2015/10/27プロのデータから見えた上達の道

大西葵のスイングを徹底分析!アイアン編

タメを利かせてダウンブローでヒット 大西葵プロのアイアンショットをスイング解析機でデータ化し、石井忍プロコーチが分析。データを見ると、しっかりとタメが利いたスイングで、インサイドからダウンブローに振っている大西プロ。スイングでタメを作るためのコツとは?
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

日の1年間で、ホウライカントリー倶楽部を回った平均スコア89以下の登録者のスコアをもとに集計 洋芝では、ダウンブローは避ける そして、ティショットはフェアウェイをとらえたものの、N村の飛距離ではホール
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

低め! ボールはやや内側! まず、絶対に曲げたくないときに行うポイントが、ティの高さ。いつもよりやや低めにティアップし、ボールをやや内側に置いています。イメージは“ドライバーでもダウンブロー”という感覚…
2015/08/25プロのデータから見えた上達の道

菊地絵理香のスイングを徹底分析!アイアン編

しっかりとダウンブローでヒット 菊地絵理香プロのアイアンショットを石井忍プロコーチがデータ分析!菊地プロのアイアンは、ややアウトサイドインのダウンブロー。プロのようにしっかりとダウンブローでボールにアタックするコツとは? (取材協力 大熱海国際ゴルフクラブ)
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

ビデオ分析では、ややアウトサイドイン。その度合を正確に知るために、インパクトの瞬間を見てみると、4度のアウトサイドイン軌道になっていて、ダウンブロー。アウトサイドダウンの人は、アイアンは比較的悪くない…
2015/06/24女子プロレスキュー!

入るパットは構えから! 山里愛

、ボールをとらえる角度との関係性が強く、右足寄りに置けば上からダウンブローに入りやすい。ボールが飛び跳ねる原因となってしまいます。スムーズに転がすためには、レベルからややアッパーにボールをとらえたいので
2015/06/11S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 格好よくターフを飛ばすには

)ふむふむ。 (渡辺)一方、ベント芝などの洋芝は、芝が柔らかいので、ボール自身の重さで若干沈んでいるのです。すると、ダウンブロー気味に上からクリーンに打つ必要があります。 (S吉)この情報は、知っていると…
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

・・・ ビデオの分析では、ややVゾーンの外から入っていて、アウトサイドインの軌道に見えますが、インパクトの瞬間の進入角度は、平均-0.23度とほぼストレートで、-1.16度のややダウンブロー。大きな軌道の
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

インパクトできていない点です。 「ダウンブロー」が必須! 理想のアイアンショットは、クラブのロフトをやや立てるハンドファーストの形でインパクトすることです。このインパクトができれば、スピンでボールが…
2015/03/28プロのデータから見えた上達の道

イ・ボミのスイングを徹底分析!アイアン編

しっかりダウンブローで打つには? イ・ボミのアイアンショットを、石井忍プロコーチがデータ分析!アッパーブローで打つドライバーに対して、しっかり上からダウンブローでとらえる秘訣とは?
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

! ギアを使いこなして効率よくスイングするには、ドライバーはややアッパーブローに、アイアンはダウンブローに打つのが理想です。しかし異なるスイングをしていたら、再現性は低くなります。ドライバーからウェッジまで…
2015/02/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.43 ラウンド中のトップを即効修正!その1

下から上に動きながらボールの頭を叩いているから。同じトップでもダウンブロー気味にさえボールにコンタクトできていれば、ボールに浮力が発生して、ある程度高く上がるし、距離も出てくれます。トップが出始めたら
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

。さて、インパクトの瞬間を見ると、フェースの向きは大きく開いたり閉じたりせず、そこそこ安定していると言えます。ところが軌道は、約1度のアッパーブローになったり4度のダウンブローになったり、約2.5度の
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

目で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

.8度のアウトサイドインで、ほぼストレートの軌道と言えます。一方、無視できない問題は、平均約3度のダウンブローです。ドライバーではアッパーブローが望ましいからです。さらに、インパクト時のフェース向きが…