2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

、クラブが鋭角に入りやすい“打ち込み型”。傾向としては、左へのミスが出やすいです。一方で、「ティショットが苦手」という人は、右サイドに体重が残る“すくい打ち型”。右へのミスが多くなってしまいます。どちらの…
2011/07/01上達ヒントの宝箱

方向性を高める松村道央の練習法

しまい周囲に迷惑をかけてしまいます。ポイントはインパクトでグリップを緩めたり、ボールを上げようとしてすくい打ちにならないように気をつけることです。ダフってしまっても、前方のボールに当たってしまいますので…
2010/06/17スピード上達!

アプローチは右かダフリか…

いるということ。アプローチで右足に体重が残っていると、いろんなミスにつながりますよ。 いろんなミスとは・・・ 右足体重になると、すくい打ちになります。つまり、フェースの最下点を過ぎてからボールを捉えて
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

で壁に軽くお尻が振れたまま、腰を回転させる練習です。グッと「ヘッピリ腰」でお尻が突き出たまま、振る感じが分かってきます。 シャンクするミスも、腰が突き出て極端なすくい打ちになってしまうことが原因ですよ…
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

アウトサイドに振ることになり、「すくい打ち」の原因になってしまうのです。しっかりとボールをミートし、低めの弾道でキャリー20から30ヤード打つ練習を繰り返してみてください。 右腕一本: 「右ヒジ」を…
2023/02/09クラブ試打 三者三様

ステルス2 HD ドライバーを筒康博が試打「『H』が強く『D』弱め」

ドローバイアスは感じられません」 ―“D”の要素が弱め…? 「ドローボールが打ちやすいというよりも、打ち出しで右に出る失敗がないまま、ストレートボールが打ちやすいタイプといえます。それほどドローを意識したモデルで…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

アッパーブローは、いずれ左腰が引けて右足体重で帳尻を合わせた、カッコ悪いすくい打ちへと至ります。暗い未来が待ち受けたアッパーブローです。上記のツボを理解して、明るいアッパブローを目指しましょう。 レッスン後の
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

リバース→クロス→すくい打ち 右プッシュ、ハードな引掛け、ダフり、トップなど、ミスのオンパレード…。アマチュアが陥る典型的なスイングが、トップで左足に体重が乗るリバースピボット→クラブのクロス
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

すくい打ちの軌道になりがち。すくい上げる軌道では、ダフりもトップも出てしまいますよ。 腰が大きく回転しない分あらかじめスタンスを開く クラブの振り幅を抑える分、フォローで腰が回転しにくくなるので、それ
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

、ダウンブローになっているようですね。フェアウェイウッドが苦手な方は、ドライバーのアッパー軌道が強く、すくい打ち気味の人に多いのですが、笠井さんの場合は、ダウンスイングで突っ込んでしまう動きが原因です
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

としてもヘッドを低く長く動かしては、ボールを拾い上げることはできません。ボールを拾い上げるには、右手首を甲側に返しながら、ややアウトサイド気味に急角度でヘッドを持ち上げないと、バックフェースですくい取る…