2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

れるところはアドレスです。前編では、アドレスのお話を中心にしつつ、シチュエーション別に、もっとも陥りやすいミスを撲滅するためのポイントをご紹介していきます! 右サイドの視界が狭まっていませんか
2016/01/20女子プロレスキュー!

“「ライン出し」で狙い打ち!” 井上希

ですか?」 ピンまでの距離が短く、ショット地点のライも良いとなれば、誰もがピンに近づけたいと思うシチュエーション。そんな時は、より方向性を重視する「ライン出し」のショットを多用しています。 【ライン出し
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

弾道が理想です。低めに打ち出し、あとはボールの勢いで転がしていけるようなショットを覚えることで様々なシチュエーションに対応できるようになるでしょう。 【木の下を通す.2】 「右手首」をキープ
2015/11/18女子プロレスキュー!

“目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈

ホールなどで起こりやすい現象で、ピンに寄せるには難しいシチュエーションです。しかし、バンカーから脱出しグリーンに乗せるのには、決して難しいことではありません。 ポイントは、スタンスとフェースは開かず
2015/11/04女子プロレスキュー!

確実に寄せワン! 転がしアプローチ 兼岩美奈

チングウェッジか52度のウェッジ。サンドウェッジを使わず、なるべくロフトが立ったものを使用すること。2段グリーンや上り傾斜のシチュエーションでは、8番アイアンを持つこともあります。 「直線的」にヘッドを動かす
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

はターゲットへ向けます。このシチュエーションでドローを打つ場合、木の裏側にグリーンがあるので、フェース面は木を向くことになります。アドレスした目線で見れば、フェースはかなり被せて構えていることになり
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

アップ法を教えてください」 距離の長いミドルホールやロングホールは、アマチュアの皆さんが大叩きしてしまいがちなシチュエーション。今回は長いクラブでのセカンドショットをしっかり飛ばす技術、フェアウェイ
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

をつけていることは、スイングを変えないことです。プレッシャーがかかるホールでは、如何に普段と同じスイングができるかがカギ。その上でそれぞれのシチュエーションに対応する工夫をしています。 ティはやや
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

と思います。やや低めの強い弾道を打つ意識で振ると、すぐに習得しやすくなるはずです。 飛ばしたいときは、あえて飛ばさない! 最後に、「このホールは飛ばしたい!」と思うシチュエーションの考え方をご説明し
2015/06/17女子プロレスキュー!

“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子

打てる方法を教えてください」 一見すると難しいと思われるシチュエーションのアプローチも、打ち方や約束ごとが分かっていればやさしく打つことができます。今回はそんな“技ありアプローチ”のポイントをお話しします…
2015/06/10女子プロレスキュー!

“グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子

られる打ち方を教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ち方を覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ち方をすれば1パット圏内
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

」 通常のショットとは違い、バンカーはダフってもよいシチュエーション。意外と難しく考えてしまいがちですが、インパクトはアバウトでよい分、決して難しいショットではありません。正しい構え方と打ち方さえ
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

低く打つのに「右足寄り」は× グリーンが打ち下ろしの位置にある場合は、風の影響を大きく受けるため、必要以上にボールを上げない「ライナー系」の球で攻めたいシチュエーションです。ただ低く打つというと、ボール…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

グラウンドも傾斜しているケースが多く、これらのミスの要因になっています。打ち上げのホールでは、そういう危険の多いシチュエーションであるということを認識しておくことがグッドショットへの第一歩となります
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

ついミスが出てしまうパー5の1打目 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ロングホールのティショットは、できるだけ飛ばしたいシチュエーション。力んでいる意識はないのですが決まってミスが出てしまいます
2014/10/08女子プロレスキュー!

“フワリ一発!バンカー越え” 米澤有

?」 ガードバンカーの多いコースでは、必ず出くわすシチュエーション“バンカー越え”。フワリとボールを浮かし、ピタッとグリーンでボールを止めるショットは誰もが理想としています。エッジからピンまで距離のない場合は
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

ラフからのアプローチは、プロでも難しいシチュエーションです。特に夏場に伸びた長い芝の抵抗は距離感を合わせにくい状況です。グリーンに届かないほどショートしたり、逆にオーバーしてしたり…。上手く打つために…
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

。」 フルショットできない中途半端な距離を打つのはプロにとっても難しいシチュエーションです。トーナメントでも、パー5でレイアップしてあえてグリーンに近づけず、フルショットが打てる距離を残すプロの姿を見