2009/11/17ギアニュース ナイキクラブ開発秘話 第2話 ヘッドスピードを上げろ「SQシリーズ」 前回好評だった「ナイキ開発秘話シリーズ」。第2話は「SQシリーズ」をお届けする。今回も開発者の川口洋氏に直接インタビューを敢行した。 アベレージゴルファー向けに開発された「サスクワッチ マッハ
2010/02/19新製品レポート 「斬新なデザインに注目!」ナイキ サスクワッチ マッハスピード ストレートフィット ドライバー 【ミーやん】空力を考えて作られたヘッド形状は、デザインが斬新!いかにもナイキらしいクラブですねー。派手なので好みが分かれそうですが、僕は嫌いじゃないですよ。けれど、打音がやっぱり特徴的です。甲高い「パキャン」って感じで。これは僕にはいただけない・・・。 【タッキー】初期のモデルよりはマシにはなったけど、練習場の打席で打ってると気になるよね。目立ちたい人には、いいかも知れないけど(笑) 【ミーやん】46インチの長尺モデルですけど、それほど長く感じないし、球筋は至ってノーマル。直進性が高くて、打音に比べると意外というか、僕はいい球が打てました。 【タッキー】確かに、ミーやんのスイングには合ってた。...
2019/09/02新製品レポート 最大級の直進性につかまりをプラス ヤマハ RMX 220 ドライバー 慣性モーメント設計とのことです。ちなみに歴代1位は、ナイキが2008年に発売した四角いヘッドの「サスクワッチ SUMO2 5900」です。慣性モーメント値は曲がりにくさの指標の一つとなりますが、果たして
2020/04/10優勝セッティング 10年分の「マスターズ」優勝ギアを振り返る/幻のマスターズウィーク ・シュワルツェル ドライバー:ナイキ VRツアー(8.5度) シャフト:藤倉ゴム工業 ランバックスV(70g台) フェアウェイウッド:ナイキ サスクワッチ2(3番13度、5番19度) アイアン:ナイキ VR PRO