2020/12/03国内女子 女子ゴルフ「増枠予選会」で石川怜奈がトップ通過 日のスコア、2日目のスコアにより蛭田みな美が2位、原江里菜が3位、鶴岡果恋が4位となった。 新型コロナウイルスの影響で、2020年と21年を1シーズンに統合することに伴う措置。 石川は岡山・作陽高で
2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT 目のアン・シネ(8位)、復活を期す諸見里しのぶ(25位)、今季フル参戦した20歳の蛭田みな美(30位)らが通過した。 一方で、工藤遥加(54位)、斉藤愛璃(87位)らはファイナル進出を逃した。 サード
2018/06/03全米女子オープン <速報>畑岡奈紗、葭葉ルミが決勝Rへ 香妻琴乃は予選落ち/全米女子OP オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位、野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位とした。 第3ラウンドは12時45
2018/05/18全米女子オープン 葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場 ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 アンダーの首位で発進した。2年ぶりのツアー18勝目を目指す。 今季、QTランキング89位の資格で参戦する原江里菜は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、岩井千怜、蛭田みな美と並ぶ4アンダー3位で滑り出し
2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ に終えていた上田桃子、吉田優利とともにトーナメントをリードして決勝ラウンドを迎える。 1打差5位で6人が続く混戦。前週優勝の蛭田みな美、原英莉花、岩井明愛、年間ポイントレース(メルセデス
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2024/02/29国内女子 小祝さくらがプレーヤーズ委員長に 副委員長に木村彩子と天良枝里子 ミツミレディス北海道新聞カップ」までにツアー通算9勝を挙げている。 副委員長には昨シーズンに委員長を務めた木村彩子と、天良枝里子が就いた。ほかの委員としてシード選手から阿部未悠、青木瀬令奈、蛭田みな美の3人。シード
2013/07/20アマ・その他 永井花奈の7位が最高位 15~17歳の部/世界ジュニア最終日 通過した下田雄大、女子は永井花奈、野口彩未、蛭田みな美の3人がプレー。4位タイからスタートした永井は3つ落とし、通算3オーバーの単独7位に後退したが、上位10名に付与される2014年大会の出場権を確保…
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 :岸部桃子、酒井美紀、蛭田みな美 鹿児島2人:横峯さくら、勝みなみ 群馬2人:青木瀬令奈、大出瑞月 滋賀2人:松田鈴英、吉本ひかる 徳島2人:鈴木愛、堀琴音 山口2人:沖せいら、木下彩 台湾2人:テレサ…
2014/07/03国内女子 祝福メール100件!?の酒井美紀 得意コースも「今週は微妙(笑)」 ある蛭田みな美が「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝を飾り、地元の知人、同期からのメールや電話は、100件を超えるほどの祝辞の嵐で、周囲は“W優勝”の盛り上がりムードに染まった。今週、酒井と蛭田は
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2014/07/04国内女子 横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位! し、レギュラーツアー4試合の出場資格を掴み今大会に挑んでいる。 また、前週「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」を制した蛭田みな美が、昨年大会に続き今年も出場。初日は3オーバーで78位タイとなっている。
2018/06/03全米女子オープン A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位 。昨年の国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位で初出場のメジャーを終えた。野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位だった。
2018/05/29全米女子オープン 全米の大舞台!女王・鈴木愛、好調・畑岡らが強敵に挑む マークしている。また、2週前の「キングスミル選手権」でプレーオフの末に惜敗した畑岡奈紗にも注目だ。 5月8日に大利根カントリークラブ(茨城県)で行われた最終予選会では川岸史果、香妻琴乃、高山佳小里、蛭田みな美の4人が出場権を獲得。葭葉ルミも繰り上げで2年連続3度目の出場となった。
2022/03/30国内女子 女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送 ストロークプレーで賞金総額500万円(優勝賞金200万円)を懸けて争う1DAYマッチ。 江澤亜弥、小滝水音、澁澤莉絵留、山内日菜子、蛭田みな美、幡野夏生らツアープレーヤーのほか、昨年11月のプロテストで合格し
2020/09/05国内女子 小祝さくら「65」で単独首位浮上 比嘉真美子が2打差 27位からスタートして、ボギーなし7バーディの「65」とし、通算9アンダーに急浮上した。通算7アンダー3位に蛭田みな美。 首位発進の葭葉ルミ、今季初戦を制した渡邉彩香、宮里美香ら8人が6アンダーの4位で
2014/05/11アマ・その他 世界ジュニア日本代表 13-17歳の男女12選手が決定 シード権を逃した蛭田みな美(福島・学法石川2年)が1バーディ、1ダブルボギーの「73」にまとめ、通算6オーバー「222」で優勝した。 13-14歳の部男子は、前日トップの石坂友宏(神奈川・岩戸中3年
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2023/08/23国内女子 桃にステンドグラスに温泉も 櫻井心那は初の所属ホステス大会「ニトリさんに感謝」 ”も笑顔が絶えない。 前週「CAT Ladies」は最終日最終組に入ったが、目の前で優勝争いを演じる蛭田みな美と西郷真央を横目にスコアを伸ばせず8位で終えた。「ホントに悔しくて。目の前で(2人が)優勝