2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち 清水大成と「67」をマークした勝俣陵。通算7アンダー4位には森本雄。通算6アンダー5位に鈴木晃祐、小斉平優和が続いた。 稲森と同じく首位スタートした高山忠洋は通算5アンダー7位。イーブンパー42位から出
2024/01/18アジアン 鍋谷太一2位 大槻智春、杉浦悠太らも3Rへ/アジアン最終予選会 打差の通算9アンダー2位で第3ラウンドに進出した。 6アンダー5位には佐藤大平。4アンダー13位には阿久津未来也と池村寛世がつけている。 3アンダー21位には大槻智春。1アンダー34位で小斉平優和
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 。 カットライン付近では、浅地洋佑と小斉平優和が1ストローク届かない通算1アンダー。阿久津未来也はイーブンパーで最終ラウンドに進めなかった。
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2024/05/14国内男子 日本最古のオープン競技に桂川有人、蝉川泰果、石川遼らが出場 The Players By The Players」で白血病から復活優勝を遂げたマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、トップ5入りした小袋秀人、平本世中、新村駿、小斉平優和らも出場する。 また
2017/09/01国内男子 稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位 峻輔、スンス・ハン(韓国)がつけた。 賞金ランキング2位の宮里優作、ルーキーの小斉平優和ら5人が通算1アンダー6位。64位から「67」で回った片山晋呉がイーブンパーの11位タイに浮上した。 賞金レース
2020/09/05国内男子 星野陸也が単独トップ 選手会長・時松隆光が1打差2位に浮上 、塩見好輝、小斉平優和と並んだ。 石川遼は3バーディ、3ボギーの「71」と若手が浮上したムービングデーで伸ばせず、池田勇太、秋吉翔太らとともに通算3アンダーの9位。
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、中西直人、出水田大二郎、池田勇太、小斉平優和、トッド・ペク、小田孔明、阿久津未来也、ガン・チャルングン、藤田寛之、片山晋呉、市原弘大、杉山知靖(賞金ランキング順) (※アマチュアはツアー優勝者のみの出場のため「三井住友VISA太平洋マスターズ」3位の中島啓太は出場資格なし)
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2020/12/04日本シリーズJTカップ 3年シードの“真価”をついに発揮 若手はチャンス!の最終戦 シンガポールオープン」を勝ったのはPGAツアーで戦うマット・クーチャーだったため、フィールドにいる優勝者は4人だけ。阿久津未来也、小斉平優和、内藤寛太郎、杉山知靖、石坂友宏と今季シードを持っていなかった
2017/12/24旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.23 インド編 ・ロイヤルコルカタを回ってみたかったんです。 試合は4日間、インドの賞金ランキング上位者らが出場する試合で予選カットはありません。日本ツアーに分配された2つの出場枠で参戦した若手の小斉平優和選手、和田章太郎
2024/05/13優勝セッティング 9年ぶりV引き寄せた6mのイーグルパット 復活ヘンドリーの14本 。トレーニングと食事でゴルフができる体を作り、「まずチップとパターから」と少しずつ調整を行ってきた。「いまは20代の体を目指している」とトレーニングに励みながら、同組で回った小斉平優和、細野勇策ら若手
2020/07/14米国女子 河本結「心も強く」主戦場へ向け再渡米 5連戦も視野 ツアーを主戦場にする小斉平優和が渡米した際も同氏の自宅で自主隔離しており、河本も外部との接触を避けながら敷地内の練習環境を利用して調整することになる。
2020/09/03国内男子 幼なじみは世界11位 杉本エリックは“隔離明け”のリスタート フェリーツアーで戦う小斉平優和も同じ。そしてもうひとり、日本ツアーの再開を前に前週末にようやく“巣ごもり”生活から解放された選手が、26歳の杉本エリックだ。 千葉県生まれ、南カリフォルニア大卒業の杉本(本名
2019/05/12GDOEYE 選手に“選択権”で好評 米ツアーで実施の9ホールプロアマ もある」と期待を寄せる。実際に日本でも、昨季PGAツアーチャイナのプロアマ戦で太平洋クラブの社長と同組になった小斉平優和がその目にとまり、今年3月から太平洋クラブの所属になった。プロアマ戦を接点にした
2022/10/11ツアーギアトレンド フットジョイが圧倒52% 男子プロ全128人のシューズを調査 クエーター/3人/河本力、A.クウェイル プーマ/3人/小斉平優和、高橋慧 MBT/2人/小田孔明、出水田大二郎 キャロウェイ/2人/和田章太郎、竹内廉 ニューバランス/2人/三木龍馬、高橋賢 ミズノ/2人/時松隆光、中山絹也 エコー/1人/森祐紀 ジーフォア/1人/宮里優作
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める デートーナメント予選通過者> 1/-9/奥松良太(アマ) 2T/-6/橋詰海斗(アマ)、小斉平優和、大谷俊介 5T/-5/梶村夕貴、石塚祥利、平松孝太郎(アマ)、金田直之 9T/-4/伊藤誠道、小川琥太郎(アマ) ※9Tの通過者はカウントバックで決定
2024/05/12国内男子 「20代の体を」 復活Vヘンドリーは“1年持ち越し”の全英へ と戦うのは、フィジカル的にもすごく大変」と、最終組の相手は小斉平優和と細野勇策という20代の2人。「でも、プロ生活22年目でたしかな経験値がある」と自分のプレーに集中した。 前半2番(パー5)で6mの
2024/05/13GDOEYE 無料モーニングはありがたい 選手の体とフトコロを支えるツアーのごはん事情 パニーニ。早朝には、優勝争い前の小袋秀人や小斉平優和ら、選手たちがおいしい朝食で英気を養っていた。(群馬県安中市/谷口愛純)
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” ぶり17回目 34/宮本勝昌/2季連続22回目 35/小田孔明/14季連続14回目 36/小斉平優和/初 37/植竹勇太/初 38/ジュビック・パグンサン/9季連続9回目 39/幡地隆寛/初 40