2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

&カントリークラブ(マレーシア) フェースの向きは右向けながら開く ロブ打つための準備として大切なのがフェース開くことです。シャフト目標と反対側に倒すようにしてフェース開くのではなく、単純に…
2009/11/04上達ヒントの宝箱

ミート率を上げる

。 ワッグルの方法は・・・ そしてワッグルです。これはテークバックではありません。ワッグルです。背中の大きな筋肉使うイメージでワッグル行ってください。 効果的にイメージトレーニング さらに効果的にイメージ…
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

に、アームローテーションの動き多用して、球高く上げる打ち方から紹介します。まず、シャフト垂直に構える、ここまでは基本の構え方と同じです。次にポイントとなるのが、オープンスタンスにはせずに…
2023/08/15U-25世代LESSON

阿部未悠の練習日は大忙し 最近の「ToDoリスト」とは

しているという。 「ゴムひも」の次は「棒」使う。2本の棒それぞれ両脇に挟み、体の前でクロスさせて、その棒が外れないように打つ練習。棒は簡易的に脇で挟んでクロスさせているだけなので、悪い動きする…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

というもの説明していきます。クラブか、身体か、視点かえているだけで目標は同じ“正しくフェース面使う”ということ。第9回のクラブ側の観点からと、今回の身体からの観点、比べてみて自分がイメージし…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

。 腕のローリングが問題です・・・ 磁気センサーの計測では、グリップのスピードがインパクトで落ちるので、リストターンタイプだと分かります。リストワーク使うのは、インサイドアウト&アッパーのAゾーン軌道…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

。 さて、次の段階の分析となるシャフト挙動見てみましょう。ハーフバックやトップでの、フェースの開閉角度は理想的です。タメの最大角度や手元の減速していくタイミングも、理想的な数値になっています。ここで…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

ゴルフは十分に楽しめますが、飛距離に関しては不十分になりがちです。加えてゴルフクラブという道具上手く使うことでヘッドが自然に走り、飛距離アップにつながるのです。今回は、飛距離アップに必要なフェース…
2012/02/27上達ヒントの宝箱

【WORLD】高いロブショットの打ち方 by トム・ワトソン

フェースオープンに保ち、ボール切るように打つ ここで取り上げるのは、取り組まなければならない可能性がある一番難しいショット、すなわちピンが手前にあるときに使う、ソフトなロブショットだ。 私はこれ…
2020/10/07女子プロレスキュー!

「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹

スタンスにすると、トップの位置が低くなります。クラブは低い位置よりも、高い位置から落下させたほうが、スピードが速くパワーも大きくなります。体の重心高くキープし、高い所から落とす勢い使うべきだと考えます…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データ検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリスト使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

フェース出すタイプだからです。しかし今回は、岡村さんが現在使用されているピンタイプ使い続けること前提に、問題点改善しましょう。フェースの開閉使うべきなのに、フェースが開かないように外に上げて…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

て、乱れにくくなるからです。ショットがインサイドアウトの軌道なら、パッティングもある程度インサイドアウトで、フェースの開閉使うピンタイプの方が良いといえます。中野さんは、マレット型使うことが多いとのことですが、上級者目指してインパクト揃えていく上では、ピンタイプがオススメだといえます。…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

」(岡山さん ゴルフ歴14年、ハンディキャップ2) ヘッド挙動、シャフト挙動、体の動きの解析ひと通り行った結果グラフにすると、プロのように面積が広く、特に大きな欠点はないように見えます。さすが上級者…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェース開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…