2021/05/18国内女子 大里桃子2勝目のテレビ視聴率5.9% 過去10年の同大会で最高 レディース」最終日視聴率 関東地区> 21年 5.9% 大里桃子ツアー2勝目 20年 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 19年 4.7% イ・ミニョンがツアー4勝目 18年 5.5% 鈴木愛が大会連覇…
2021/05/14国内女子 有村智恵と吉田優利が首位発進 2打差に稲見萌寧 ボギーの「68」でプレーし、ささきしょうこ、石川明日香と並んで4アンダー4位につけた。 小祝さくらと原英莉花は3アンダー7位。前回大会覇者イ・ミニョン(韓国)が笹生優花らと並んで1アンダー31位。2週連続優勝がかかる西村優菜は1オーバー62位で初日を終えた。
2021/05/12国内女子 緊急事態宣言地域で初開催 イ・ボミが6連覇中の恒例ベストスマイル賞は 福岡カンツリー倶楽部和白コースで開幕する。緊急事態宣言が発令中の地域で大会開催は初。無観客で行われる。 前年は中止となり、大会連覇を狙うのはイ・ミニョン(韓国)。前回19年大会は2位の上田桃子を振り切り…
2021/04/16国内女子 古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差 2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。
2021/03/21国内女子 高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ (台湾)が通算11アンダー首位、イ・ミニョンとペ・ソンウの韓国勢が2打差の2位につけた。 4ホールを残していた初日首位の高橋彩華は再開後に2ボギーを喫し、通算8アンダーの4位に後退。小祝さくら、山内日菜子
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 首位の高橋彩華は14ホールを消化し、2つスコアを伸ばして通算10アンダー暫定2位。イ・ミニョン(韓国)が「65」でプレーして通算9アンダー。小祝さくらが4バーディ、ノーボギーの「68」でプレー。山内…
2021/03/09国内女子 テレビ視聴率8年ぶり8%超 2021年女子ツアー初戦 視聴率 関東地区> 21年 8.6% 小祝さくらが逆転優勝 20年 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 19年 5.7% 比嘉真美子が沖縄勢として15年ぶり優勝 18年 4.4% イ・ミニョン3打差
2021/03/04国内女子 【速報】 渋野日向子はイーブンで後半へ にアナウンスされるとギャラリーから拍手を浴びて笑顔を浮かべた。賞金ランキングトップの笹生優花、イ・ミニョン(韓国)と同組でアウトコースから午前10時54分にティオフした。 出だし1番をパーで滑り出すと
2021/03/02国内女子 有観客で2021年女子ツアー初戦 初出場の渋野日向子は笹生優花らと同組 5勝目を挙げた。 前年を12月「全米女子オープン」4位で締めくくった渋野日向子は今大会初出場。予選ラウンドは笹生優花とイ・ミニョン(韓国)と同組でプレーする。 賞金ランキングでトップを走る笹生優花、2
2020/11/22国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 渋野日向子「66」で今季ベスト5位 プレーし、通算15アンダーとして後続に3打差をつけ、「伊藤園レディス」から2週連続優勝を遂げた。今季3勝目で、アマチュア時代(2019年「富士通レディース」)を含むツアー通算4勝目。 イ・ミニョン…
2020/11/22国内女子 【速報】前年覇者の意地 渋野日向子は「66」で今季初のトップ10入りへ を終えたイ・ミニョン(韓国)と2位で並んでいる。 渋野日向子は11番までにボギーなしで5バーディを重ねる猛チャージを見せ、通算8アンダーとして後半の戦いを進めている。
2020/11/21国内女子 2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差 。 15位から出て「65」で回った菊地絵理香が通算8アンダーで3位につけた。首位から出た西村優菜は「71」と伸ばせず、渡邉彩香、イ・ミニョン(韓国)、永井花奈と並んで通算7アンダー4位に後退した。 上田
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 覇者でホステスプロの前田陽子のほか、ユン・チェヨン、イ・ミニョン、イ・ナリの韓国勢、菅沼菜々、吉本ひかる、木村彩子がつけた。 不動裕理、大山志保、有村智恵らベテランが3アンダー12位で続いた。 国内…
2020/11/08国内女子 申ジエが今季2勝目 笹生優花が「63」で2位 賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛、イ・ミニョン(韓国)が続いた。 4アンダー28位から出た渋野日向子は2バーディ、ボギーなしの「70」で回り、通算6アンダーの30位。今季ツアー初戦のイ・ボミ(韓国)は通算1オーバーの67位、妊娠7カ月の横峯さくらは通算5オーバーの76位で終えた。
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 月の今季開幕戦で産休制度から復帰した若林舞衣子、イ・ミニョン(韓国)と並ぶ5位につけた。 「日本女子オープン」優勝の原英莉花は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、前年大会覇者で賞金女王の鈴木愛らと…
2020/09/19国内女子 「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上 福田真未や堀奈津佳、1勝の青木瀬令奈、葭葉ルミや香妻琴乃、さらにイ・ミニョンやペ・ヒギョン(ともに韓国)もいる。新型コロナウイルス感染拡大前までは月1回のペースで食事会、優勝者が出ればその都度会を開いて
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? ベストショットの1つに挙げたのは、大会最終日の2番(パー5)の第3打。同組の笹生優花とイ・ミニョンがはるか前方でウェッジを握っているところ、アゲンストの風に負けず5Iで1mにつけてバーディとした。 ラウンド中
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜が単独首位で最終日へ 笹生優花は2打差4位 好調を維持している笹生優花は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算9アンダー4位で、2週連続優勝を目指す小祝さくら、永峰咲希、高橋彩華と並んだ。 通算8アンダー8位にイ・ミニョン(韓国)、木村