2016/11/17サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 つけるためのポイントは、アウトサイドイン軌道の脱却とスイング軸をキープすること。山口さんは、2つの症状が見られますが、優先順位としては、まずアウトサイドインの軌道の改善から取り組むのが、上達への近道となり…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? はアドレス時の右膝の角度を変えないように、意識してみてください。右膝が伸びなければ、腰の回転が制限されるので、右サイドに余計なスペースができなくなり、クラブがインサイドに寝てしまうこともなくなります…
2019/02/14サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 前編) あったので、テークバックで手元が離れてしまわないように意識したら、自分なりに改善でき、コースでも自信を持って振れます。でも、ショートゲームは依然として苦手で、ピッチングでダフってしまったり、ミドル…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い ました。プロの感覚に肉薄する、スイング改善の最終目標とする上でも、ぜひ参考にしてください! シングルプレーヤーの上級者でもおよそ7割が、プロのようなインパクトができていないことが分かってきています…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでパットも変わる! 高い模様。シビアさが問われるパターでは、ネックの違い、シャフトの違い、アドレスしたときの印象など、本当に細かい部分での感覚やイメージが大切となる。スコアをすぐにでも改善したいなら、その一番の近道は適正パターを見つけることなのかもしれない。…
2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ 、さらに大きくフェースが開き、ダウスイングで戻せなくなってしまうのです。 左手親指を重心方向に向けること まず、改善すべき点はグリップ。アドレスで左手の甲がターゲットに正対するグリップでは、テークバック…
2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! インパクトを迎えることとなり、結果的にフックやプッシュといったミスが発生します。 同調はまずアドレスから まず、体と腕を同調させるためにはアドレスが重要です。両腕を胸の横に添えるように置き、そこから胸を締める…
2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! 、左右の侵入角度は、平均マイナス2.4度で、アウトサイドインのフェード軌道なんです。飛距離を望みたいのは山々ですが、今改善すべき点は、本来のスイング軌道に対して、真逆のフックが出ている点ですね…
2013/08/07サイエンスフィット アイアンだけが大きく乱れる謎 ドライバーは精度が高く、パワーロスの少ないスイングができているのに、アイアンが大きく乱れる。これは、とてもレアなケースですが、根本的な問題は、ドライバーの分析結果からでもすぐに分かります。改善すべき点は…
2012/02/22サイエンスフィット 左右に散るなら、まずハーフバックを疑え! 。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2011/04/13サイエンスフィット アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去! 点。アドレス時の右膝の角度を保ち、その位置をキープすれば、軸がブレることはありません。写真のような、柔らかいものに両足のカカトを乗せてスイングすると、軸が安定します。カカトが浮いているため、右膝を…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 角のバラつきや、ドライバーとアイアンの軌道が揃っていないことが問題です! インパクトでの手元の浮きに注目! インパクトの手元の位置に注目すると、アドレス時よりもかなり浮いていることが分かります。トップ…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! のです。ダウンスイングで前傾が起き上がるのは、アドレスで作った上半身の前傾だけが器用に起き上がるのではありません。必ずお尻が前方(つま先方向)に動くアクションを伴って、上体が起き上がるのです。つまり…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ 悩み。このため最近の平均スコアは「85」と、HCに対して物足りないものになっている。 ローハンデならではのきれいなセットアップ 今回担当した関根泰輔(せきね たいすけ)コーチは「坂本さんのアドレスは…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 100切り」を目指したいと語る。 セットアップに大きな問題はないが まず、岡田さんの正面側からのスイング映像をプロと比較。アドレスでは大きな問題はなかったが、バックスイングからトップにかけてツアー…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ 目指したが、右に出てさらに右に行くプッシュスライスが出るようになり、修正方法がわからなくなったと語る。 まずは、アドレスを後方から確認すると、ツアープロ(写真右)はバランスライン(右わき…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 右肘のたたみ方を正しテークバックを改善! サイエンスフィットでは、テークバックをとてもシンプルに考えています。ポイントは2つだけ。1つは、アドレス時の正面を6時としたとき、8時までのわずか2時間を…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! もたらします。成田さんの場合は、下半身が回りすぎて、その分上半身も余計に回り、クロスしてしまうんです。 右膝キープで下半身を踏ん張る ポイントはテークバックで、アドレス時の右膝の角度を変えずにキープすること…
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? 、腕の抜け道がなくなり、フォローでクラブがインサイドに戻らず、クラブが立つようなフィニッシュになります。遠藤さんは、アドレスもテークバックも悪くありません。ですから、あとは頭を残す意識は忘れて…
2011/09/14サイエンスフィット プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る! 残すことを心がけているというが、それがどのように影響を及ぼしているかを含め、改善後のスイングをさらにブラッシュアップ! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は…