が大きくなりすぎないようにチェックしています。 「基本動作が間違っていなければ、コースでも自信を持ってプレーできる」というウィレット。みなさんもパター練習にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
2017/02/07プロの目を盗め! パットの“目”を盗め! 中井学編 行っている様子。特に明確に誤った動きをしているようにはうかがえない。 【プロ目線】 一見同じように見えるが… 一方のプロ代表・中井学プロの目線は、パターを垂らして傾斜を確認し、反対側に回り込んでから
2017/01/27RED HOT Tips パットのリズムは「パーフェクト・ペース」/ブレンダン・スティール 。 以前は中尺パターを使っていたスティールですが、2014年、短尺の大型マレットパターに変更しました。大型マレットを選んだ理由は、フェースバランスになっており、バランスが調整しやすい点だといいます。 握り…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 的です。ピンタイプのパターにボールを乗せるのも良いですし、eggのような形状のウッドに乗せることもできます。もちろん、そんなイメージを持つだけでも効果があります。 アウトサイドインに関わる一連の問題