てすくい打ってみたら、ぜんぜん芯に当たらなくなりました。 【ツルさん】ロングアイアンを打てるゴルファーが、もう少し球を上げて、やさしく打つためのクラブだよね。打感がいいし弾道も打ち分けやすいけど…

とこのようになるのですが、いわゆる「すくい打ち」なんです。インパクトで黄色いボールが右前腕に当たるのが、ボールを上からとらえる正しいハンドファーストのカタチです。 【ミーやん】こうかな？それともこうか

上がるんだよね。たとえ球が上がっても、ダフる音がしているようじゃダメ。打球だけじゃなく、打音でも判断しなきゃ。 【ミーやん】なるほど。やっぱり僕のショットはすくい打ちということですか・・・。 【タッキー

！ ラフ用に専用設計されたフェアウェイウッド（以下RW）は、フェースに厚みを持たせることで、深いラフにもぐってもトップしたり、すくい打ちと言ったミスが軽減されるというのが特徴なんだって。ドライバー並に

ているヘッドは、入射角が緩やか、極端に言えばすくい打ち系のゴルファーでも地面と摩擦抵抗が少なくボールにコンタクトできるように設計されています。 これらのことから、一概には言えませんが、どちらかというと

ドローバイアスは感じられません」 ―“D”の要素が弱め…？ 「ドローボールが打ちやすいというよりも、打ち出しで右に出る失敗がないまま、ストレートボールが打ちやすいタイプといえます。それほどドローを意識したモデルで…

、軌道を乱すことで発生するすくい打ちのミスを抑えてくれます。FWが苦手で低い弾道の多い私でも、ボールを理想的な高さまで上げてくれるのには驚きました」 ―兄弟モデル「SIM2 FW」と比べてどう