2019/05/19国内女子 イ・ミニョンが今季初優勝 上田桃子1打及ばず2位 をつくれた」と振り返った。 通算8アンダーの4位に原英莉花、勝みなみが並んだ。通算7アンダーの6位に金澤志奈、李知姫(韓国)、菊地絵理香、河本結が続いた。 3連覇を狙っていた鈴木愛は通算5アンダー14位タイ。首位タイから出た大城さつきは「76」と崩れ20位タイに終わった。
2020/08/27国内女子 大城さつき「ショットは20点以下」でも首位発進 笹生が2差2位 ・北海道出身の小祝さくらは金澤志奈、濱田茉優、葭葉ルミと並んで4アンダー3位。3アンダー7位に、大山志保、吉本ひかるら7選手が続いている。 6月の開幕戦「アース・モンダミンカップ」を制した渡邉彩香は松田
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 永峰咲希が逆転でメジャー初制覇 ツアー2勝目 、金澤志奈と並んで通算7アンダー7位に終わった。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場し、新型コロナウイルス感染拡大防止のための隔離期間を経て出場した上田桃子は通算1オーバー44位。
2019/08/01国内女子 雷雨で60人ホールアウトできず 菊地絵理香と大西葵が暫定首位 に立った。 脇元華が1打差の4アンダー。松田鈴英、臼井麗香、金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)が3アンダーで続いた。2週連続優勝を狙う稲見萌寧は2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーで発進した
2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 へ。9番(パー5)で渾身のイーグルを決めたが、後半9ホールで伸ばせず「72」で惜敗した。 通算7アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算5アンダー4位に金澤志奈、山路晶、仲宗根澄香が並んだ。申ジエは
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 」で回り、通算5アンダー2位。 通算4アンダー3位に、ともにツアールーキーの西村優菜、山下美夢有が続いた。通算3アンダー5位に高橋彩華、金澤志奈、木村彩子、ユン・チェヨン。通算2アンダー9位に上田桃子
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 並ぶ首位に浮上した。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 穴井詩が1打差3位。初日首位タイの田辺ひかりは河本結とともに6アンダー4位。 吉田優利、藤本麻子、金澤志奈が5
2021/10/30国内女子 渋野日向子が今季2勝目へ首位浮上 リベンジ狙うペ・ソンウと並ぶ アンダーの3位に金澤志奈。2017年に下部ツアーで優勝した26歳がレギュラー初優勝を狙う。セキ・ユウティン(中国)が3アンダー4位に続いた。 首位スタートの申ジエ(韓国)は「74」で、通算2アンダー5位
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち 。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が逆転女王へロケットスタート「64」 稲見萌寧は出遅れ25位 いきなり後続に3打差をつけた。 全美貞(韓国)が5アンダー2位、野澤真央と高橋彩華が4アンダー3位で続いた。上田桃子、堀琴音、金澤志奈、三ヶ島かなが3アンダー5位で並んだ。 古江と同組で回った賞金ランク1位
2021/11/13国内女子 稲見萌寧が「64」で単独首位浮上 1打差2位に上田桃子 渋野は予選落ち 金澤志奈。通算4アンダー6位に森田遥、西郷真央、勝みなみが続いた。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「71」で通算1アンダー13位。 3オーバー32位から出た渋野日向子は
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2017/07/26国内女子 新垣比菜3位、勝みなみ15位で2Rへ /女子プロテスト ・ニンジニア RKBレディース」でアマチュア優勝を飾った新垣比菜。3アンダーの4位に、松田鈴英、大里桃子、西畑萌香、金澤志奈の4人が続いた。 14年のレギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン
2019/07/21国内女子 渋野日向子が初の海外メジャーへ弾み「好調で迎えられそう」 バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算4アンダー35位で3日間を終えた。インのトップ、午前8時10分スタート。“裏街道”にも関わらず、同組で地元・茨城出身の金澤志奈とともに多くのギャラリーを
2014/06/27国内女子 <速報>森田、堀ら1回戦敗退 勝、橋本は2回戦へ/日本女子アマ /野澤真央 伊藤栞奈/3&2/金澤志奈 蛭田みな美/5&4/吉音羽 稲見萌寧/2&1/政田夢乃 三ヶ島かな/7&5/山内日菜子 橋本千里/5&4/山口すず夏 大里桃子/3&2/新垣比菜 北村響/2&1
2013/06/25アマ・その他 松原由美が首位発進 植竹、勝ら4差14位T/日本女子アマ初日 の「65」をマークして単独首位の好発進を切った。1打差6アンダーの単独2位には鈴木愛、5アンダーの3位タイグループには昨年大会2位の森田遥ほか、古川茉由夏、 金澤志奈、北村響の全4選手が並んでいる
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 打差の3位で続く岩井明愛も前日のうちにホールアウト。ささきしょうこが6アンダー4位、18番グリーン上のプレーのみ残していた金澤志奈が脇元華と5アンダー5位で並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有、大会に