2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

中で実際にボールを打つドリル。ヘッドティに当たらずボールをヒットすることで、自然とパターの芯でとらえるストロークになります。 フォローをしっかり出す! 「方向性安定ない」と思ったら、足元に…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

のです。パットも同じです」とわかりやすく説明。 マレット型なら、フォロー必要なし! パターモデルの特性を活かす観点からも解説する中井プロ。「お二使っている大型マレットは、ストローク安定
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

イメージになるということを、事前にはっきりとイメージてもらいたいからです。プロのトーナメントでも、ストロークに入る前に、手で転がすような動作をするいますよね。特にアマチュアの方は、手で転がすなら…
2014/04/14春待ちマストドリル

第9回 SWでパターの練習!?

みると、うまく転がせずにボールをすくい上げてしまうので、その癖明らかになります。ダウンブロー気味に当たっているも同じく、しっかり転がすことできないでしょう。 振り子のイメージでストロークてます…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

フルショットのバランスを保てないような傾斜ライでは、コンパクトなスイングに徹すること。傾斜ライなりの打ち方はあります、バランスを崩さないこと大前提です。そして、より安定たスイングをするために、重心体の…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だ、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証たところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所ない
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

安定感はあります、スタンス狭い場合は、インパクトポイントずれにくいのでしっかり芯でヒットできるとも言えます。自分に合った広さでストロークするようにましょう。 重心はやや左足寄りにする 良い…
2014/09/01植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.22 パットで“良い転がり”を生むためには?

芯を打つだけ。ただ、これできていない意外と多いのです。原因のひとつは基本編でやったアドレス(セットアップ)間違っていることと、もうひとつストロークのイメージ間違っていること考えられます…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

に転がせます。 体の軸を動かさないこと! 転がりを良くするには、パターの芯に当てること欠かせません。そのためには体の軸を動かさずにストロークすること大切です。決めきれないの傾向として、『結果
2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

ストロークもゆっくり、フォローも出しやすくなるので、下り傾斜とは相性よいと思っています。 両脇は適度な“締まり感”で! さらにパッティングを安定させるには、両脇の締まり具合を確認てみてください…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

インサイド傾向強いは、アプローチでアウトサイドインにボールを捉える感覚なかなか掴みにくいと思います。このように3個のボールをナナメにセットて、真ん中のボールを打つドリル効果的ですよ。インサイドに…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

!? アドレスから左に……(涙)」 平井「はい。結構アドレスから真っすぐ立てていないは多いです。四津さんの場合、打点はしっかり芯を捉えていますストロークも悪くありません」 四津「スイング自体
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

体重にます。ポイントはヘッドのヒールを浮かせること。これでボールの勢いを殺すことできます。あとは、パットのストロークのように腕だけで振ればOKです。 下りのショートアプローチも全然怖くない! 10…
2018/05/27女子プロレスキュー!

アプローチの精度を上げる意識チェンジ 岡村優

レスキュー回答】 アプローチである程度思うようにボールを運べるようになると、もう少し精度を上げたいと考えるは多いと思います。今回は距離感も方向性も上げるためのストロークの意識についてお伝えます。 1…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

で正しいオープンスタンスできているかどうか。アプローチ苦手なは、一度チェックてみましょう。スタンスを開いたときに、ボールスタンスの中央にあるというは、正しいオープンスタンスできていないと…