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2017/03/26女子プロレスキュー!
3パットを撲滅するカンタン朝チェック♪ 木戸愛
、基本的に構えはどんな体勢でもいいのです。しかし、ボール位置だけは一定にしないと安定したストロークはできません。それは“左目”の真下にボールを置くことです。
【チェック法.1】左目付近からボールを…
2015/07/08女子プロレスキュー!
“3パットさせないストローク” 山里愛
パットを何度もしてしまう人は、ストロークが不安定な場合が多いです。せっかく狙いを定めても、そこに打ち出せなくてはカップインの確率は激減します。私がストロークで気をつけているポイントをお教えします…
2016/03/02女子プロレスキュー!
“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵
、インパクトの強弱が安定しなかったり、ストロークに悩んでいる人は、左右の手を入れ替えたクロスハンドグリップを試してみてください。右手が上、左手が下になることで、右手の自由や手首の動きが制限され、フェース面を…
2022/05/11女子プロレスキュー!
パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆
「パットが安定しない人」をレスキュー♪
パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆がレスキュー♪
【アマチュアゴルファーNさんの悩み】
「パットの調子が悪いときは、利き手の右手が強すぎる気が…
2017/12/10女子プロレスキュー!
ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙
カバーの仕方をお教えします。
1. フォローは低く長く
ショートパットのストロークでミスをミスにさせないコツは、フォローを低く長く取ることです。ヘッド軌道の高さが低く長く動くことで、フェース面にボールが…
2016/02/03女子プロレスキュー!
“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵
ストローク自体が大きいと、どんなに集中していても手先に微妙な狂いが生じてしまいます。より安定したストロークにするならば、なるべく振り幅を持たせないように、スタンス幅を狭めることがポイントです。
撮影…
2020/06/03女子プロレスキュー!
6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? パッティング編TOP10
練が絶対おすすめ!」荒川侑奈
ストロークを安定させるにはどうしたら良い? という質問に、荒川侑奈プロがテークバックをせずにフォローだけでボールを押し出すドリルを紹介。フォローの意識が高まり、最小限の…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる
フィッティングでパットも変わる!
、形状は特に何でもいいといった感じです。いま使用しているパターも知人からいただいたもので、結構長年使っていますね。パットの悩みとしては、目標より右に出てしまうことが多く、方向がイマイチ安定しないことでしょ…
2024/05/09lesson-topics
「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3
動かない部分「安定」と、動かす部分「可動」の見極めが大事。ストローク中に可動するのは胸と肩だけです。つまり、胸と肩以外は安定していてほしい。ゴルフを始めたての方に「パッティングってどうやって打つんですか…
2017/06/18女子プロレスキュー!
ショートパットが入るようになる「頭くっつけドリル」 大山亜由美
のようにパターを吊ったまま動かしていては、安定したストロークは身につきません。
この「頭くっつきドリル」では、体の軸を感じられるとともに、上半身の回転をしっかり体感できるので、正しいストロークが身に…
2018/06/17女子プロレスキュー!
ヘッドの重さを感じるってどういうこと? 岡村優
「ストロークの安定感」をレスキュー♪
【アマチュアゴルファーGさんの悩み】
「パットの上手な人は『ヘッドの重さを感じて打つ』とよく言いますが、正直あまり理解ができません。そのメリットと、どのような…
2011/02/23サイエンスフィット
サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編
ショットでも同様です。この方向取りを曖昧にしている人は、パットの方向性もバラついてしまいますよ。
頭の左側を押さえられている感覚でストローク
ストロークの原則は、インパクト後に体が左に流れないこと。この…
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ
Lesson.21 パッティングの基本
気持ち良く振れる幅が良い
スタンス幅に関しては、狭くても広くてもどちらでも構いません。自分が最も気持ち良く、安定した振り方ができるスタンス幅にしましょう。タイプ的には、ゆったりしたリズムで振る人は広めで…
2012/09/26サイエンスフィット
フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!
安定していれば、どんなストロークであってもいいんです。ある程度フェースの開閉を使ったり、あまり開閉を使わずなるべく直線的にストロークするなど、その人に合ったパッティングがありますが、この2つは、絶対に…
2016/02/24女子プロレスキュー!
“ショートパットは外さない!” 山村彩恵
は、どんな姿勢で構えればよいの?」とよく聞かれることがありますが、人それぞれストロークが安定するポジションは違います。またその日、その時々の状況で、手の感覚も日によって異なります。そこで私がおすすめし…
2013/11/27サイエンスフィット
コースで即戦力となるショートアプローチ!
ないし、その後の転がりも予測できません。転がせる状況なら、転がすことを基本とした方が、誰もが距離感が出しやすいのです。
ショートアプローチではストロークを基本に
サイエンスフィットのラウンドレッスンで…
2024/05/08lesson-topics
「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2
と切り返しで緩み、減速につながることもあります。距離に対して適正な振り幅が取れないと、安定した加速はできません。
加速をコントロールするには、このアクセルを踏むタイミングがズレないことが大切です…
2023/12/06女子プロレスキュー!
カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな
「パットの好不調の波が激しい人」をレスキュー♪
カップに入れる練習では上達しない! “目”で鍛えるパッティング練習法 森はながレスキュー♪
【アマチュアゴルファーGさんの悩み】
「パッティングの好…
2015/06/24女子プロレスキュー!
入るパットは構えから! 山里愛
上げやすく、反対にボールとの距離が遠ければ、弧が大きくなり安定感に欠けてしまいます。目安はアドレスしたときに、頭の先と目腺の間くらいにボールがあること。壁に頭を付けたとき、そのまま壁に当たるか当たらない…
2014/10/08サイエンスフィット
パットはフェースの向きが命!
、外から下りようが、インサイドから下りようが、真っ直ぐ当たっていれば良いのです。ただ、道具に合ったストロークにしないと、安定して真っ直ぐにヒットするのが困難になります。本来、ピンタイプではテークバックで…