2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

カット気味に入れようとしたり、インパクトでボールに当てようとしないでください。大事なことはスイングをすること。インサイド・アウトに振るイメージを持つと、ダフリにくくなります。 振り幅は基本的に左右…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

ボールを止めるためにサンドウェッジを選択 左足下がり(右打ちの場合)は、傾斜的にボールは上がりにくくなります。アマチュアにとって最も難しいライと言ってもいいでしょう。ピン位置によっては物理的に寄せ…
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

腕を下ろすこと。同時に動かすと捻転差が生まれず、カット軌道になってしまいます。十分に踏み込んだら腕を振りボールを打ち、そのまま踏み込んだ左足1本で立ちフィニッシュへ。最初は連続素振りからはじめ、慣れて…
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.50 バンカーの目玉から脱出

、完全にボールが潜っている状態です。2つの目玉は脱出のさせ方が変わってきます。それぞれ適した打ち方を選んで、1発脱出を成功させましょう。 下が硬く表面が軟らかい目玉は難しい 目玉焼きのようになっている…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

面だけを左に向ける ツマ先下がりの打ち方のポイントはセットアップにあります。つかまる打ち方ができているので、スイングを変えるのではなく、フェース面のセットのしかただけでボールを狙った方向に飛ばします…
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

スライスも手打ちが原因 ビギナーゴルファーの悩みといえばスライスですが、基本的にはインパクトでフェース面が開いて当たることがスライスの原因になります。その理由は、軌道がカット軌道だったり、ボールの…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

宮本勝昌プロが直伝! バンカーでダフったり、ホームランを打ってしまうアマチュアゴルファーは多いですよね。でも、コツさえつかめば、バンカーからボールを脱出させることはとても簡単です。打ち方に慣れれば…
2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ドライバーがなかなか掴まらず、スライスから脱することができないと悩むのが今回の受講者。掴まった球を打ちたいと、リストを返して振り遅れを改善しようと試みたり、自分に合うドライバーを探し求めてはいる…
2013/04/22中井学のフラれるゴルフ

Lesson.9 難しい方向取りを超シンプルに!

は、実はプロでもズレることが多く、その調整には日ごろの練習が必要な部分なのです。では、アマチュアにとって、どのようにアライメントが狂うケースが多いのでしょうか? 打ちたい方向と体の向きの捻じれ…
2013/03/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.5 フラれるためのグリップ・プレッシャー

たりという結果につながります。 緩め過ぎたグリップでは、テークバックやトップで、結局はグッと握り直してしまい、写真のように、フェースが被りながらカット打ちになってしまうケースがとても多いんですね。これで
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

になります。 こうしてスイングはどんどんカット打ちになり、スライスから抜け出せなくなっていくのです。一方、「上がって下りる」イメージとはどういうことでしょうか?言い換えると、クラブは上げようとしなくて
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

44m/sあるので、270ヤード近くまで飛ばせる可能性があるのに、実際は210ヤード前後…。アウトサイドインのカットに当たる軌道によって、大きなロスを生んでいると思われますね。 “科学の目”で原因解明…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…
2012/09/19サイエンスフィット

サンドウェッジをミスなく使う!

、アウトサイドインに振る人の方が、カット打ちがうまくバンカーショットも得意なケースがあります。インサイドから打てるようになると、逆にバンカーが苦手になったりもします。ほとんどの原因は、セットアップに単純な問題が
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

、もっと振っていくとだんだんとフックの傾向が強まっていくようですね。ビデオ解析では、Vゾーンのやや外側から降りているので、基本的にはカット打ちのスライス軌道。基本的な持ち球はスライスで、少しでも掴まるとすぐ…
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

しれない。でも現実には、打ちはじめでゴルファーの多くは身体を回転させすぎて、腕を充分に振っていない。私の場合、回転が速すぎるのは臀部だ。このため身体がオープンに回転し、クラブをアウトサイドに押し出すため…
2011/09/08スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(6)

カット打ち撲滅の総仕上げ 「長年、アウトサイドインのカット打ちが染み付いていましたが、テークバックに注意することと、体幹の筋肉を鍛えることで、脱出の糸口が見えてきました。他に、アウトサイドインを撲滅…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

・・・ 思ったほど、強烈に擦るような軌道ではありませんよ。ダウンスイングはVゾーンのやや外側から降りていますが、重症のスライス軌道ではないようです。ここで、スライス=アウトサイドインからのカット打ち
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

実施中! まずはダウンスイングの軌道をチェック 以前は、ものすごいカット打ちで、ビッグスライサーだったといいますが、今のスイングはどうでしょうか? ポイントとなるのは、飛球線後方から見て、アドレス時の首…