2022/12/14女子プロレスキュー! 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音 ながら、振り幅をインプット。“10歩は足幅くらい”と決めた後は、ストロークのリズムを一定にするため、掛け声や頭の中で数字を唱えると良いでしょう。 3. 振り幅を決めるとフェースが開きにくい 何も意識…
2023/03/15女子プロレスキュー! プロみたいな「風にぶつける球」はアリかナシか 高野あかり 。ただし、スタンスの向きとフェース面の管理さえ押さえれば、それほど難しいショットではありません。逆に球筋を常にイメージできるため、距離感や方向性が一致しやすく、スコアがまとまる可能性が高まります…
2023/01/20一歩上の実戦テクニック 「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太 普段のスイングを崩さずに打てます。 2.フェースをターゲットに向ける 当然そのまま打つと左方向に真っすぐ飛んでしまいます。ですからクラブフェースをピン方向に向けてグリップを握り直します。体の向き…
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法 シャンクってなぜ起こるの!? シャンクというのはフェース面のネック側にボールが当たる現象です。アドレスでセットアップしたときは、ほとんどの人はフェース面の真ん中にセットすると思いますが、スイング中の…
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2 体の右側で振るとフェースがかぶる ボールがフックする原因は、インパクトでフェース面がかぶるからです。そうなる理由は、スライスを嫌って急激にフェースを返したり、飛ばそうと思って力んだりと、様々ですが…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! 場合、腕が腰の高さになった時点で、手元やクラブヘッドは低い位置に保たれ、左手の甲が右に回転することなく、フェースは開くことなく保たれます。一方、大山さんはテークバックの早々から、左手の甲が右に回転し…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! フェースが開くことに尽きるんです。さらに、永津さんの場合、自然な体の回転を十分に使えていないことによる、打ち込みタイプで、ダウンブローにクラブが下りていることが、球の上がらない原因です。 テークバック…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! ミスは、すくい上げてしまうことと、フェースの開閉を使ってしまうことの2つが主な原因です。基本的にはピッチングウェッジで低く出すイメージのショットでも、サンドウェッジに持ち替えただけで、ロフトが寝て、十分…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【後編】 のアマチュアは、インパクトの瞬間を目指して、フェースを戻そうとするのですが、その感覚だと戻しきれない結果に陥ります。決定的に戻し始める動作が遅いのです。長いクラブでは、ヘッドが戻る時間があるので…
2010/06/17スピード上達! アプローチは右かダフリか… いるということ。アプローチで右足に体重が残っていると、いろんなミスにつながりますよ。 いろんなミスとは・・・ 右足体重になると、すくい打ちになります。つまり、フェースの最下点を過ぎてからボールを捉えて…
2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 ていることで、大きなミスヒットを未然に防いでいるのです。 フェースを“ややクローズ”にセット! 最後にポイントをもう一つだけ。フェースの向きを、ややクローズにグリップしています。これは、前回のつま先…
2015/06/17女子プロレスキュー! “意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子 ◎ロブショット → 「フェース」を大胆に開く フワっとボールを上げるロブショット。バンカー超えや、エッジからピンが近いケース、またはダイレクトにピンを狙ったりするには最適なショットです。ただし一般…
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 大切 スタンスで足をやや開いて体を安定させ、クラブフェースを開いて構えます。これだけで球が自然に上がる形はできているので、スイングで無理に上げにいかないことが大切です。 2.フォローでトウを立てる…
2014/12/22植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.38 フック・ヒッカケ徹底矯正!その3 体が止まるとフェースはかぶる インパクトでフェース面がかぶることでフックのミスは出ます。フェース面がかぶる原因のひとつとして考えられるのが、体の回転が止まってしまうこと。体の回転を止めようと思って…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書 Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ 代表される昔のアイアンは、ヘッドの重心位置が高めでした。いわゆる高重心になっていて、現代のアイアンよりもスイートスポットがフェース面の上のほうに位置していました。 スイートスポット位置が打ち方に影響…
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本 したり、フェースの向きがコントロールしにくくなるので、アドレスで作った形をキープしたまま振るようにしてください。逆に手首のコックが必要になるほど振り幅が大きくなるようなショットはクラブを変えるなどの…
2010/12/08サイエンスフィット アドレスとグリップでスイング安定度UP! 低いですね…。 “科学の目”で原因解明! 特に、データで目に付く点は、インパクトの瞬間にフェースが閉じている点。開いて当たっているときもありますが、基本的にはマイナスの値が多い。つまりフェースが閉じた…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 、インパクトでのフェースの向きが定まっていないのか?この判断を誤ったレッスンをすると、もっと悪化する危険もあります。サイエンスフィットできっちり問題を切り分けましょう。 “科学の目”で原因解明…
2011/01/26サイエンスフィット 100切りをスイング改善で強力に後押し! なかなか。しかし、このスイングで右へのミスが出るのが気になりますね。 “科学の目”で原因解明! 理想的なインサイドアウトで降りてきているのに、ボールが左右に散るのは、インパクトの瞬間のフェース角がバラついて…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 、インパクトの瞬間に、大きな原因を見つけましたよ。それはフェースが+16度も開く場合があること。ドライバーでは1度開いたら、約15ヤード右にずれるといわれてますが、飛距離をロスする一因はここにあると思い…