2020/11/22topics

クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊

、やさしさを感じる設計。グースネックになっていて、球をつかまえてドローで攻めたい人に適した顔と言えます。 オーソドックスな形状で操作性重視の「ZX7」 ダンロップ「スリクソン ZX7 アイアン」は「ZX5
2020/11/07クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを万振りマンが試打「…特徴がつかめない」

、純正シャフトが付いているような印象。カスタム的な特徴を明確に感じることができません」 ―どちらかと言えば、〇〇系? 「どちらかと言えば、そうですねー、粘り系なのかなー…。弾くという感じより、ドロー
2020/11/03クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」

いるという意味です。シャフトの影響というよりは、インパクトの当たり方で、サイドスピンが少し多く掛かってしまい、右方向にズレて行ってしまったのだと思います。ただ、持ち球がドローの私にとっては、左ではなく
2020/10/22クラブ試打 三者三様

RS5 ドライバーを筒康博が試打「前作とは違いすぎ」

すぎる傾向が強い印象を受けました」 ―オーソドックスで構えやすい? 「はい。僕は持ち球がドローなのですが、それには関係なくスクエアに目標方向に置きやすいと感じました。いつもの弾道や打ちやすい方向などを考え
2020/09/18新製品レポート

しっかりつかまる直線番長 ピン G425 MAX ドライバー

てみましたが実際に曲がりません。この「G425 MAX」の直進性能は本当にピカイチです! 【ミヤG】 試打してみて驚いたのは、球のつかまりがいいこと。フッカーの自分が打つと、強めのドロー弾道になりまし
2020/09/02ギアニュース

キャロウェイ新作「BIG BERTHA」 限定モデルとして10月9日発売

ドローバイアス設計とした高慣性モーメントヘッドとなっている。ボールのつかまりを良くし、特にスライスに悩むユーザー向けに、安定感と飛距離アップを目的とした性能がうかがえる。 特徴的なドロー設計のほか、「エピック
2020/07/12topics

渡邉彩香の復活をもたらした「J015」の特性とは

いるようなものです」 「『JGR』シリーズのようなドローバイアスのモデルでは、フェードを打とうとして左へ打ち出したものの、そのままドロー回転がかかって、より左へといったミスが起きるリスクが高くなります…
2020/05/22topics

スタンダードよりやさしい「MAX」2機種の口コミ比較

) <Other> 「シャフトがSにしてはやわらか過ぎです。HS40以上はリシャフトしたほうがヘッドを生かせるのでは?」(71歳・男性/平均スコア:83~92) 「シャフトが合わないのか、ドローかフックが持ち球な…
2020/05/14クラブ試打 三者三様

egg エクストリームを筒康博が試打「前に飛ぶegg」

」 ―慣性モーメントは高くない? 「球筋を打ち分けようと試みたのですが、結果的にすべてドローになってしまいました。ドローになるということは、無意識にヘッドがターンしているということ。ですから、ストレート…