【ミヤG】 プロギアのegg（エッグ）シリーズから新登場したのは、“超”が付くほどヘッドを高慣性モーメント化した「egg エクストリーム ドライバー」です。構えてみると、ヘッドが大きくてビックリ…

【ミヤG】 egg(エッグ)シリーズの新しいアイアンは、なんと7番アイアンのロフト角が25度！ 僕が普段使っているミズノ「MP-5 アイアン」は5番のロフト角が27度なので、自分の感覚でいうと4番…

プロギア（本社・東京都港区）は11日、ミート率を上げて飛距離を伸ばす長さ44.5インチの「egg 44 ドライバー」を11月12日に発売すると発表した。 飛距離アップの実現に向けて着目したのは…

株式会社プロギア（東京都港区）は、飛距離が落ちてきたゴルファーに飛ばす楽しみを提供し続ける「SUPER egg（スーパー エッグ）」シリーズから、高反発モデル「SUPER eggドライバー」を3月

type02」の3機種がラインナップ。また、プロアマ問わず人気沸騰中のフェアウェイウッド「egg」シリーズに5、7、9番が追加された。さらに、パターの「シルバーブレード」シリーズからは大型マレットの3機種「06M、07M、08M」が登場する。

【ホッシー】 今回試打するのは、プロギアの「egg 44 ドライバー」というモデル。クラブ全長が44.5インチとなっていて、今どきのドライバーにしては短めになっているのが特徴です。ヘッド体積は460…

【ミヤG】 egg(エッグ)シリーズの新しいドライバーは、高慣性モーメント設計になりました。慣性モーメント値で5350g･cm2を達成しているそうです。これって大きい数値なんですよね？ 【ツルさん…

【ホッシー】 2008年にプロギアから発売された初代「egg スプーン」は、ブッ飛ばせる性能で大人気になり、男子プロもバッグに入れていたほどのモデルでした。当時は、僕も使っていましたよ（笑）。そんな…

非常識とも思える機構でゴルファーを驚かせてきたプロギアeggブランドから、シニアゴルファーに向けた『プロギア NEW egg ドライバー』が発売された。外観における革新性こそ控えめに映るが、フェース…

「重さで、飛ばすだけ。」というキャッチフレーズをもつプロギアのNEW egg impact ドライバー。その最大の特徴は短めのシャフトなのかもしれない。ヘッドにもいろんな要素が用いられているが、実際…

プロギア「egg エクストリーム ドライバー」の評価は！？ 『飛ばすヘッドは、骨格から違う』というPRメッセージで、徹底的に軽量化したボディに重量を綿密に配分した「egg エクストリーム ドライバー…

スッキリとした形状でも高弾道で飛ばせる 【ミーやん】 前回は『egg アイアン PC』を試打しましたが、今回は兄弟モデルの『egg アイアン PF』を試打します。こちらはS45Cの軟鉄鍛造ボディに…

年々、飛距離が落ちてくると「ルールという制約を超えてでも飛ばしたい！」と思うもの。そんなゴルファーの切なる願いに応える「プロギア SUPER egg ドライバー（金egg）」なら、かつての飛距離が…

今回は、「プロギア SUPER egg ドライバー（通称：金egg）」を試打してみたいと思います。ルール適合外の高反発ドライバーです。 まず、構造を見てみると、クラウンのフェース側に「新…

あえて非常識に挑戦し、ゴルファーに驚きの飛距離を与えてきたプロギア egg bird ドライバー（2013年）が、前作を越える飛びに特化したモデルチェンジを敢行した。クラブアナリストのマーク金井が…

。自分が今使っている5番アイアンの代わりに、このeggアイアンの7番をバッグに入れて使いたくなったぐらい。でも本当にそうしたら、キャディさんが迷うだろうなぁ。 【ミーやん】eggアイアンは、新モデルに…

球がつかまって上がる、超・飛び系アイアン 【ミーやん】 egg(エッグ)シリーズのアイアンには、飛びを追求して開発された2モデルが用意されています。今回試打するのは、ラージヘッドで深いポケット…

ルール限界の反発性能と広い高初速エリアで、圧倒的な飛距離を実現した軟鉄鍛造ボディの「プロギア egg アイアン PF」。ゴルフを簡単に感じられる要素が凝縮されていると話題だ。クラブアナリストのマーク…

プロギア「egg エクストリーム ドライバー」の評価は！？ 『飛ばすヘッドは、骨格から違う』というPRメッセージで、徹底的に軽量化したボディに重量を綿密に配分した「egg エクストリーム ドライバー…

今回は、「プロギア egg ドライバー（通称：赤egg）」を試打してみたいと思います。 まず見た目ですが、クラウンに弓なりのスリットが入っています。「新パワーフランジ」という構造で、クラウン部分が…