2024/05/22ギアニュース キヤノンがゴルフ業界に新規参入 写真と動画が撮れるレーザー距離計を発表 。軽量で小型なボディは一般的に手ブレしやすいとされているが、今作は本体の揺れに合わせてレンズを移動させる手ブレ補正機能を搭載し、正確な測距をサポートする。そのほか、突然の雨にも対応できるIPX4相当の防
2024/05/06優勝セッティング 今季からタイトリスト契約 米澤蓮のツアー初優勝ギア コブラのクラブをタイトリストへ。ボールと14本のクラブをすべて同社製にスイッチし、ツアー会場内外でのサポートに支えられている。 1WはTSR2を使用。ショットにある程度のスピン量をもたらすモデルで
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 をサポートするべく、2020年より駐在先の米国で試合会場に足を運んでは、クラブの調整をする。米国を奔走するゴルフギアのプロが現地からとっておきの情報をお届けする。 ◇ ◇ ◇ ご存じかと思いますが…
2024/03/04優勝セッティング 「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア 間違いないだろう。メーカーの厚いサポートを元に勝利をつかんだ幡地。日本のツアーでの初勝利もそう遠くはなさそうだ。(編集部・服部謙二郎) <幡地隆寛のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト
2024/02/28ギアニュース テーラーメイドが日本限定モデル「スパイダー ツアー トラス」パターを3月発売 と一体となった新構造を採用。フェース面よりやや後方にあったホーゼルが、今作ではフェース上(面の延長上)に位置することでスッキリとした見た目で構えやすく、自然なストロークをサポートするという。 長さは
2024/02/09ギアニュース スタビライザー搭載「エイム L30」&超小型99g「ミニオン」 GOLFZONが距離計測器2機種発表 未満の場合のみ) 問い合わせは、GOLFZON Japanサポートセンター(0120-395-398)まで。 ちなみに新製品発表会ではそれぞれの製品をイメージしたダンスが披露された。 以下
2024/01/14ギアニュース PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場 Black Ops Tour-1 ドライバー」が11万5500円。フェアウェイウッドは4万9500円、ハイブリッドは4万6200円。PXG Japan直営フィッティングでは、1月12日よりフィッティングと先行予約を開始している。問い合わせは、PXGプレーヤーサポート(0800-123-9794)へ。
2023/11/06ゴルフシューズ試し履きレポート プーマ「アルファキャット ニトロ」を試し履き 見た目も機能も…“男は黙って足裏で語れ” 柔らかい。そのバランスも秀逸だと思います。重さもしっかり約420g(27cm)あり、それも相まってとても安定感を感じます。 ヒールカウンターが安定性をさらにサポート 【柴田】 前作ではサイドにプーマお
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく
2023/10/11日本シャフト特集 カリー・ウェブと藤田さいきがサプライズ対面 演出したのは日本シャフト 。 「サポートしていただくようになったのは2020年から。それからクラブの使いやすさが全然違います。専門的なことは分からないので、感覚的なことしか言えないんですけど、それでも対応してもらえる。ある時には…
2023/10/07クラブ試打 三者三様 タイトリスト T150 アイアンを堀江智史が試打「分厚い当たりで驚きの飛び」 。インパクト前後での地面抵抗を減らし、抜けやすさをサポートするだけではなく、この厚みが球質の強さにも微妙に影響している気がしました。微小ながらきれいに抜ける分、ボールへのコンタクトが強めに入り、ボールを強く
2023/10/02新製品レポート 「T300」より打感が柔らかいぞ タイトの本気度を感じる「T350 アイアン」 、オフセンターヒットしても左右の曲がり幅が小さい。100切りを目指す人にピッタリのアイアンです。 【シオさん】 初心者のコースデビューから上達をサポートしてくれるようなアイアンだと思います。 ■ 試打
2023/09/25新製品レポート 「Tシリーズの中で一番好きかも…」 やさしいのにカッコいい“ズルいアイアン” タイトリスト「T200」(2023年) PGAツアー選手が求めるレベルの打感を実現しています。前作同様に中空ボディの内部にはシリコンバーとそれを支えるサポートバーがあるのですが、それをフェース面に近づけたことによって、インパクト時の打感が
2023/09/18新製品レポート 驚きの完成度 顔、打感、飛距離の三拍子そろったタイトリスト「T150 アイアン」 ですか? 【ミタさん】 ヘッドの素材は「T100」と同じく、軟鉄を使用しています。また、バックフェース中央部にあるセントラルサポートバーの表面の溝「マッスルチャンネル」を前作よりもフェースに近くに配置し
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 プロゴルフツアーの現場で働くメーカーの用具担当者(通称:ツアーレップ)をご存じだろうか? 住友ゴム工業(ダンロップ)の宮野敏一(みやの・としかず)氏は松山英樹や畑岡奈紗ら契約選手をサポートするべく…
2023/09/05優勝セッティング 不動の1Wは打ち分け自在 “替えない”金谷拓実にギア変更の可能性は? 「全英オープン」から帰国後はナショナルチームのヘッドコーチ、ガレス・ジョーンズ氏や契約メーカーのサポートスタッフとコミュニケーションを重ね、ギアを含めてより「高さ」を出せる取り組みが進行中。ピンのツアー担当者も
2023/08/12ギアニュース フットジョイ最軽量「スーパーライトXP」登場 フィット感と安定性アップ ことで、甲周りの確実なホールド感だけでなく、前足部の形状に沿ったフィット感をもたらす。靴内の足ズレを抑え、足全体を快適に包み込み、安定したスイングをサポートする。 かかと部には、常温では変形しにくい性質
2023/08/04新製品レポート 抜けよし顔よし打感よし…落下角も非常によし「T100 アイアン」(2023年) 】 まずバックフェースにある「セントラルサポートバー」という横方向を支える柱を前作よりもフェース側に近づけることで、軟鉄の感覚がダイレクトに伝わる構造になっています。また、スコアラインの加工方法も変えてい
2023/08/04ギアニュース 「T100」「T150」「T200」「T350」の4モデル展開 タイトリスト新「T」シリーズ発表 」の4種類。初代モデルから同社が目指す3つの要素(飛距離、左右のバラつき抑制、落下角度)に加えて、今作ではより心地よい打感・打音が得られる仕様に進化したという。 「T100」は「セントラルサポート…
2023/07/30ギアニュース 中空ボディのPXGパター発売 「バトルレディIIパター」は9モデル オプションも発売を予定している。 価格は1本6万6000円。グリップのアップチャージが1980円(アームロックは2750円)。値段はすべて税込み。PXG公式ウェブサイト、PXGモバイルフィッティング店舗、プレーヤーサポート、全国PXG正規販売店で発売中。