2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これ
2013/09/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

リストワークを完全マスター!

すくい打ちを直したい」 「ドライバーはそれほど苦手ではないのですが、アイアンショットが不安定で、右にすっぽ抜けるミスがありますね。初回のスイング診断では、すくい打ちのようなインパクトになっていて…
2010/02/24上達ヒントの宝箱

アイアンのハンドファーストインパクト

インパクトすることは、ダフりなどのミスをなくし、方向性や飛距離を安定させるために不可欠な要素です。 これはNG! アマチュアの方に多いのが、インパクトタイミングが早くて、すくい打ちになってしまっている…
2017/03/07プロの目を盗め!

池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編

ところは見ないし、見えていても視界から消しています。どうしても気になるという人は、実際に視界から消すことができるか試してみましょう。 池ポチャの原因は“すくい打ち” 池越えショットでのアマチュアの…
2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

実に半分が、このタイプなのです。ともに同じアッパー軌道なのですが、実はその質が違います。Aゾーンはボールをヘッドの上がり際にセットすることでアッパーを生みますが、Bゾーンスイングの場合は、すくい打ち
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

することができます。 3.【フォロー】体が起き上がりやすい 一方ボールを高く上げて、より飛距離を稼ぎたいのが、フォローでの状況です。ボールの高さを出したい場合、起こりやすいミスは“すくい打ち”です…
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ

Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ

ポイントです。 フェースを返さずにすくい打ちをする アドレスで手元が中になるように構えて、フォローではそのフェース面が自分を向くようなイメージで振り抜きます。少し手打ちにイメージが強くなるかもしれ…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

。また、高い球を打とうとして「すくい打ち」をしてしまうと左ワキが開きやすくなります。これもうまくミートできず、ボールがつかまらずスライスする原因になります。 ポイントはワキとヒジ このようなミスを防ぐに…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる体の動きを一発で改善!

すくい打ちが染みついてしまうと・・・ ボールを上げようとする意識から、スイングですくい上げるような体の動きが染みついてしまい、その悪い癖からなかなか抜け出せない方が、アマチュアの中には多く見受けられ…
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

弾道が低く、飛距離に悩んでいるという方が登場します。効率の悪いインパクトを生む元凶は、アウトサイドイン軌道。さらにそれは、すくい打ちタイプか、突っ込み打ちタイプかに分類できます。今回も、テークバックの…
2013/09/24上達ヒントの宝箱

一発脱出のバンカーショット by 宮本勝昌

ていくような意識を持ってください。右足に体重が残るとすくい打ちになるので、フィニッシュでは必ず左足に体重が載るように心掛けましょう。アドレスの状態から少し左足に体重を載せておいてもいいでしょう…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

、クラブが鋭角に入りやすい“打ち込み型”。傾向としては、左へのミスが出やすいです。一方で、「ティショットが苦手」という人は、右サイドに体重が残る“すくい打ち型”。右へのミスが多くなってしまいます。どちらの…
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

しまい周囲に迷惑をかけてしまいます。ポイントはインパクトでグリップを緩めたり、ボールを上げようとしてすくい打ちにならないように気をつけることです。ダフってしまっても、前方のボールに当たってしまいますので…
2010/06/17スピード上達!

アプローチは右かダフリか…

いるということ。アプローチで右足に体重が残っていると、いろんなミスにつながりますよ。 いろんなミスとは・・・ 右足体重になると、すくい打ちになります。つまり、フェースの最下点を過ぎてからボールを捉えて
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

で壁に軽くお尻が振れたまま、腰を回転させる練習です。グッと「ヘッピリ腰」でお尻が突き出たまま、振る感じが分かってきます。 シャンクするミスも、腰が突き出て極端なすくい打ちになってしまうことが原因ですよ…
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

アウトサイドに振ることになり、「すくい打ち」の原因になってしまうのです。しっかりとボールをミートし、低めの弾道でキャリー20から30ヤード打つ練習を繰り返してみてください。 右腕一本: 「右ヒジ」を…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

アッパーブローは、いずれ左腰が引けて右足体重で帳尻を合わせた、カッコ悪いすくい打ちへと至ります。暗い未来が待ち受けたアッパーブローです。上記のツボを理解して、明るいアッパブローを目指しましょう。 レッスン後の