2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

スタンスを開いて、思い切り腰を落として、最初からグッと股関節に乗る形でスイングするのです。 左に腰が突き出してしまう状態とは、インパクトからフォローにかけて、左の股関節に乗っていない状態といえます。もう最初
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

アマチュアはショートパットで、カップに対してスタンスを合わせてしまいがち。そうすると、フェースの向きは右に開いてしまいがちになり、右に抜けることが多くなり、それを嫌えば手でこねて左に引っ掛けます
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

ね。振っている感覚としては同じ。でも、当然ドライバーとアイアンでスタンス幅も違いますし、ボール位置も違う。ドライバーはティアップもしますし、セットアップは変わります。ドライバーを最大効率で飛ばすために
2016/01/06女子プロレスキュー!

“油断大敵! パー3のティショット” 井上希

まずは「ティの高さ」から! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ショートホールのティショットで、引っかけやプッシュアウト、またトップやオーバーすぎてしまうなどのミスが多発……ティショットで注意すべきことを教えてください」 フェアウェイと違い、足場が平らでティアップもできるショートホールのティショット。だからと言って決して簡単ではありません。ショートアイアンでは引っかけのミス、ミドルアイアンやロングアイアンでは正確な距離感を出すことが難しいからです。 ショートアイアンは、ティ「低め」! ロフト角が大きくつかまりやすいショートアイアンは、ティアップを低くするのがポイントです。多くのアマチュアゴルフ...