2019/10/10サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(前編)

=アウトサイドイン軌道になっていることを疑うべきでしょう。つまり、アドレス時のボールとの距離ではなく、スイングの本質に大きな欠陥があるのです。 【受講者の悩み】 「このところ、ゴルフが絶不調です。ドライバーの飛距離…
2016/02/04サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(前編)

サイエンス・フィットはスタジオでの分析とレッスンが中心ですが、それだけではどうしてもカバーできないところを、ラウンドレッスンによって集中的に改善します。特に、アマチュアがコースで知らないうちに乱さ…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

使ったり使わなかったりと、本能的に調整しながら、類を見ないほど器用に打っているのですが、大きく乱れる原因は、まさにこうした余計な調整が必要なスイングだからです。 前腕にボールを挟んでトップを集中改善
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左肘が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

状態になっています。インに上がってアウトから下りるループが、スライサーにもっとも多く、すぐに改善すべきループですが、その逆の場合も、過剰なケースは望ましくありません。 脇田さんの場合、グリップが…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

、これまでの積み重ねがあったので、すぐに今まで覚えてきたスイングが戻ってきましたよ。アドレスのシャフトライン上に上がり、レールに乗ったことで、外から下りていたダウンスイングの軌道も改善されました…
2018/03/04女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂

「フェアウェイバンカー」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「フェアウェイバンカーからのショットが苦手で、いつもダフってしまいます。改善策を教えてください」 【川崎志穂のレスキュー…
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります…
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

「体の伸び上がりで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ダフリやトップが多く、ゴルフ仲間からよく『体が伸び上がっている』と指摘されます。どのような意識を持てば、改善すること…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

。テークバックでは、アドレス時と同様、胸の正面にシャフトとヘッドを保つことが肝心。今一度、練習のポイントをここに絞って改善すれば、ずっとスイングが安定してきますし、練習にも熱が入ってくるはずですよ…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

的な軌道ではある。しかし、アドレスに意外な落とし穴が潜んでいたことが判明しました! 今回の受講者は・・・ ヘッドスピードの平均44m/sに対して飛距離はだいたい230ヤード。このヘッドスピードなら…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

伸びて後方に引けると、腰はどこまでも回ってしまいます。しかし、テークバックで右膝の角度をアドレスと同じ状態に保てば、下半身にロックがかかり、腰が余計に回ってしまうことを防止できるのです。 使わないクラブ…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

飛距離をアップすることができますよ。 グリップから改善! 手のひらにかかっていた左グリップを改善しているとのことですが、やはり、まだウィーク気味ですね。左グリップは指の付け根で握るようにして、それに…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

。これまでのスイング改善のポイントを振り返りつつ、腕のローテーションを学び、ヘッドをグーンと走らせるプロのような美しいスイングへと完成していきます! 今回の受講者は・・・ 昨年10月からレッスンを始めた…
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

ている感じはありますが、ボディターンタイプの人は、ほとんどタメを意識する必要はありません。今のお悩みの根本的な原因ではないので、すぐに改善する必要はないでしょう。 モーションキャプチャーを使って、体…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

ます。 「ヒ・ミ・ツ道具は“ゴムバンド”!」 ミート率が落ちる原因、それはスバリ腰のスウェーです。私がスウェー防止や下半身の使い方を改善するためにやっているのが、このゴムバンドを使った練習法…
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

。特にドライバーのボールの位置が大きく狂っていると思いますよ。 ”アドレスで肩のラインが大きく開いています 多くのアベレージゴルファー同様に、真っ先に目に付くところは、アドレスで肩のラインが大きく開い…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

検証 アドレスの肩のラインとハーフバックを改善したことで、スライス回転は許容範囲内の500回転程度に減少しましたね。軽く振っても250ヤード近く飛んでいます。そして、アウトサイドダウンのCゾーンから…
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

打ち出し角であれば、ロスが減って、劇的に飛距離が伸びるはず。しかし、飛距離を伸ばす目的ではなく、スイングの根本的な改善を目指したいですね。 飛距離を蝕む犯人はフェースの進入角 打ち出し角の理想としては10…
2011/06/01サイエンスフィット

右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!!

、テークバックでシャフトプレーン(アドレス時のシャフトの面)の上に大きく外れているので、ダウンスイングもそこを辿ろうとするのです。 アドレスでの正しい右肘の形を意識せよ まずは、アドレスでの右腕の形を…