2018/07/03ギアニュース

10代目は「ジ・アッタス」 7月27日発売

ATTAS 3(アッタス サンジョウ) ATTAS 4U(アッタス フォーユー) ATTAS 5GoGoアッタス ゴーゴーゴー) ATTAS 6☆(アッタス ロックスター) ATTAS G7(アッタス ジーセブン) ATTAS PUNCH(アッタス パンチ) ATTAS CoooL(アッタス クール)…
2017/01/18シャフトでこんなに変わるんだ!

クラブを短くして“平均飛距離”を上げる!

曲がり幅が少なくなるシャフト 1. USTマミヤ ATTAS 5GoGo 6 S 手元側と先端側がしっかりしたクセのない中しなり。しなり戻るときに強くボールを弾く。しかも粘りの挙動も持つ 2. フジクラ
2016/09/12ギアニュース

ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売

大型化、重量化にも対応する最適カウンターバランス設計により、長尺にも対応している。 ATTASシリーズは、第6弾が「6STAR」(ロックスター)、第5弾が「5GoGo」(ゴー!ゴー!ゴー!)など各世代で…
2015/10/22新製品レポート

「ハマれば、ぶっ飛びの可能性」USTマミヤ ATTAS G7

まったくフィーリングが異なりますし、手元調子だった『ATTAS 5GoGo』とも全然違いますね。 【ミーやん】過去のどのモデルにも、似ていない感じなんですね。 【ツルさん】強いて言うなら、手元のしなり…
2015/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「粘り系」と「弾き系」でどう違う?

三菱レイヨン FUBUKI α 60S 手元側の剛性を緩やかに設定。大きなしなりをつくり、ロフトのたったインパクトがつくりやすい 2 USTマミヤ ATTAS 5GoGo 6S 手元側と先端側がしっかりした
2015/08/24優勝セッティング

「CAT Ladies」 服部真夕の優勝セッティング

本当に長く感じます。たくさんの人に支えられて勝てたと思います」 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ミズノ MP CRAFT ドライバー(ロフト:9.5度) ※シャフト:USTマミヤ ATTAS 5
2015/08/19シャフトでこんなに変わるんだ!

FWのリシャフト、どうやって選ぶ?

ATTAS 5GoGo):振り遅れが減り、つかまるボールに シャフトとスイングのマッチングが重要! シングルまであともう少しというゴルフ歴7年の佐々木さん。アイアンはきっちり打てるのに、フェアウェイ…
2015/06/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「ドライバーの精度」を上げるには?

中間がしなるシャフト 1 USTマミヤ ATTAS 5GoGo 6S 手元側と先端側がしっかりしたクセのない中しなり。しなり戻る時に強くボールを弾いてくれる 2 グラファイトデザイン ツアーAD PT
2015/02/18シャフトでこんなに変わるんだ!

高さを抑えて飛距離アップ!

硬く、中間から先端にかけてしなるクセの少ないシャフト。ダウンスイングからインパクトまでスムーズに動く。 2 USTマミヤ アッタス 5GoGo 6S 手元側と先端側がしっかりしたクセのない中しなり
2014/11/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“キックポイント”で何が変わる?

■おすすめシャフト4本の特長 手元側がしなりシャフトが自然とタメを作ってくれるタイプ 1 USTマミヤ アッタス 5GoGo 7S キックポイントは中調子だが、やや手元寄りがしなる。クセのない挙動、打つ…
2014/08/20シャフトでこんなに変わるんだ!

合わないシャフトが引き起こすミスってどんなもの?

アッタス 5GoGo 6S 手元側と先端側がしっかりしたクセのない中しなり。しなり戻る時に強くボールを弾いてくれる。 3 フジクラ ランバックス Type X 65-S 中間から手元側にかけてやや柔らかく…
2014/07/09ギアニュース

6代目『アッタスロックスター』先行発売及び試打会決定

飛ばす『5GoGo』など、プロ、上級者からアベレージゴルファーまで、幅広い層に支持されてきた。 新作となる『アッタス ロックスター』は、中間部から先端部にかけ、剛性の平準化を実現。なだらかな剛性を保つこと…
2014/07/01マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 6★

ATTAS 5GoGoに比べると、キックポイントは少しだけ先端になっているが、シャフト全体がしなる感じに仕上がり、力強いインパクトを迎えられるとのこと。ATTAS特有の“癖のなさ”を前面的に出したシャフトに…
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

。純正シャフト以外にも三菱レイヨン ディアマナ Wシリーズ、グラファイトデザイン ツアーAD MTシリーズ、USTマミヤ アッタス 5GoGoシリーズもチョイスできる。純正Sのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいである。
2014/05/31ツアーギアトレンド

癖のないロックスター?アッタス6代目

」代目の「5GoGo(ゴーゴーゴー)」に続き、今回の「6」代目は「ロックスター/ATTAS6★」。 今作が全面的に打ち出したのはシャフト全体の「しなやかさ」。プロ担当者によると「前作の5GoGoに比べる…
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

、USTマミヤのATTAS 5GoGoシリーズもチョイスできる。パワーがある人や、しっかりしたシャフトを求める人は純正のオリジナルカーボンよりもアフターマーケット用シャフトの方が扱いやすいだろう。