2022/04/27女子プロレスキュー! マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆 行う練習は、ボールをふわっと上げるロブショットです。ボールを高く上げるために、フェースは開き、ボールは左足寄りに置いてハンドレイトに構えます。スタンス幅は広めに取り、体の重心を落としてどっしり構えましょ
2021/06/16女子プロレスキュー! バンカーでやってしまいがちな2つの間違い 大江香織 状態を確認してから、逆手である左手→右手の順にグリップを決める手順が正解です。 3. ハンドファーストに構えている もうひとつは、ハンドレイトに構えること。多くの人がアプローチショットと同じように…
2021/04/21女子プロレスキュー! ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向 ください。切り返し以降は、ヘッドの重さで腕が自然と下りるくらいのスピード感で振ることにより、手打ちが抑えられます。 2. 体の軸を右側に残す インパクトではハンドファーストではなく、ハンドレイトに
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 。当然、ロフトが寝て番手通りの飛距離がでません。 ハンドファーストで構えるだけで体重配分が改善 アドレス時の体重配分は、ハンドレイトで構えていることが原因です。アドレスの時点から、左手首と前腕に角度を
2018/01/22ミスショット レッスン 「ザックリ」と「チャックリ」の違いって何!? 重要です。アドレスで構えた両腕でできた三角形と右手首を、フォローまでしっかり固定することです。これが難しい場合は、ハンドレイト気味にクラブを構え、グリップした手を支点に振り子のようにヘッドを動かすように
2017/09/03女子プロレスキュー! ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美 だけでフェースは開いていない危険性があります。できればアドレスに入る前に一度クラブを腰の高さに浮かせ、フェースを開かせてからグリップを握るようにしてください。 「ハンドレイト」に構える スタンスは…
2017/03/12女子プロレスキュー! アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛 に向けば◎ 私が「バウンスを使う」ために意識していることは、インパクト直後に必ずヘッドが手を追い越し、ハンドレイトの状態になること。このためには、ヘッドをしっかりリリースすることが重要です。フォローで
2016/08/03女子プロレスキュー! “花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里 、ボールを右足寄りにセットしたことで、手元がハンドレイトに、体重配分は右足体重になりやすいのです。 花道の大半が“左足上がり”と覚えておこう! 特にグリーンがボールより高い位置にあると、左足上がりの…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! ショートアイアンの番手ごとの飛距離があまり変わらないと感じている方や、ドライバーが高く上がってランが稼げないとお悩みの方も多いと思います。そんな人は、ハンドレイトですくい上げるようなインパクトになっ
2016/02/04サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編) 、砂の抵抗に負けないように打つポイントなのです。 バンカーショットのポイントを動画で御覧ください。 サンドウェッジはハンドレイトで握る サンドウェッジのショートアプローチで多いミスは、このように…
2015/07/13女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのボール位置は「左胸の前」!/教えて河野祐輝編 も、楽な気持ちで振れるようになるはずです。 「ハンドレイト」で構えよう! FWの打ち方について、僕がおすすめするのは「ハンドレイト」の構え。「ハンドファースト」の構えでは、ダウンブローの動きになり…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! ファーストの形に構えられます。 一方、グリップの時点からフェースが開いている人は、逆にハンドレイトにしてフェースをスクエアにしようとします。これが進むと、ハンドレイトでなおかつ右肩が前に出るようなアドレスに
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! まずは右手の使い過ぎを防ごう 第一回目の「ハンドレイト・スライス」と同様、「ハンドレイト・フック」で悩んでいる方にもミスショットが出てしまう原因のひとつに右手の使い過ぎがあります。スイング中、特に…
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 ハンドレイト・スライスの処方箋 悪さする右手の動きは親指を離して防止! QPこと、関雅史ティーチングプロがスライスやフックに悩むゴルファーに、高速カメラを使ってインパクトでの手の位置を再現。手の位置…
2014/08/06女子プロレスキュー! “左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合 ことです。傾斜の大きさに比例して、多くの体重が左足にかかるようにアドレスして下さい。この体の傾きが不十分だとハンドレイトになりやすく、ダフってしまったり、ロフトが寝てしまい距離感が合わなくなってしまい
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) を決めると、ハンドファーストではクローズに、ハンドレイトではオープンになるので、手のポジションの微妙なズレによっても、グリップに対するフェースの向きが大きく変わってしまいます。そこで、クラブヘッドを体
2014/03/24女子プロレスキュー! 第6回 右手1本でアプローチ! 、ハンドファーストが強くなって、フェースが開きがち。 もう一つは逆に、リリースが早いタイプ(写真右)。ダウンスイングでタメが早くほどけてしまうので、ハンドレイトになっています。どちらのタイプにも共通するの…
2014/03/17女子プロレスキュー! 第5回 セパレートグリップでアプローチ! セパレートして同じように振ろうとすると、思うようにすくい上げられないので、スイングがぎこちなくなってしまいます。すくい上げるタイプの人は、リリースが早く、クラブヘッドが先に手元を追い越して、ハンドレイトの
2014/02/24女子プロレスキュー! 第2回 ドライバーのフルスイングで100y! 回転が止まったり、リリースが早くなって、ハンドレイトの形になっています。これでは、ゆっくりと振っても引っかかってしまいます。 つかまらない人も、つかまりすぎる人も、上体・腕・クラブの関係性がバラバラの
2014/01/08サイエンスフィット ソールしてから握らない! (1) 正面の映像を見ると、グリップの位置が体の中央寄りになっていますよね。このようにハンドレイトの状態でグリップを決めると、フェースはオープンになり、逆にハンドファーストでグリップを決めると…