2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

フェースは“開いて閉じる”が基本 【アマチュアゴルファーの悩み】 「万年スライスに悩んでいます。握り方もフックグリップにしているのに、スライスしてしまうのはナゼ?」 ボールをつかまえるポイントは…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

、スイングを改善している途中ですから、ショットが不安定になるのも、大目に見てください。下半身の基本的な部分は固まってきていますし、初回のスイング診断時と比較すると、かなり良くなっていますよ。ショットが不安定に…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

ポジションが斜めにずれているんです。 常に箱が正面にあれば曲がらない ハーフウェーバックから、トップに向かうときも、上半身の正面にあった箱を、真上に引き上げるだけなので、基本的には常に箱が正面にあることに…
2015/09/30女子プロレスキュー!

“ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花

ますよ。 【左足上がり】 右足はベタ足のまま! 左足上がりも基本的な考え方は同じ。傾斜なりに構えるので、左肩は高くなります。気をつけたいのは右足。蹴り上げたくなるのをグッと我慢し、ベタ足のまま振って…
2013/09/27アメリカNo.1ゴルフレッスン

深すぎる前傾でテークバックが回転不足に

で一番重い頭部が前に出過ぎることで、バランスを保つのが難しくなりますし、骨盤が回りにくくなり、テークバックで体が回りません。 足の付け根から前傾していて、基本的な前傾姿勢の作り方は良いので、今より…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

中上級者がショットの不調に陥った場合、焦っていろいろと試行錯誤しがちですが、まずは自分のスイングの現状を冷静に把握することが大切です。セットアップやテークバックの初動といった基本的なところがズレて…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

。 すくい上げるアプローチの問題は・・・ ドライバーのレッスンでお話した基本はアプローチも同じ。手をローリングさせず、胸の回転で上げることです。これに加えて注意したいのはアドレスです。大山さんの場合、20ヤード…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

移動でインパクトゾーンをつくるのが、フルスイングからアプローチまで全てのインパクトに求められる動きです。この動きで30ヤードのアプローチを打つのが、スイングつくりの基本ドリルとなります。 【撮影協力】グッドフィールドゴルフクラブ…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

に見えるからです。またハンドファーストの度合いによっても、フェースの向きはまちまちになります。ですから、体の正面にグリップを向けた状態で、フェースをスクエアにして、そこでグリップを決めることを基本にし…
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

悪くない。基本的な体の使い方も上々。ですが、もともとフェースを開いたまま握っているんです。そこで、今まで通りにグリップして、トップで止めてみてください。その状態で、シャフトを回転させて、フェースが真上…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

踏ん張ろうと意識してはいるのですが…」(澁谷さん 平均スコア90台後半) 飛ばないのが不思議なくらいスイングの基本はできています テークバックでフェースが開かないように管理できているし、一見すると…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

持ち、しっかりと体重移動を行ってくださいね。 このドリルは、アプローチの基本練習としても効果がありますよ。特に球を上げる必要のないところでは、低く打ち出して転がすのが鉄則です。転がす方が、距離感を…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

つかまりきらず悩んでいます。基本的にフェード系ですが、右に曲がる度合いが大きくなることも多くて、納得できません。飛距離にも不満がありますね。また、フェアウェイウッドが苦手なのも克服したいところ。今は…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

、左に腰が流れてしまうことで、腕の行き場がなくなってしまっているのです。こんなスイングの人は、基本は右プッシュ。それを嫌って、腕を返そうとしてしまうので、時折、左に引っ掛けることが多くなり、最終的には…