2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

スパイダー AGSI+。「自分の思ったところにしか打ち出せない。2m前後の距離に不安がない」と、自信を持ってシーズン後半戦に入った。 ドライバー:グローブライド オノフ ドライバー KURO (10.5度…
2017/09/04優勝セッティング

3W抜いてウェッジを3本に 3年ぶりVのO.サタヤ

感じると、3週間のオフとなった8月初旬は一時帰国したタイでパッティングに磨きをかけた。最終日はそのすべてがかみ合って「64」というビッグスコアにつながった。 ドライバー:グローブライド オノフ
2007/01/12国内女子

辛ヒョンジュがダイワ精工と用品契約を結ぶ

ダイワ精工株式会社は、日本女子ツアーで活躍する韓国出身の辛ヒョンジュ(26)と、自社ゴルフブランド「オノフ」製品の使用契約を結んだと発表した。期間は今年1月からの1年間で、ドライバー、フェアウェイ…
2013/01/14新製品レポート

「強弾道仕様にチェンジ!」グローブライド オノフ ドライバー タイプD(2013年モデル)

【ミーやん】アスリート向けのタイプSに対して、こちらのタイプDは球のつかまりがいいアベレージ向けのモデル。構えてみると分かりますが、前モデルよりも少しヘッドが小ぶりになりました。 【タッキー】やさしく打てそうな雰囲気を維持しながらも、少しシャープ感が増したね。フェースアングルは、少しフック気味で球をつかまえやすそうな顔をしている。 【ミーやん】おっと、思いのほか球が強いです。ロフト9度のモデルを僕が打つと、タイガー・ウッズばりのナチュラル・スティンガーショットですよ。 【タッキー】うまいこと言って、ただの超低弾道じゃないか。ロフト9度のモデルは、メーカーでも受注生産品みたいだよ。このタイプDの...
2011/12/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2012年モデル)

独特の世界観をもつ「オノフ」シリーズ。2012年新製品のゴルフギアが出揃ったということで、クラブライターのマーク金井が徹底分析を行った。今回はアベレージ向けに開発された「タイプD(赤)」、従来品と…
2014/01/14マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー 赤(2014年)

!?クラブアナリストのマーク金井が徹底分析する。 ・スライスを軽減させたいゴルファー ・高弾道でキャリーで飛ばしたい人 ・シャフトにもこだわるゴルファー グローブライドのメインブランド「オノフ」は、対象…
2015/02/25ギアニュース

2015年、注目のゴルフクラブを一挙公開

・588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ ・588 RTX2.0 ウェッジ ・588 RTX2.0 CB ウェッジ グローブライド ・オノフ ドライバー AKA(2015年…
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル)

か。マーク金井が徹底的に検証する。 ・右へのミスを減らしたいスライサー ・高弾道でキャリーで飛ばしたい人 ・シャフトのしなりにこだわる人 グローブライドのメインブランド「オノフ」。対象ユーザーに合せて
2012/07/19ギアニュース

グローブライドが高反発投入

「高反発」発売ラッシュが続いている。その数は12社(当社調べ)で、メジャー級も含まれる。高反発規制が導入されたのは2008年1月。あれから5年目に突入したが、リーマンショックや大震災、激越な価格競争といったように市況は暗雲に包まれている。 このような状況下、高反発の国内発売に踏み切ったのがグローブライド。同社は今年4月、中国で高反発仕様の『GIII HR-712』を発売したが、9月より姉妹品の『GIII 460HR』ドライバー(メンズ、レディス各1本11万5000円)を日韓市場へ同時投入することを決めた。 時間差はあるが、アジアマーケットをほぼ同時に高反発で攻める算段で、COR値はSLEルール...
2010/03/09ギアニュース

アイアン全番手の顔「グローブライド オノフアイアン(2010年モデル)」

やさしさ重視のアベレージ向けに開発された「オノフアイアン」。3番から7番までは飛距離性能をアップさせるため、L型フェース構造を採用し、高弾道のドローボールが打てるように仕上がっている。構えたときの顔にもこだわった上質なアイアンの画像を全番手公開する。...
2009/05/21ギアニュース

ダイワ精工が社名変更

ゴルフ「ONOFF」、テニス「PRINCE」、サイクルスポーツ「CORRATEC」を加えた4事業が柱となる。 新社名のグローブライドは「地球を舞台にスポーツの新しい楽しみを創造し、自然と触れ合う歓びを