2024/01/18topics 正直あっちの「10K」どう思った!? テーラーメイドvsピン お互いの見解は 2024年1月10日、午前11時にテーラーメイドが「Qi10 MAX ドライバー」を、4時間後にピンが「G430 MAX 10K ドライバー」を発表した。偶然ではあるものの、上下左右の合計慣性…
2024/01/18ツアーギアトレンド 古江彩佳がブリヂストンの未発表1Wを投入「パリ五輪までに優勝を」 ブリヂストンの未発表1Wを投入する。ゴルフルールを統括するR&Aと全米ゴルフ協会(USGA)の適合ドライバーヘッドリストに掲載されている「B3 MAX」。これまで使ってきた「B3 SD」の後継モデルと…
2024/01/17ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ウッドとアイアンどっち寄り?」ユーティリティのシャフトについて教えて 入れるべきシャフトは異なります。 ウッド型UTはウッドからの流れに沿って作られていますので、シャフトもウッドに合わせるべきです。ドライバーのシャフト重量が50g台であれば、UTのシャフト重量は70g台…
2024/01/17ツアーギアトレンド 畑岡奈紗が「TENSEI」プロトタイプシャフトでシーズン開幕戦へ 泰宏) <畑岡奈紗のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7 Mk II(9.5度) シャフト:三菱ケミカル プロトタイプ(長さ45インチ、重さ50g台、硬さS) フェアウェイ
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 感じられました。同シリーズのドライバーのときの比較よりも、『―13』との違いは明らかだと思います。ドライバーでは、『―エックス』が『―13』に近づいたような寛容性が増した印象を受けましたが、アイアンでは…
2024/01/16topics 正直、毎年は早すぎない!? モデルチェンジの早さについてテーラーメイドに本音を聞いた 『Qi10』の開発は始まっていました」 24年の最新モデル『Qi10』では上下左右の慣性モーメント値に着目し、『Qi10 MAX ドライバー』は、同社史上初となる1万g・cm2の目標を達成。「“1万
2024/01/15topics 「Ai スモーク」石川遼の最速レビュー 手応え上々トリプルダイヤモンドの意外な恩恵 一緒かな」と、すんなり移行しそうな様子。長年同社のドライバーに標準装備されていた“ジェイルブレイク(JAILBREAK)機能”がなくなったが、「打感がちょっと柔らかくなりましたかね。でも、データ上
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は、コブラの2024年最新モデル「DARKSPEED(ダークスピード)」シリーズのドライバー3機種を3月9日に発売する。同シリーズのフェアウェイウッド…
2024/01/15新製品レポート AIの力恐るべし…スライサーの芯喰うドライバー「パラダイム Ai スモーク MAX D」 キャロウェイから2024年モデル「パラダイム Ai スモーク」シリーズが発表された。ドライバーは「MAX」、「MAX D」、「MAX FAST」、「トリプルダイヤモンド」の全4機種。今回は…
2024/01/14ギアニュース PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場 PXG Japan(本社・東京都千代田区)は、1月24日にPXG Japan公式ウェブサイトとPXG正規販売店などにて「PXG Black Ops」を発売する。今シリーズはウッドのみで、ドライバー…
2024/01/13クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを住吉大輔が試打「カスタムしがいのある性能」 菅沼&青木の躍進を支えた1W 屈強なレッスンコーチの評価は!? ゼクシオ エックス ドライバーを屈強なレッスンコーチが試打したら…【住吉大輔】 ダンロップ「ゼクシオ」シリーズの派生モデルとして…
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 』で先鞭をつけ、満を持して登場した「Ai」を冠したクラブである。 ■ドライバーのAI試作は2017年から キャロウェイゴルフのマーケティング担当者の説明によると、同社がAIを採用したのは2009年…
2024/01/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを筒康博が試打「ダンロップ1Wを“全部乗せ”」 菅沼&青木の躍進を支えた1W ご意見番クラブフィッターの評価は!? ゼクシオ エックス ドライバーをご意見番クラブフィッターが試打したら…【筒康博】 ダンロップ「ゼクシオ」シリーズの派生モデルとして…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 カーステン・ソルハイムにより、寛容性が高く、簡単に打てるゴルフクラブの設計をコンセプトに約65年前に創立されたピンが、これまでで最も慣性モーメント(MOI)が高く、最も寛容で真っ直ぐ飛ぶドライバーで…
2024/01/11topics 久常涼の「Qi10」投入は? スタンダードモデルを好む理由 今週の「ソニーオープンinハワイ」からPGAツアーの本格参戦が始まる久常涼。練習日のバッグには契約するテーラーメイドの新しい「Qi10」シリーズのドライバーが入っていた。久常は新シーズンに向け、昨年…
2024/01/10ゴルフクラブABC 今さら聞けない「嫌な見た目はスイングにも影響!?」ドライバーの顔について教えて 【アマチュアSさんの“今さら聞けない”】 ドライバーを選ぶときに構えたときの「顔」は重要ですか?見た目の着目すべき点やメーカーごとの傾向があれば教えて下さい。また、クラウンに施された色やマークなどの…
2024/01/10ギアニュース ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は10日、「G430」シリーズの追加モデルとして同社史上最大の高慣性モーメントを誇る「G430 MAX 10K(テンケイ) ドライバー」を2月8日に発売すると…
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 、ブルーを基調としたデザインとなっている。ドライバーはやさしさを追求した「Qi10 MAX」、スタンダードモデルの「Qi10」、浅重心で低スピンの「Qi10 LS」という3機種展開。手始めに、左右と上下の…
2024/01/10ギアニュース テーラーメイド初の慣性モーメント1万超え 「Qi10」シリーズ発表 構成された『Qi10』は、同社史上初めて左右と上下の合計慣性モーメント値が1万を超えたことに由来している。 ドライバーのフェース素材は「ステルス」「ステルス2」の流れを継ぎカーボンを採用。ヘッドタイプは…
2024/01/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「弾きを抑えたイマドキ打音」 菅沼&青木の躍進を支えた1W HS40m/s未満の女子プロ評価は!? ゼクシオ エックス ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 ダンロップ「ゼクシオ」シリーズの派生モデル…