2015/07/20教えて○○プロ、正解はどっち? フェアウェイバンカーで使うのは「FW」or「UT」、どっち?/教えて河野祐輝編 アベレージゴルファーの意見を見ていこう。『FW』派23%(13人中3人)に対し、『UT』派が46%(13人中6人)と多い結果に。理由は「アイアンのように打ちたいから『UT』」(ゲン/51歳)、「『FW…
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち? 砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編 やってはいけないことは、難しい打ち方、状況に合わない方法でミスをして、次打にまた難しい状況を残してしまうこと。特に砲台グリーンでは、安全で確実な方法を選択して、余計な打数を増やさないことが大切です…
2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 られる打ち方を教えてください」 グリーン周りの様々なシチュエーションから寄せるには、その状況に合わせた打ち方を覚えることが近道です。起こりやすいミスの傾向と対策を覚え、適切な打ち方をすれば1パット圏内…
2015/05/27女子プロレスキュー! “のらり・くらり♪ 無理なく傾斜攻略” 坂下莉彗子 → 「フォロー」は低く! 左足下がりのアプローチは、ボールが上がらないのが特徴です。同じ打ち方でも平らなライよりボールが転がります。この状況では、ヘッドアップを注意しながら、傾斜に沿って低くフォローを…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 ショートゲームにあてているという坂下プロに、打ち方の基本からグリーン周りの状況判断までを伺った。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ。兵庫県神戸市出身。小学3年生から坂田塾に通い…
2015/02/25女子プロレスキュー! ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子 に苦手意識を持ってしまう原因は、ずばりボール位置です。ティグラウンドでは、打ちやすいようにティアップを高くする一方で、フェアウェイではやや右足寄りにボールを置く傾向が見受けられます。この微妙な違いが…
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう! 、今回覚えてもらいたいのがSWを使ったピッチショット。ピッチショットはキャリーと高さを出して、ランを少なめにするショットです。ピンまでの間に障害物があったり、ボールを止めたいときに効果的な打ち方です…
2014/05/08堀尾研仁のスイング解析レッスン 第10回 アプローチのミスを減らすには? 反応を起こす 堀尾プロ「アプローチの大きなミスは、打ち方や、誤った状況判断など、さまざまな原因がありますが、その一つに今までの経験がマイナスに作用して起きるミスがあります。フルショットでも起きること…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語 第10話 左を狙って右に押し出せ 、ミートできる要素が生まれます」。 フェース向きはやや「左」、押し出すのは「右」! 具体的な打ち方について中井プロは、「右に押して行くイメージを鮮明にするために、スタンスはややオープン、フェースは…
2014/02/03中井学のフラれるゴルフ Lesson.49 グリーン周りのラフを攻略 かかりにくいと考えてください。それだけにどこに落として、どれくらい転がるかを予測しておくことが重要になります。打つ前にしっかり落とし場所をイメージして、そこに最も落としやすいクラブと打ち方をしなければ…
2013/10/08上達ヒントの宝箱 スライスを撲滅して飛距離アップ! by 宮本勝昌 球はつかまえないと飛ばせない アマチュアゴルファーには、スライスに悩んでいる方が多いですよね。スライスするのは、インパクトでターゲットに対してフェースが右を向いているのが原因です。けれど、スイングで…
2013/09/24上達ヒントの宝箱 一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌 宮本勝昌プロが直伝! バンカーでダフったり、ホームランを打ってしまうアマチュアゴルファーは多いですよね。でも、コツさえつかめば、バンカーからボールを脱出させることはとても簡単です。打ち方に慣れれば…
2012/02/27上達ヒントの宝箱 【WORLD】高いロブショットの打ち方 by トム・ワトソン を11歳の時に、56度のウェッジを使って恩師のスタン・シルスクから学んだ。 よりハイロフトの現在のモデルを使えば、もっと簡単だろう。スタンは、腕でクラブを外側にテイクバックしてから(写真1、2…
2010/08/11サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔4〕 20ヤード以内を極める超シンプル・アプローチ が、転がすだけなら距離感のミスだけで済むからです。そして、急なアップヒルやどうしても上げたい状況でのみ、サンドウェッジを使います。セットアップや打ち方はまったく同じですが、SWはバウンス角が大きいので…