2017/10/29国内男子

ミズノ契約のファッションリーダー?小鯛竜也の存在感

初のフラットキャップは今年から一般販売され、ミズノ契約の若手女子プロにも浸透中。関係者によれば、工藤遥加や野澤真央は小鯛の影響を受けてフラットキャップの着用を始めたという。 ついにプレーでも花開いた
2023/03/11国内女子

吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差

、ラスト18ホールを見据えた。 2打差2位にツアー3勝のささきしょうこ。この日、26歳の誕生日を迎えた野澤真央、堀琴音、小祝さくら、黄アルム(韓国)が通算11アンダー3位に並んだ。 西村優菜が通算10
2023/03/10国内女子

吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上

野澤真央、竹田麗央。3打差12位に小祝さくら、前年覇者のサイ・ペイイン(台湾)ら8人が続いた。 単独首位発進した佐久間朱莉は2ボギー1ダブルボギーの「76」をたたき、上田桃子、西村優菜と同じ5アンダー
2023/04/16国内女子

岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙

奈津佳と堀琴音に続く3組目の姉妹Vで、双子は初となった。 首位スタートの申ジエ(韓国)は後半11番(パー5)のダブルボギーなどサンデーバックナインでスコアを落とし、トータル6アンダー。穴井詩、野澤真央
2021/09/25国内女子

西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位

小祝さくらは31位で2日目を終えた。 1/-13/西村優菜 2/-8/原英莉花 3T/-7/浅井咲希、ペ・ヒギョン、 5T/-6/石井理緒、石川明日香、野澤真央、渋野日向子、柏原明日架、古江彩佳
2019/10/12GDOEYE

携帯電話の明かりを頼りに 渋野日向子の強さの証し

。「スタンレーレディス」開幕2日前に撮った一枚だ。出場選手全員が参加した夕方のミーティングの後、日課のパット練習の開始は遅かった。キャディと、隣で練習していた野澤真央が協力して2台の携帯電話で明かりを照らした
2019/06/25国内女子

リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う

週連続優勝を狙う。2年ぶりの大会制覇に向けて、初日は城間絵梨、原江里菜と同組。連覇を目指す成田美寿々は野澤真央、吉本ひかると同組となった。 今大会の終了後にはシード権を持たない選手を対象に、賞金
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

直近2季連続で年間女王の山下美夢有、金田久美子、野澤真央、内田ことこが並んだ。 前週「ヨネックスレディス」を制した新垣比菜は「78」とたたき、通算6オーバー98位で予選落ちを喫した。 初日6アンダー3
2016/06/03国内女子

双子の姉・池内絵梨藻がステップアップで初優勝

優勝を飾った。初日から首位を守っていた種子田香夏は通算3アンダーで野澤真央とともに2位タイに終わった。 2打差を追った池内は、1、2番の連続バーディで早々に逆転し、最終ラウンドの主導権を握った。1打差の
2024/09/28日本女子オープン

2024年「日本女子オープン」組み合わせ

山内日菜子上田桃子 1 9:49 宮里美香永井花奈 1 9:57 佐久間朱莉菅沼菜々 1 10:05 下川めぐみ野澤真央 1 10:13 ウー・チャイェン福田萌維@ 1 10:21 ささきしょうこ新垣…