2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる

クラブを短くして、飛距離アップ!?

クラブは、特に違和感も感じませんし、扱いやすい印象。シャフトも、自クラブメーカーのシャフトで、フィッティングしたもの使用しています。自分としてはクラブへの悩みはありませんね。ただ、もう一度自分の適正
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ

Lesson.12 アプローチ 転がせない場合

近づけて立つ アドレスのポイントはボールの近くに立つことです。シャフトが立つように構えて、ヘッドのヒール側が浮くようなセットアップします。 ヒールが浮くことで、芝との接地面が少なくなり、ヘッドが…
2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

正しくコックが入るようになると、力入れなくても一気に振りぬくことができるようになります。一番簡単なチェック方法としてお勧めなのは、バットのような重いもの素振りに使うことです。 ちなみにこれは悪い例…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

するのが良いと思いますね。 手元が柔らかいシャフトは合いません 磁気センサーの計測では、リストターン比率が12.3。この数字が大きいほど、タメ使って打つタイプであることがわかります。この数字は明らか…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

向きやリリースのタイミング測る「シャフト解析」、さらに、体重移動の測定やモーションキャプチャー使った体の各部の「動作解析」実現!この3つの解析結果により、スイングの欠点が丸見えになるだけでなく…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

スイングプレーン通り、いわゆるシャフトが寝る形にはなりません。言い換えれば正しいスイングプレーン通りに振るためのイメージや体感伝えるのが「クラブ立てろ」という表現になります。このクラブの立ったスイング…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ターンタイプであることが分かります。(リストターンレシオが7.7と小さく、明らかなボディターンタイプ) ボディターンタイプは、あらかじめシャットフェースでグリップし、体の回転積極的に使うことで…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

、ヘッドまっすぐに引く意識、完全に忘れてください。 器具使って正しい軌道体感 この器具使うと、今までかなり外に上げていたことが実感できますよ。まず、アドレス作り、そのライ角に従って、手前のバー…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

追い越しながらフェースがターンして、ヘッドが走るようになります。右手のひらインパクトに向かって捻じり落とすように右腕正しく使うと、ヘッドは自然に返るので、体のけぞらせてしまう動きも軽減されてき…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

こと体で覚えているからです。球がつかまりにくい人は、やはりこの基本から、今一度見直すべきです。 テークバックのフェース管理徹底しよう! 前回は、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析のすべてのデータ…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

開いているつもりはなくても意外とフェースは開くもの 前回、シャフトの過度な回転がデスムーブAだということ、さらにその対処法として4時から8時のスイング幅で、フェースが回転しないよう意識してボール
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

リスト使わないボディターンタイプであることが判明しました。スイングタイプは血液型のようなもので、プロでもタメ使う人と使わない人に分かれます。自分のタイプに反して、無理にタメ作ろうとすると、スイングが…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

全体が突っ込むような腕の使い方すれば、スナップ利かせて鞭強く打つことはできませんよね。 クラブ前方に放り投げるように下半身使う 下半身の動きも、投げるようなイメージです。これは以前にも取り上げ…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

8月に始動したサイエンスフィットEXでは、これまでのヘッド軌道中心とした解析に、シャフト解析、動作解析加えることで、次々と新たな事実が明らかになっています。ヘッド軌道はインサイドアウト…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

ような優秀なスイング解析システムが登場し、スイングプレーン、ヘッド挙動、シャフトの回転角まで正確に把握できるようになった。 これによりこちらも正しい動き数値化して説明することができるし、教わる方も…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、ボールのはるか手前ダフってしまうミスもあります。逆に、つま先下がりのライは得意だったりします。心当たりはありませんか? 左腕がインパクトで戻らないスイングでは、ダウンスイングでヘッドが落ち、シャフトが寝…