2012/11/02国内女子

若林、師匠の直前指導でショットが復調 3位タイの好発進

手に取りながらバックスイング軌道を描き、「感覚が分かった」と一気に復調へと転じた。 今週は岡本がテレビ解説を行っている関係上、開幕前に直接指導を受けることができてのショットの復調。「(岡本がいると…
2016/01/14プロのデータから見えた上達の道

横峯さくらのスイングを徹底分析!ドライバー編

よりフラットな軌道へと変化 2015年シーズンから米ツアーで活躍中の横峯さくらが登場。横峯プロによると以前のスイングに比べて、フラットに振るようにしたとのことだが、データにはどのように現れているのか?2014年2月のデータと現在のデータを比較しながら石井忍プロコーチが徹底分析!
2002/04/03米国男子

タイガーの恩師、次世代への贈り物

・ヒューバート君(11歳・参加者)「朝早くから並んだんだ。どうしてもジョンに直接教わりたくてね。」 ボール入れの籠を使ってスイング軌道の動きを身体に覚えさせる方法など、アンセルモ氏の独特のレッスン方法
2014/07/02PGAコラム

トラックマンデバイスがゴルフを変える

トラックマンのレーダーテクノロジーを導入することで、当て推量によるアドバイスはなくなり、より精確なスイング、そしてボールの軌道を分析できるようになった。 およそ10年前にドクター・クラウス・エルドルップ…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2013/04/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.10 フラれるスイング感覚を総括!

れるスイングとは、正しい骨盤の前傾、体の回転によって、腕やクラブの軌道が勝手にフラれて出来上がるスイングです。 ですから、テークバックでは、インサイドに上がっているか?ハーフバックのポジションはどうか…
2020/12/13全米女子オープン

暗闇の居残り練習45分 渋野日向子メジャー2勝目へ執念

の入った袋を手にして、打席に入る。オレンジ色の地平線は遠くに見えたが、空は薄暗くなりつつあった。 ちょうど午後5時30分。トップからのスイング軌道を確認するようなしぐさをしながら、アイアンショットを…
2015/01/09米国男子

優勝候補に名前も 松山英樹の2015年がいよいよ開幕

の方になってしまう。1打1打集中してやることです」。 読みと技術と集中力。ホールアウト後の練習場では、徹底的にスイングの確認を行った。足下にシャフトを置いてアドレスの向きをチェックしたり、球の後方…
2012/10/31週刊GD

成田美寿々「女の子だって飛ばなくちゃ!」

「フェアウェイキープ率が70%超の質の高いスウィング」だというのだから、ショートゲームの精度が上がれば、まさに“鬼に金棒”(失礼!)というものだ。 「週刊ゴルフダイジェスト」11月13日号では、成田が実践する…
2012/08/04国内女子

斉藤愛璃、予選落ちも「頑張るしかない!」

・・・。この日の斉藤は必死にもがき続けた。 後半に入って、同組でラウンドする李知姫(韓国)のスイングを観察。「スイング軌道というか、特にダウンスイングのリズムを意識しました」とヒントを得ると、13番では2打目
2022/05/26振るBODYメソッド

ブレないスイングを作るためのバランス向上エクササイズ

前回は下半身の筋力アップエクササイズを紹介しましたが、スイングを安定させるためには、体のバランスを取る能力も大切な要素となります。スイング中の体のぐらつきは、スイング軌道の乱れに直結します。特に普段…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

身に付け、さらに90切りのコック&リリースを覚える際、再びボールがつかまらなくなるのは想定内です。再びアウトサイドインの軌道に戻ってしまったわけではありませんよ。ですから、100切りのスイングで…
2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

スイングを安定させるには、土台となる下半身の“踏ん張る力”が重要です。特にテークバックで右足を踏ん張れないと、クラブの上がる位置がインサイドになりすぎて軌道が乱れたり、トップで左足に体重が乗る…
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介…