2022/06/01女子プロレスキュー! アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月 に把握でき、スイング中に体が反応できるようにしておくことが重要です。 【今回のまとめ】練習場には必ず持っていこう♪ “アレ” ・両わきにタオルを挟んで練習する。 ・運動量は腕…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る 入れる練習になり、スイング軌道に従って毛足が倒れるので、今どんな軌道になっているのか一目瞭然になります。(※注意:この練習は必ず安全な場所で行ってください) 神代さんは、女性の平均以上のヘッドスピードを…
2022/05/26振るBODYメソッド ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ 前回は下半身の筋力アップエクササイズを紹介しましたが、スイングを安定させるためには、体のバランスを取る能力も大切な要素となります。スイング中の体のぐらつきは、スイング軌道の乱れに直結します。特に普段…
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 、上体が早く起き上がりがちになります。ポイントはお尻の意識。背後に壁をイメージし、バックスイングでは右、ダウンスイングでは左のお尻が離れないように振る。腰は回すのではなく、前後に引くイメージが正解です…
2022/05/12振るBODYメソッド 下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定 スイングを安定させるには、土台となる下半身の“踏ん張る力”が重要です。特にテークバックで右足を踏ん張れないと、クラブの上がる位置がインサイドになりすぎて軌道が乱れたり、トップで左足に体重が乗る…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース ず、左に出て左に曲がる球が多く見られました。ドライバーの軌道は、4度のアウトサイドインで、2度のアッパー軌道でした。ここで注目したいのは、左へ飛ぶミスショットに見えても、スイング軌道に対して実はナイス…
2022/04/27女子プロレスキュー! マット上でもできる正しいバンカー練習法 桑木志帆 う。 2. 体重移動と上体の回転は不要 スイング中は、体重移動と上体の回転を極力抑える意識をもつことです。バンカーショットはフルスイングと違い、体の回転はミスの元。ヘッド軌道はアウトサイドインが正解…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 理想のゴルフスイングは、インサイドアウト軌道でインパクトすることです。だからといって、ダウンスイングでインサイドから下ろそうとしても、なかなか直らないばかりか、シャンクが止まらなくなることもあります…
2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります…
2022/03/16女子プロレスキュー! バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子 方向に飛んでいきます。 3. スイング自体が改善される ヘッドがスタンスの向きに抜けるということは、インパクトが緩んでいない証拠。ヘッド軌道の意識でショット自体が改善します。またフェース面上にボール…
2022/03/09女子プロレスキュー! 意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子 、スイング中に両わきが開いてしまうことで、軌道やフェース向きがバラバラに。体の回転のみで振るためには、両腕と体が離れない両わきの締まりが重要になります。 1. 両わきにヘッドカバーを挟んで練習する わきが…
2022/02/24振るBODYメソッド 腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ 可動域が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チー…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る 、平均スコア75) ヘッド挙動、シャフト挙動、モーションキャプチャーによる動作解析ともに、極端に悪い部分はありません。さすがハンディキャップ3の腕前ですね。ただし、プロレベルのスイングと比較すると、2…
2022/01/20振るBODYメソッド スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング ゴルフの上達には体幹や上半身のトレーニングが大切と思われがちですが、同じくらい重要なのが脚力です。足の踏ん張りがきかないとダウンスイング中にぐらついてしまい、ヘッドの軌道が安定せず、トップ、チーピン…
2022/01/19女子プロレスキュー! つま先上がりとつま先下がりでヘッドの入れ方はどう違う? 山田彩歩 . ヘッド軌道のイメージを変える つま先上がりもつま先下がりも、一番はミスの出にくいヘッドの入れ方を知るべきだと思います。それは、スイングを極端に変えるわけではなくて軌道のイメージのみ。実際には、微妙…
2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック まず押さえるべき4つの原則。中上級者の方も、ショットが不安定になってきたら、ぜひセルフチェックしてほしいスイングの基本です。 今回の受講者は… 「ずっとスライスに悩んでいますが、このところはスライス…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ なって、結局はぎこちないスイングになってしまうものです。サイエンスフィットが考える体を回すためのポイントは、たった1カ所のみです。がんじがらめに縛られていたテークバックを、今こそ自由に解き放ちましょう…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2021/10/27女子プロレスキュー! 縦振りと横振り 具体的なイメージの違いは!? 後藤未有 いるなら、手先の使い過ぎが原因かもしれません。体の回転を意識することも重要ですが、それよりも大事なのがイメージ力。スイングの形よりも、弾道や軌道のイメージを強くもつことが精度向上に求められます。 1…
2021/10/13女子プロレスキュー! 飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有 ミスになる難しい内容ですが、スイング軌道や体の軸を保つことにつながり、飛距離アップにはとても有効です。 2. 左肩をあごの下に入れる 直ドラ練習でチェックしている点は、テークバックでしっかり上体を…