2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

惜しくも決まらない。「73」とスコアを落として通算8アンダー16位。今季初のトップ10入りはならなかった。 前日は夕方のホールアウト後に練習場でみっちりと打ち込み、課題だったウェッジショットの距離感を
2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

た。フェアウェイからの2打目でグリーンを外した12番はチップイン。短いパー4の13番もウェッジショットを絡めて連続で獲ると、強烈なアゲンストに見舞われた14番(パー3)は寄せワンでしのいだ。 「一寸先
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

が右の林まで達したが、「前が空いていた」とウェッジショットでこの日3個目のバーディ。3打目を寄せた18番(パー5)、チップインを決めた後半7番(パー3)を含め、ショートゲームがさえた。 2019年には
2020/06/27米国男子

飛ばし屋2人を技で凌駕 ミケルソン50歳初戦で首位ターン

けど、ウェッジショットまでうまくつないでいきたいと思ってプレーしているんだ」と強調。デシャンボーは「パッティングにバンカーショット。フィルは信じられないプレーをしている」と舌を巻いた。 2001、02
2019/11/09米国女子

渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も

番(パー5)は3打目のウェッジショットがピン手前からバックスピンと傾斜で戻ってパー止まり。「最後も獲りたかったけど、突っ込めなかった分、あれだけ戻ってきてしまった。3パットしなくてよかったです」と