2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

右膝の意識で軌道を修正!

「オーバースイングをなかなか直せません・・・」 「オーバースイングを直して、もっとトップを安定させたいと思っているのですが、なかなか自分では直せない状況です。フェードが持ち球ですが、ボールが散って…
2009/05/27上達ヒントの宝箱

スライスが治るシャットなテークバック

スライスが治るシャットなテークバック 多くのアベレージアマチュアが悩んでいるスライスを解決しましょう。大抵の方がこのようにスイング軌道(プレーン)から外れて、体の内側(インサイド)にテークバックして…
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

。そして、ダウンスイングでアウトサイドイン軌道が作られることが多く、力強い弾道が打てません。 腕をねじるタイミングが重要! 正しい腕のねじれを説明しましょう。スイング中に腕は必ずねじられます。しかし、腕を…
2010/02/24サイエンスフィット

今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」

! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン

「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう

ボールに当てようとすると、腕だけのスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほど腕だけのスイングになる傾向があるのです。今回は、初心者の方は…
2009/12/11上達ヒントの宝箱

打ちにいかないスリーボール練習

まず、ボールを20センチくらいの間隔で、1直線に並べます。どこまでも、まっすぐ、何球並べても良いのですが、打ちっ放しでできる最大個数は3個程度になります。 足のステップに合わせてスイング まず、ボールを…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

パターンがあります。このタイプは、ショット力はあるけど不安定なタイプに多い様です。この場合、ハーフバックまでの開く動きを減らす動きを指導すると、当然トップ位置での数値も良くなりますし、スイング軌道やタメの…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショット…
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

トップでは、多くの弊害が生まれます。赤羽さんの場合、バックスイングで右へのスウェーが見られ、それによってトップではグリップエンドが前に出て切り返し以降で手元が体から離れる現象があり、『アウトサイドイン…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

、左足体重になりがちです。この体重配分だと、平地でも左足下がりのライからスイングするのと同じ形になるためダウンブローになってしまい、地面に対して急角度でヘッドが下りてきてダフりやすくなります…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

アウトサイドイン軌道のオープンフェースでインパクトしているので、スライス回転になります。一方、左に突き抜ける場合は、軌道に対してフェースがスクエアに当たったときで、実はナイスショットです。ただし、軌道が…