2019/02/20女子プロレスキュー!

左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ

ブラッシュする(掃く)ように振るイメージが重要です。体の軸がブレたり角度が起き上がっていると、傾斜に沿ってうまくブラッシングできず深くターフをとってしまいます。 3. ボール位置はやや真ん中寄り
2020/12/16女子プロレスキュー!

安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂

起こりやすくなるからです。左足体重をキープして、角度を保ったまま、左右の肩が入れ替わるように、上体を縦に動かしていきます。 3. 左腕とクラブを一体化させる 縦回転で振るポイントは、左肩から
2011/02/07上達ヒントの宝箱

軸に対する回転を理解しよう!

スイングします。この時の注意ポイントは、骨盤をさせてスイングプレーンをフラットにすることです。背骨を丸めてアドレスしないように注意しましょう。最後にさらに角度を深めてボールを打ちます。これで
2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

ます」 ―気になる点は? 「アライメントとシャフトのすわり方が、他社に比べて、ややアップライトに見えます。私のように、角度が深く、手の位置が低めのプレーヤーには、どうしてもトウ側がせり上がって見え…
2016/02/17女子プロレスキュー!

“距離感ピッタリ♪ ロングパット” 山村彩恵

できるようになります。 角度を「浅め」にする! 距離感をイメージしやすくするためには、パターを長く持ち、ややを起こすこともひとつのコツです。パターを短く持ってを深くすれば、軸がブレる要素…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

ヘッドを顔まで上げた形でグリップを決めてください。その手首の角度を保ったまま、していきソールします。こうすれば、左手首が自然に甲側に折れた状態でグリップできます。注意点としては、ソールした後でクラブを…
2015/04/27topics

パット適性診断 “損しないパター”はこう選ぶ!

”を作成。「90」の壁で悩んでいる、パット数を「20台~30台前半」でまわりたいという人は、まず一度試してみてほしい。 課題は「角度」からわかる! パッティングタイプを大別する際、まず大きく別け…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドアウトで振るためのトップを体感!

44度と比較すると、60度も回転しています。また、肩の角度も過剰。腰が回りすぎていて、姿勢が起き上がるようなトップであることが分かります。腰が回りすぎることにつられて、体が起き上がっているような…
2011/04/14スピード上達!

飛ばない原因はテークバックにあり!

です。この3つが一体となっていれば、腰までクラブを上げたハーフウェーバックで、クラブは飛球線と平行になるはずです。そして、フェースの向きは・・・ ハーフウェーバックでフェースはと平行 アドレス時の…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

いれば黄色。理想的なポジションであれば緑で表示される。 Bendは度合い、Tiltは左右の傾き、Turnは回転角度。Fはフォワード()、Bはバック(後)、Oはオープン、Cはクローズ、Rは右、Lは左…
2018/08/26女子プロレスキュー!

左足上がりは傾斜なりに立つ?それとも逆らう? 金澤志奈

が残りやすくなってしまいます。フラットな時と同じように、は極力起こさないように振ってみてください♪ 【今回のまとめ】肩ラインだけ傾斜なり~♪ ・重力に対して垂直に立つ。 ・肩のラインだけ傾斜なりに…
2020/11/18女子プロレスキュー!

ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂

切り返しではお腹、特に左の腹斜筋(横腹のクビレとなる筋肉)を意識します。腹斜筋を使いながら上体を回していくイメージ。その時に、左の股関節を畳むような動きが取れれば、角度が起き上がらないまま
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

回せば、角度がキープされ再現性が高まります。 【今回のまとめ】左肩を意識して手打ちを防ぐ ・左肩をあごの下に入れる。 ・右ひざを動かさない。 ・縦回転の意識で振る。 取材協力/カメリアヒルズカントリークラブ
2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

ついて素振りをする際の注意点は、縦に振るイメージをもつことです。両足で立っていない分、角度を深く保つのが困難になるため、どうしてもクラブが倒れて横振りになり、インサイドインのスイング軌道になって
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

ですか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 角度を浅くして打つ「つま先上がり」は、コンパクトに振る意識だけでは、上体の回転がストップして手打ちになりやすいです。“手打ち”ではなく、“半・手打ち”の
2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

しまっている可能性が高いです。頭が起き上がり、角度が崩れているので、スイング中はボールを見続けること。基本的な方法ですが、確実にミスを防ぐには一番の近道といえます。 【今回のまとめ】素振りはスイング