2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

ます。今回のドリルでは、体の回転を使ったバックスイングを習得しましょう。コツは、テークバックの始動時、右ひじ内側がボール方向に向くよう意識すること。動きとしては簡単なドリルですが、この心がけがあることで…
2021/02/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、FW&ハイブリッドの意識改革

が安定し、真っすぐ遠くに飛ばすことができます。この動きを覚えるのに効果的なドリルがスプリットハンドです。こぶし一個分くらい、左右の手を離してクラブを握り、ダウンスイングで両ひじをスッと伸ばして…
2018/02/25女子プロレスキュー!

冬の薄芝はポーンと転がし対応 川崎志穂

軽くボールを運ぶ感覚で打っていきます。 3. 懐を開けておく インパクトでひじが伸びてしまうことにも注意が必要です。ひじが伸びた状態だと、ボールへのコンタクトが不十分となり、ミスしやすくなってしまい…
2017/11/05女子プロレスキュー!

これでザックリは出ない! 緩まないアプローチ 村田理沙

。意識をインパクトでなくフォローに向けることで、スイング全体のリズムが良くなりインパクトで緩むことがなくなります。 3. 両ひじを体にくっつけたまま振り抜く もうひとつザックリを防ぐ方法は、両ひじを体…
2023/12/28振るBODYメソッド

1日10回の”逆招き猫”でこの冬しっかり「掌屈」!

、クラブの重さやスイング中の遠心力に負けず、正しい形で手首をキープできるようになります。 ひじを90度に曲げて、わきを締めます。軽くこぶしを握って、手のひらを上に向けた状態からスタートします(まずは…
2009/06/24上達ヒントの宝箱

スライスが直る背面打ち

の練習ドリルです。 スライスの二大原因とされるのは「左ひじと左腰の引け」。この写真は、インパクトで詰まるのを怖れて、左ひじを引いて、右手でフェースを閉じることでスライスを防ごうと、悪いパターンに陥って
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

離して、できるだけ高く上げて3秒キープします。 4.左右の足で20回×3セットずつ行いましょう。 サイドプランクリフト(動的筋力・静的筋力) 1.右半身を下にして横向きに寝ます。 2.右肩の真下に右ひじ
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

.ペットボトルを胸の高さで持ち、ひじを伸ばします。 4.片ひざ立ちの姿勢をキープしたまま、体幹を右側に捻ります。 5.左側に捻ります。 6.10往復×3セット行いましょう。足を組み替え、反対側も同様に行います…
2009/09/24上達ヒントの宝箱

フェードボールで飛ばす

。ということは、高確率でミスが発生するのですが、主に左ひじが引けたカット軌道になり易く、弱々しいスライスの原因となります。 悪い例【2】 左ひじが引けた悪い例ですが、フィニッシュまで振りぬけないため、ボールにパワーを与えることが出来ません。 【撮影協力】鶴舞カントリー倶楽部
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

、ひざを90度に曲げます 2.ひじを曲げて、わき腹につけます 3.お尻を地面につけたまま、ひじを支点に体を起こします ※この時、肩甲骨を寄せるように意識しましょう 4. 上体を起こして3秒間キープして
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

(2)両ひじを90度曲げます (3)両ひざを左右交互に倒してください (4)交互に10回行います ※ポイントはひじが地面から離れないようにすること。背中を地面に押し付けるようにしてください
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

引き込んでしまうので、その勢いで左ひじをたたまざるを得ないのです。しかし、ボールを潰すような左手首の使い方をすると、左ひじは伸ばそうとしなくても、どうしても伸ばさざるを得なくなります。フォローで腕が…
2022/01/06振るBODYメソッド

チーピンを直す第一歩は上半身と下半身の分離運動

動かさないようにしてください ■ストレッチ2 (1)椅子に座り、右足を組みます (2)右ひじを90度曲げて、右手を上げます (3)上半身を右にひねります (4)5回繰り返したら、逆も行います 取材協力/fmill
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

、試してみてください。 ストレッチ1 (1)両ひざをついて座ります (2)両腕を上げます (3)両ひじを曲げ、腕を下げます (4)15回繰り返します ストレッチ2 (1)イスに座ります (2)背中を丸めながら、両腕を前方に出します (3)両腕を軽く開き、胸を開きます (4)15回繰り返します