2021/11/05国内男子 香妻陣一朗が首位で週末へ 今平周吾「64」で7位に急浮上 7位に浮上。大会優勝経験のある片山晋呉、小鯛竜也のほか、谷原秀人、矢野東のベテラン勢、ルーキーの久常涼、石坂友宏らと並んだ。 賞金ランキング1位の木下稜介は通算6アンダー15位で決勝ラウンドに進んだ。 前週優勝の池村寛世は金谷拓実、宮里優作、片岡尚之らと同じ通算4アンダー26位で予選を通過した。
2022/06/26国内男子 稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目 、通算18アンダー7位は「63」でプレーした小西貴紀。1打差2位から出た佐藤大平は通算17アンダー8位だった。 賞金ランキング3位の星野陸也は通算14アンダー14位。前年大会覇者の片岡尚之は、石川遼らと並んで通算10アンダー33位で終えた。
2022/06/25国内男子 49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上 陸也は通算11アンダー15位。石川遼は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、昨年覇者の片岡尚之らと並ぶ通算8アンダー26位で最終日を迎える。
2022/06/23国内男子 佐藤大平が首位発進 1打差2位に宮本勝昌ら プレーした。 6アンダー4位に今季1勝の桂川有人と黒崎蓮。5アンダー6位にディフェンディングチャンピオンの片岡尚之のほか、大西魁人、小林伸太郎、永澤翔、石崎真央、平本穏(ひらもと・やすき)、織田信亮
2021/10/10国内男子 香妻、木下、星野、金谷ら10人がJGTO枠で「ZOZO」切符 として出場する10人の選手が決まった。 優勝した杉山知靖、2位タイで並んだ片岡尚之と香妻陣一朗が「ブリヂストンオープン」上位3枠として出場権を獲得。香妻は折り返しの9番(パー5)でイーグルを奪うなど
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 「67」の5アンダーで首位に並んだ。 34歳の安本に対し、西山は5月にレギュラーツアーで初優勝を飾った片岡尚之と東北福祉大の同期にあたる23歳、桂川もアマチュア時代はナショナルチームで活躍した22歳の
2015/10/03アマ・その他 長谷川祥平が12位で最終日へ 小木曽喬は大崩れ/アジアパシフィックアマ3日目 小木曽喬(福井工業大1年)は1バーデイ、5ボギー、2ダブルボギーの「78」(パー70)と崩れ、片岡尚之(札幌光星高3年)、小西健太(東北福祉大3年)と並び、通算イーブンパーの27位に後退した。 中国のジン
2015/10/02アマ・その他 小木曽喬が2打差2位 日本勢すべて予選通過/アジアパシフィックアマ2日目 (東北福祉大3年)は、通算3アンダーの19位。片岡尚之(札幌光星高3年)は通算1アンダーの31位、石徳俊樹(大阪学院大3年)は通算1オーバーの43位、岡崎錬(福井工大福井高2年)は通算3オーバーの54位で、いずれも決勝ラウンドに進んだ。
2015/10/04ニュース 最終日は中止、長谷川12位 中国のジンにマスターズ出場権/アジアパシフィックアマ )。3日目に「78」(パー70)と大きく崩れ、通算イーブンパーとしていた小木曽喬(福井工業大1年)は、片岡尚之(札幌光星高3年)、小西健太(東北福祉大3年)と並んで27位となった。 石徳俊樹(大阪学院大3
2022/10/27国内男子 星野陸也が「63」で単独首位発進 大岩龍一ら1打差 石川遼は16位 。 4アンダー9位には中島啓太、岩田寛、時松隆光、宮本勝昌、片岡尚之ら7人が並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、大会連覇がかかるチェ・ホソン(韓国)、今季1勝の大西魁斗らと並ぶ3
2007/04/26アマ・その他 「4カ国チーム選手権」日本代表6名が発表! 日本ゴルフ協会は25日(水)、5月23日(水)から3日間にわたりオーストラリアで開催する「4カ国チーム選手権」に出場する日本代表選手6名を発表した。 選出されたのは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡…
2007/05/26アマ・その他 日本チームは3位に終わる/4カ国チーム選手権 3連覇、9度目の優勝を飾った。 日本からは、池田勇太(東北福祉大4年)、片岡大育(詫間CC)、柴田健太郎(東北福祉大1年)、田村尚之(賀茂CC)、永野竜太郎(東北福祉大1年)、藤本佳則(東北高校3年
2023/05/22全米オープン 石川遼が2年ぶり出場権 ガン・チャルングンと永野竜太郎も/全米OP予選 決めた。 補欠は、7アンダー4位の金谷拓実、清水大成、片岡尚之、トッド・ペク(米国)の4人がプレーオフを行い、金谷と清水の2人が1、2番手となった。 今季海外メジャー第3戦の第123回全米オープン
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2022/04/14国内男子 阿久津未来也が単独首位発進 石川遼32位 弟の航は出遅れ し、8アンダーで単独首位発進を決めた。 7アンダー2位にアマチュアの蝉川泰果(せみかわ・たいが、東北福祉大4年)、芦沢宗臣(ひろたか)、幡地隆寛、片岡尚之、田村光正の5人が並んだ。 6アンダー7位に
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算11アンダー単独首位に浮上した。兵庫県出身の21歳が地元大会で史上6人目のアマチュア優勝を狙う。 10アンダー2位には前年覇者の星野陸也、比嘉一貴、片岡尚之。9
2021/11/21国内男子 チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位 稜介、片岡尚之が1打差の2位。宮里優作が15アンダー4位で終えた。 ともに14位から出て「65」で回った小平智と星野陸也が、スンス・ハンとともに通算14アンダー5位に入った。 前シーズンまで2年連続
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗(早大)、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン(韓国)の5人が並んだ
2023/09/02国内男子 金谷拓実が単独首位 石川遼は2打差3位、中島啓太は8位に後退 でトップを守った。 1打差2位はツアー2勝目がかかる片岡尚之。2打差3位には2009、10年と大会2勝の石川遼、ツアー初優勝がかかる鍋谷太一、細野勇策が続いた。 賞金ランキング1位で、金谷と並ぶ首位
2023/02/28国内女子 澁澤莉絵留がTFW49とウェア契約 「心機一転」 ウェアブランド「TFW49」を展開する株式会社COMITAS(本社・東京都目黒区)は、女子プロゴルファーの澁澤莉絵留とウェア契約を結んだと発表した。同社は男子プロの片岡尚之や竹安俊也らのサポートも